ともたさんがまとめてくださった『特定秘密保護法案反対』ポスターや主張、記事を、ここにダダダッと載せさせてもらいます。
詳しい事柄(制作者や、ダウンロードの方法、使用期限などの詳細は、下記の紫文字をクリックして、直接お読みください。
☟
【緊急特集!】見るだけで面白い!秘密法反対画像+動画集(プラカード・ポスター・ビラ・その他)
☟以下、転載はじめ
風雲急を告げる「特定秘密保護法案」の国会審議。
ネット上では、様々な個人・団体が、創意工夫を凝らしたプラカード・ポスター・チラシを作成している。
12月6日にも噂される強行採決を前に、それらを緊急特集!
(なお、一部期限切れの作品もありますが、参考までに掲載しました。
また、この「まとめ」は「誰でも編集可能」でしたが、妨害行為が目立ってきましたので、残念ながら「公開」に変更します。
新しい作品をお創りになったり、見つけたら、編集人までツイートでお知らせください。)
by tomota12001
日本弁護士連合会のパンフレット・チラシはこちら。
http://t.co/eZppIg8B4P
秘密保護法案が通ったら、トドメを刺される。
俳優 菅原文太
真実を知らせない秘密保護法 非常に危険です。
俳優 仲代達矢
秘密保護法は、戦争できるようにするための法律
ジャーナリスト 鳥越俊太郎
全身全霊で 特定秘密保護法を止めよう。
参議院議員 山本太郎
「中身が知られないうちに通しちゃおう」という政府の狙いが崩れてきた。
廃案へ、もうひと押し。
国民の抗議を、テロ行為扱いした、石破氏のブログでの発言部分【魚拓】http://t.co/qb1cGudcEW
「一般国民は対象外」
戦前も答弁、実際は摘発
【琉球新報 2013.12.1】http://t.co/L0rDwvkIuU
日本共産党の仁比聡平参院議員の、同僚議員へのよびかけ
国会議員も対象
同僚議員の皆さんに、警鐘を鳴らしたい。
この法案は、国会議員をも、処罰の対象としています。
たとえ政治的立場は違っても、国民を代表し、巨大な行政権力・官僚機構に、断固として迫ってこそ、国会議員ではありませんか。
憲法と相容れない法案の危険は、衆議院における修正によって、いささかも減じられていません。
これを国民に押しつける資格など、政府にも、国会にもありません。
まして、会期末まであと1週間しかない、今国会で強行しようなど、
「国権の最高機関」たる国会の自殺行為は、絶対にありえない。
参議院が、そうした道をたどってはならない。
断固、廃案にするほか無いことを、厳しく指摘して、質問を終ります。
仁比聡平議員による、11月27日、参院本会議質問の最後の部分から
詳しい事柄(制作者や、ダウンロードの方法、使用期限などの詳細は、下記の紫文字をクリックして、直接お読みください。
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【緊急特集!】見るだけで面白い!秘密法反対画像+動画集(プラカード・ポスター・ビラ・その他)
☟以下、転載はじめ
風雲急を告げる「特定秘密保護法案」の国会審議。
ネット上では、様々な個人・団体が、創意工夫を凝らしたプラカード・ポスター・チラシを作成している。
12月6日にも噂される強行採決を前に、それらを緊急特集!
(なお、一部期限切れの作品もありますが、参考までに掲載しました。
また、この「まとめ」は「誰でも編集可能」でしたが、妨害行為が目立ってきましたので、残念ながら「公開」に変更します。
新しい作品をお創りになったり、見つけたら、編集人までツイートでお知らせください。)
by tomota12001
日本弁護士連合会のパンフレット・チラシはこちら。
http://t.co/eZppIg8B4P
秘密保護法案が通ったら、トドメを刺される。
俳優 菅原文太
真実を知らせない秘密保護法 非常に危険です。
俳優 仲代達矢
秘密保護法は、戦争できるようにするための法律
ジャーナリスト 鳥越俊太郎
全身全霊で 特定秘密保護法を止めよう。
参議院議員 山本太郎
「中身が知られないうちに通しちゃおう」という政府の狙いが崩れてきた。
廃案へ、もうひと押し。
国民の抗議を、テロ行為扱いした、石破氏のブログでの発言部分【魚拓】http://t.co/qb1cGudcEW
「一般国民は対象外」
戦前も答弁、実際は摘発
【琉球新報 2013.12.1】http://t.co/L0rDwvkIuU
日本共産党の仁比聡平参院議員の、同僚議員へのよびかけ
国会議員も対象
同僚議員の皆さんに、警鐘を鳴らしたい。
この法案は、国会議員をも、処罰の対象としています。
たとえ政治的立場は違っても、国民を代表し、巨大な行政権力・官僚機構に、断固として迫ってこそ、国会議員ではありませんか。
憲法と相容れない法案の危険は、衆議院における修正によって、いささかも減じられていません。
これを国民に押しつける資格など、政府にも、国会にもありません。
まして、会期末まであと1週間しかない、今国会で強行しようなど、
「国権の最高機関」たる国会の自殺行為は、絶対にありえない。
参議院が、そうした道をたどってはならない。
断固、廃案にするほか無いことを、厳しく指摘して、質問を終ります。
仁比聡平議員による、11月27日、参院本会議質問の最後の部分から