すんませ~ん!
ボケボケの写真で~す!
けど、嬉しいし、お祝いやから、載せます。
おめでとぉ~イチロー!4000本ヒット達成!
第一打席。観客総立ちで、イチローコールが起こる。
画面が変わる瞬間の、
打った!イチロー的ヒット!1塁へ。
ファンも、
もちろんこの人、エイミー・フランツさんも!彼女はマリナーズ時代から『イチ・メーター』というボードを手作りして、彼の安打を一本一本祝福してきた。
黒ちゃんも、
わらわらと選手たちがお祝いに出てくる。
もみくちゃ♪
帽子をとってお礼。
二塁へ。
記録の比べっこ。
三塁へ。
おかえりぃ~。
守備につくイチローを祝うファン。
イチローのこれまで。
もうずっとイチロー。
やっとまともに撮れたか……。
試合が終ってインタビュー。なんかもう、泣きそうやし……。
広島から応援しにきたよぉ~のファン♪
いっつもやる試合後の監督会見。
彼のチームを思う気持ちと、記録への挑戦は、尊敬に値する。
試合後のイチロー特集。
さらに公式インタビュー。
ほんでもってこれはおまけ。
イッちゃんの4000本安打記念ボールを捕球した川崎選手、あまりに長いこと持ってたので、審判に返せって言われた。
持っときたかったんやろなあ……。
イチロー「祝福にただ感激」
8月22日 14時16分
イチロー選手は、日米通算4000本安打を達成した記者会見で、
「こういうきりのいい数字というのは、1000回に1回しかこない。
4回重ねられたことは、それなりかなあと思う。
しかし、4000という数字よりも、あんな風に、チームメイトやファンが祝福してくれたことが、とても深く心に刻まれました。
僕だけのために、試合を止めて時間を作ってくれるという行為に、ただただ感激した」と振り返りました。
ヒットを積み重ねられた要因については、
「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。
その中で、常に、自分なりに向き合ってきたという事実はある。
誇れるとしたら、そこではないかと思う」と話しました。
今後の選手生活について、
「うまくいったことではなく、うまくいかなかったことの方が強く記憶に残り、その中で瞬間的に喜びが訪れる、
それが、プロの世界のだいご味でもあると思う。
これからも、失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいってという繰り返しだと思います。
うまくいかないことと向き合うことはしんどいですが、これからもそれを続けていきます」と話しました。
【古巣マリナーズも祝福】
イチロー選手が、去年7月まで所属した古巣のマリナーズも、球団として、祝福のメッセージを発表しました。
この中でマリナーズは、
「イチロー選手の、注目すべきキャリアが、シアトルからスタートしたことを、
4000本のうちの2533本を、11年半袖を通した、マリナーズのユニフォームで打ってきたことを誇りに思う。
歴史的な記録は、ベースボールの偉大な打者の1人であることを証明するものだ」と、記録達成を称賛しました。
「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。
その中で常に、自分なりに向き合ってきたという事実はある。
誇れるとしたら、そこではないかと思う」
「うまくいったことではなく、うまくいかなかったことの方が強く記憶に残り、その中で瞬間的に喜びが訪れる、
それが、プロの世界のだいご味でもあると思う。
これからも、失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいって、という繰り返しだと思います。
うまくいかないことと向き合うことはしんどいですが、これからもそれを続けていきます」
イチローの言葉はいつも、わたしを励ましてくれる。
ほんま、そうや、その通りやと思う。
うまくいかんことの連続の中に、瞬間的に訪れる喜び。
失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいって、そのくり返し。
続けていこう!うん、続けられる。
しんどいけど、続けていこう!
ボケボケの写真で~す!
けど、嬉しいし、お祝いやから、載せます。
おめでとぉ~イチロー!4000本ヒット達成!
第一打席。観客総立ちで、イチローコールが起こる。
画面が変わる瞬間の、
打った!イチロー的ヒット!1塁へ。
ファンも、
もちろんこの人、エイミー・フランツさんも!彼女はマリナーズ時代から『イチ・メーター』というボードを手作りして、彼の安打を一本一本祝福してきた。
黒ちゃんも、
わらわらと選手たちがお祝いに出てくる。
もみくちゃ♪
帽子をとってお礼。
二塁へ。
記録の比べっこ。
三塁へ。
おかえりぃ~。
守備につくイチローを祝うファン。
イチローのこれまで。
もうずっとイチロー。
やっとまともに撮れたか……。
試合が終ってインタビュー。なんかもう、泣きそうやし……。
広島から応援しにきたよぉ~のファン♪
いっつもやる試合後の監督会見。
彼のチームを思う気持ちと、記録への挑戦は、尊敬に値する。
試合後のイチロー特集。
さらに公式インタビュー。
ほんでもってこれはおまけ。
イッちゃんの4000本安打記念ボールを捕球した川崎選手、あまりに長いこと持ってたので、審判に返せって言われた。
持っときたかったんやろなあ……。
イチロー「祝福にただ感激」
8月22日 14時16分
イチロー選手は、日米通算4000本安打を達成した記者会見で、
「こういうきりのいい数字というのは、1000回に1回しかこない。
4回重ねられたことは、それなりかなあと思う。
しかし、4000という数字よりも、あんな風に、チームメイトやファンが祝福してくれたことが、とても深く心に刻まれました。
僕だけのために、試合を止めて時間を作ってくれるという行為に、ただただ感激した」と振り返りました。
ヒットを積み重ねられた要因については、
「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。
その中で、常に、自分なりに向き合ってきたという事実はある。
誇れるとしたら、そこではないかと思う」と話しました。
今後の選手生活について、
「うまくいったことではなく、うまくいかなかったことの方が強く記憶に残り、その中で瞬間的に喜びが訪れる、
それが、プロの世界のだいご味でもあると思う。
これからも、失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいってという繰り返しだと思います。
うまくいかないことと向き合うことはしんどいですが、これからもそれを続けていきます」と話しました。
【古巣マリナーズも祝福】
イチロー選手が、去年7月まで所属した古巣のマリナーズも、球団として、祝福のメッセージを発表しました。
この中でマリナーズは、
「イチロー選手の、注目すべきキャリアが、シアトルからスタートしたことを、
4000本のうちの2533本を、11年半袖を通した、マリナーズのユニフォームで打ってきたことを誇りに思う。
歴史的な記録は、ベースボールの偉大な打者の1人であることを証明するものだ」と、記録達成を称賛しました。
「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。
その中で常に、自分なりに向き合ってきたという事実はある。
誇れるとしたら、そこではないかと思う」
「うまくいったことではなく、うまくいかなかったことの方が強く記憶に残り、その中で瞬間的に喜びが訪れる、
それが、プロの世界のだいご味でもあると思う。
これからも、失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいって、という繰り返しだと思います。
うまくいかないことと向き合うことはしんどいですが、これからもそれを続けていきます」
イチローの言葉はいつも、わたしを励ましてくれる。
ほんま、そうや、その通りやと思う。
うまくいかんことの連続の中に、瞬間的に訪れる喜び。
失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいって、そのくり返し。
続けていこう!うん、続けられる。
しんどいけど、続けていこう!