これは、ブログ主であるわたしからの、お詫びとお礼です。
去年の暮れから昨日までにかけて、お知らせもできないまま、ブログの記事の更新をストップしてしまい、そのためにずいぶんと心配をかけてしまいました。
こちらに戻ってからも、旅の前からの疲れと、インターネットが全く使えないという状況に慣れてしまったことと、
そしてなぜか、パソコンの画面を観るとお腹の調子が悪くなるという、これってまさか拒否症?みたいな状況に陥っていて、
なので極力、パソコンの前に座らないようにしていたのでした。
ほとんど休まずに何年も書き続けてきたのに、いったいどないしたんやろうと、自分で自分がわからなくなり、いい年をしてオロオロしておりました。
その間、コメントをくださったみなさん、返事を書くことができなくて、本当にごめんなさい。
ぼちぼち心に元気が戻ってきたので、そろそろと書き始めたいと思っています。
で、わたしの独断で申し訳ないのですが、『猫とドクターとカーネギー』の記事に対してコメントしてくださったみなさんは、
これまでにも何度も、言葉を交わしたことのある方々で、個人的に心配をしてくださったということもあり、
ここで一挙にお返事をさせていただきたいと思います。
旅行前に書いた他の記事に対して、コメントしてくださった方々へのお返事は、大変申し訳ありませんが、今回は無しということで、ご容赦ください。
『猫とドクターとカーネギー』
・かわちゃんへ
猫の噛み傷は、人間の次に恐いんやって聞きました。
人間が一番っていうのにびっくりしたけど、気ぃつけてください、猫ちゃん恐るべしです!
・takoomeさんへ
生の小豆を噛んで食べる?!すごい!今度噛まれた時はやってみます、はい。
・かまどがまさんへ
16才……かまどがまさんちの猫ちゃんも腫瘍と共に生きてはるんですね。
みんな、なんやかやと仲良くやっていってるのでしょうけれども、たまに災いして、気が荒くなってしまうのかもしれません。ご心配ありがとうです。
・ひでたんへ
抗生物質、はい、良い子にしてきちんと飲みました。
っつか、いっぺんだけ飛ばしたら、いきなり破傷風の注射を打ったとこが痛痒くなって腫れてきて……あわわ~!と慌てて飲みました。
あのピアニスト、ほんま、かっこエエでしょ♪ピアノの腕前も男前やねん!
クリスマスのお祝い、ありがとね。返事が今頃になってごめんちゃい。
・美代子さんへ
ずっと見守ってくださっている美代子姉さん、感謝してま~す!
白子に電車の乗り降りだけですが、3回も行きました。
いつか、絶対に、生でお会いしたいです。お互いに健康に、今年もまたよろしくお願いします。
・manmaちゃんへ
何度も心配してくれてたのに、ごめんね~。
そちらも大変やったんやもんね。
お互い、ぼちぼち、こつこつ、これからも慰め合って、いや、励まし合って、やっていきまっしょい!
・白やぎさんへ
ご心配かけてすみませんでした。
大変に腫れて、一時はどうなることかと焦りましたが、おかげさまですっかり良くなりました。
・sarahちゃんへ
sarahちゃんも、何度も声をかけてもらっていたのに、結局今の今まで返事ができなくて、ほんとにごめんなさい。
本当に、いつだって、とても親身にしてくださる人たちがいて、わたしは助けていただいてます。
なんというありがたさ、なんという運の良さ。いくら感謝してもし足りません。
わたしもsarahちゃんと一緒に祈ります。そしてその祈りを行動に移したいと思います。
少しでも良い世界になりますように!
・ろばちゃんへ
ろばちゃん、おかげさまですっかり良くなりました。
それから、日本に居たこと、黙っててごめんね。
今回は、なにがなんでも母と弟、というテーマで出かけたのでした。
で、ちらっと話してくれた去年の23日のこと、また、メールでもいいから教えてください。
とっても気になる……。
・ともたさんへ
はい、ちゃんと処置していただきました。
わたしにしては、とても珍しいことです。って……威張れることではないですね……だはは。
こちらでも、欧州と同様、ともたさんが話してくださったような様子がクリスマスが近づくにつれ、あちこちで繰り広げられます。
寒い季節のお楽しみ。なんともいえない厳かな気持ちになりますね。
日本で2週間過ごしてみて、しんしんと感じたことがあります。
こんなに一所懸命に働いてはるこの人たちはいったい、どれほどの賃金を得てはるんやろ?
みなさん、笑顔で、ていねいで、こちらが申し訳なくなってしまうほどで……報われる社会を作らないといけませんね。
・青空さんへ
猫と一緒に暮らすようになったのは、ずいぶんと年をとってからなので、多分抗体というものが全くなかったのかもしれません。
もともと膿む体質ですし。
そうですね、日本でほんの少しだけしかテレビを観ませんでしたけど、それでもかなりの露出度で、あの男が登場していました。
本当に、心底、辞めて欲しいと思いました。
アメリカというよりも、もっと大きな組織、団体、企業が、日本を縛り付けているのだと思います。
その呪縛からベリベリと身を剥がせる、肝っ玉の据わった為政者の出現が叶えばと……。
・あんじーさんへ
噛まれちゃいました。それはそれは見事に。
あんじーさんも?!
保護する際にがぶりと噛まれるという話はよく聞きますが、大変でしたね~。
そうなんです、もうパンパンに腫れて、ちょっと楽しかったりもしました。
で、抗生物質を適当に……そんなおっとろしいことを……しかも消毒をきちんとしてなくて、よくまあご無事で……もともとの体がしっかりしてはるんやと思います。
自己治癒力、これが一番の要ですもんね。
もう、コンサートまで、2ヵ月半になってしまいました。
あわわわぁ~などと言っているトホホなおばちゃんです。
明日からこそは、時差ボケを言い訳にしないで、きっちりしっかり取りかからないと!
去年の暮れから昨日までにかけて、お知らせもできないまま、ブログの記事の更新をストップしてしまい、そのためにずいぶんと心配をかけてしまいました。
こちらに戻ってからも、旅の前からの疲れと、インターネットが全く使えないという状況に慣れてしまったことと、
そしてなぜか、パソコンの画面を観るとお腹の調子が悪くなるという、これってまさか拒否症?みたいな状況に陥っていて、
なので極力、パソコンの前に座らないようにしていたのでした。
ほとんど休まずに何年も書き続けてきたのに、いったいどないしたんやろうと、自分で自分がわからなくなり、いい年をしてオロオロしておりました。
その間、コメントをくださったみなさん、返事を書くことができなくて、本当にごめんなさい。
ぼちぼち心に元気が戻ってきたので、そろそろと書き始めたいと思っています。
で、わたしの独断で申し訳ないのですが、『猫とドクターとカーネギー』の記事に対してコメントしてくださったみなさんは、
これまでにも何度も、言葉を交わしたことのある方々で、個人的に心配をしてくださったということもあり、
ここで一挙にお返事をさせていただきたいと思います。
旅行前に書いた他の記事に対して、コメントしてくださった方々へのお返事は、大変申し訳ありませんが、今回は無しということで、ご容赦ください。
『猫とドクターとカーネギー』
・かわちゃんへ
猫の噛み傷は、人間の次に恐いんやって聞きました。
人間が一番っていうのにびっくりしたけど、気ぃつけてください、猫ちゃん恐るべしです!
・takoomeさんへ
生の小豆を噛んで食べる?!すごい!今度噛まれた時はやってみます、はい。
・かまどがまさんへ
16才……かまどがまさんちの猫ちゃんも腫瘍と共に生きてはるんですね。
みんな、なんやかやと仲良くやっていってるのでしょうけれども、たまに災いして、気が荒くなってしまうのかもしれません。ご心配ありがとうです。
・ひでたんへ
抗生物質、はい、良い子にしてきちんと飲みました。
っつか、いっぺんだけ飛ばしたら、いきなり破傷風の注射を打ったとこが痛痒くなって腫れてきて……あわわ~!と慌てて飲みました。
あのピアニスト、ほんま、かっこエエでしょ♪ピアノの腕前も男前やねん!
クリスマスのお祝い、ありがとね。返事が今頃になってごめんちゃい。
・美代子さんへ
ずっと見守ってくださっている美代子姉さん、感謝してま~す!
白子に電車の乗り降りだけですが、3回も行きました。
いつか、絶対に、生でお会いしたいです。お互いに健康に、今年もまたよろしくお願いします。
・manmaちゃんへ
何度も心配してくれてたのに、ごめんね~。
そちらも大変やったんやもんね。
お互い、ぼちぼち、こつこつ、これからも慰め合って、いや、励まし合って、やっていきまっしょい!
・白やぎさんへ
ご心配かけてすみませんでした。
大変に腫れて、一時はどうなることかと焦りましたが、おかげさまですっかり良くなりました。
・sarahちゃんへ
sarahちゃんも、何度も声をかけてもらっていたのに、結局今の今まで返事ができなくて、ほんとにごめんなさい。
本当に、いつだって、とても親身にしてくださる人たちがいて、わたしは助けていただいてます。
なんというありがたさ、なんという運の良さ。いくら感謝してもし足りません。
わたしもsarahちゃんと一緒に祈ります。そしてその祈りを行動に移したいと思います。
少しでも良い世界になりますように!
・ろばちゃんへ
ろばちゃん、おかげさまですっかり良くなりました。
それから、日本に居たこと、黙っててごめんね。
今回は、なにがなんでも母と弟、というテーマで出かけたのでした。
で、ちらっと話してくれた去年の23日のこと、また、メールでもいいから教えてください。
とっても気になる……。
・ともたさんへ
はい、ちゃんと処置していただきました。
わたしにしては、とても珍しいことです。って……威張れることではないですね……だはは。
こちらでも、欧州と同様、ともたさんが話してくださったような様子がクリスマスが近づくにつれ、あちこちで繰り広げられます。
寒い季節のお楽しみ。なんともいえない厳かな気持ちになりますね。
日本で2週間過ごしてみて、しんしんと感じたことがあります。
こんなに一所懸命に働いてはるこの人たちはいったい、どれほどの賃金を得てはるんやろ?
みなさん、笑顔で、ていねいで、こちらが申し訳なくなってしまうほどで……報われる社会を作らないといけませんね。
・青空さんへ
猫と一緒に暮らすようになったのは、ずいぶんと年をとってからなので、多分抗体というものが全くなかったのかもしれません。
もともと膿む体質ですし。
そうですね、日本でほんの少しだけしかテレビを観ませんでしたけど、それでもかなりの露出度で、あの男が登場していました。
本当に、心底、辞めて欲しいと思いました。
アメリカというよりも、もっと大きな組織、団体、企業が、日本を縛り付けているのだと思います。
その呪縛からベリベリと身を剥がせる、肝っ玉の据わった為政者の出現が叶えばと……。
・あんじーさんへ
噛まれちゃいました。それはそれは見事に。
あんじーさんも?!
保護する際にがぶりと噛まれるという話はよく聞きますが、大変でしたね~。
そうなんです、もうパンパンに腫れて、ちょっと楽しかったりもしました。
で、抗生物質を適当に……そんなおっとろしいことを……しかも消毒をきちんとしてなくて、よくまあご無事で……もともとの体がしっかりしてはるんやと思います。
自己治癒力、これが一番の要ですもんね。
もう、コンサートまで、2ヵ月半になってしまいました。
あわわわぁ~などと言っているトホホなおばちゃんです。
明日からこそは、時差ボケを言い訳にしないで、きっちりしっかり取りかからないと!