書くことが思いつかないので、先日の中日新聞の読者投稿欄 『発言』より、もう一件紹介させていただきます。
今回は「月日がたつほど増す感謝」というタイトルで書道講師の59歳の女性が書かれています。
親の勧めで夫と連れ添い37年。
よく働き、よき父親で、感謝の一言しかありません。
四人の孫のじいじとなり、わが子のときと変わらずかわいがっています。
秋はわが家のクリを収穫し孫たちの大好物「くりきんとん」を手作り。
庭木の枝切り、田畑の草刈り、しゅうとめの手伝いなど何でも器用にこなす夫。
自分の軽トラックから私の車まで、新車のごとくピカピカに磨き上げてくれます。
嫁いで二児の母となった次女に「お父さんと結婚して感謝せなあかんよ」と常々言われます。
はいはい、本当に私もそう思っております。
何より家族思いできちょうめんな性格を頼りにしています。
夫は昨年、大きな手術をして入院し、リハビリから復活。
今年は地域の大役も任され、忙しい日々です。
タケノコ堀に田んぼの水管理と、日の出とともに起きて働く夫。
月日がたつほどに結婚して良かったと痛感します。
以上です。
こんなに奥様から感謝されているご主人もいらっしゃるんですね。(苦笑)
確かにマメな方のようですね。非の打ち所がありません。
私もここまでマメなら、かみさんに文句を言われないと思います。(笑)
まぁ、私は、のんべんだらりとしているのが好きなので無理な話ですが。(苦笑)
山本潤子 歌を捧げて
今回は「月日がたつほど増す感謝」というタイトルで書道講師の59歳の女性が書かれています。
親の勧めで夫と連れ添い37年。
よく働き、よき父親で、感謝の一言しかありません。
四人の孫のじいじとなり、わが子のときと変わらずかわいがっています。
秋はわが家のクリを収穫し孫たちの大好物「くりきんとん」を手作り。
庭木の枝切り、田畑の草刈り、しゅうとめの手伝いなど何でも器用にこなす夫。
自分の軽トラックから私の車まで、新車のごとくピカピカに磨き上げてくれます。
嫁いで二児の母となった次女に「お父さんと結婚して感謝せなあかんよ」と常々言われます。
はいはい、本当に私もそう思っております。
何より家族思いできちょうめんな性格を頼りにしています。
夫は昨年、大きな手術をして入院し、リハビリから復活。
今年は地域の大役も任され、忙しい日々です。
タケノコ堀に田んぼの水管理と、日の出とともに起きて働く夫。
月日がたつほどに結婚して良かったと痛感します。
以上です。
こんなに奥様から感謝されているご主人もいらっしゃるんですね。(苦笑)
確かにマメな方のようですね。非の打ち所がありません。
私もここまでマメなら、かみさんに文句を言われないと思います。(笑)
まぁ、私は、のんべんだらりとしているのが好きなので無理な話ですが。(苦笑)
山本潤子 歌を捧げて