中日新聞の読者投稿欄に「道で倒れ搬送された日」というタイトルで、80歳の女性が投稿されていました。
8月上旬の午後、夫と地下鉄の駅から自宅まで徒歩で向かいました。
暑い日でした。
20分ほど歩き、自宅の手前300メートルほどで夫が「先に行ってクーラーをつけておくよ」と。
夫の背中を見ていたのは覚えていますが、その後の記憶がありません。
気づいたとき私は病院のベッドにいました。
看護師によると、道端に倒れていたのを近くの人が見つけ119番して救急車で搬送されました。
転倒した際に右手首を骨折し、しばらく気を失っていたからか、熱せられた路面で左客をやけどしていました。
幸い大事に至らず、入院することもなく、帰宅できました。
どなたかは分かりませんが、お世話になりました。
感謝しています。
以上です。
高齢者は、暑い日は気をつけた方がいいようですね。
投稿者さんは、軽い熱中症にかかられ気を失われたのかな?
高齢者は、転んだり倒れたりする事が一番危険だと思います。
骨折などして歩けなくなり、車椅子状態になるかも知れません。
私も横断歩道でよそ見をして、バランスを崩し転びそうになりました。
幸い隣にいたかみさんが支えてくれたので、転ばずに済みました。
もうちょっとで転んで骨折でもしたら、大変なことになっていたと思います。
>20分ほど歩き、自宅の手前300メートルほどで夫が「先に行ってクーラーをつけておくよ」と。
ご主人は親切心のつもりでしょうが、高齢の奥様を残しそんなに先を急ぐこともなかったように思います。
5〜6分早くクーラーをつけても大して変わらないのでは?
それより奥様と一緒にいらっしゃれば、気を失いかけた奥様をすぐに対応出来たのでは?
ご主人は自宅で、奥様はちっとも帰って来ないとヤキモキされていたのでは。
まさか救急車で病院に運ばれているなんて、知る由もなかったでしょうね。
投稿者さんは幸いな事に、右手首の骨折と左脚のやけどで済み、大事に至らず良かったですね。
これが入院となり、長引いて車椅子状態になったとしたら大変だったと思います。
The Third Man / 第三の男
大事に至らず、事なきに終わりました。
最後がちょうど六カ月になりますが、
膝を打ったところが今だに赤く傷跡になっております。
>ボクも3回転びましたが、
大事に至らず、事なきに終わりました。
転び方が良かったのでは。
頭や背中を打つと大変な事になったかと思います。
>最後がちょうど六カ月になりますが、
膝を打ったところが今だに赤く傷跡になっております。
歳を取ると、アザなどの傷がなかなか治らないですよね。新しい細胞の出来が遅いのかな?