日本から戻って休む間も無く、コンサートバイトの曲の練習やら、お腹を壊した仔猫の世話やら、職人さんたちの仕事の後始末やらでてんてこ舞い。
でも、そんな間にも日本のことが気がかりで、あれやこれやと考えているのですが、パソコンの前に座る時間が圧倒的に少ない上に、
どうしてだか、先週1週間、パソコンがフリーズしまくって、強制終了しなければならないことが続いています。
記事の最後の方になると決まって、文字を打ち込もうとするとおかしくなってしまうのです。
書こうとしている記事の内容が内容だけに、もしかして邪魔されてるのかな…などと猜疑的な気持ちがわいてしまったり…。
強制終了して、またスイッチをつけて、やり直せばいいのですが、もうヘトヘトになってしまっていてそれっきり…というパターンが、かれこれ5日以上は続いています。
このパソコンは、今年にやっと買い替えたばかりなので、容量の問題は無いとは思うのですが…。
一度、Appleストアに持ってって、点検してもらった方がいいのかな…。
なので、またフリーズしてしまう前に、あちこちから集めた写真を載せておきます。
無事に最後まで終われますように。
ブルームバーグ紙に載っていた写真
『安倍には、彼のポチ集団ではなく、監視する役割を果たす報道機関が必要』というタイトルで。
http://www.bloombergview.com/articles/2014-12-05/abe-needs-a-watchdog-not-a-lapdog
上記の記事と関連しているのですが、
大手の新聞社は、『自民300議席へ』という言葉を、大々的に流しているのだそうですね。
『先住民族末裔の反乱』というブログを書いておられるfunny kittenさんが、そのことについてとても分かりやすく解説してくださっています。
自公300議席の虚構に騙されるな!嘘のプロパガンダは明白!
300議席報道の発信源は飯嶋、投票率アップで自公有利詐欺を暴く(その2)
↓以下、上記の記事より引用させていただきます。
恐らくこの程度の、陳腐なレトリックであろう。
仮に、投票率が65%を超え70%近くまで行けば、間違いなく自公不正選挙システムは崩壊必至で、
ムサシも、プログラム結果を変更せざるをえないはずだ。
つまり、歳川、飯嶋の想定投票率は、50%前後に設定されており、この怪しい結果は、低投票率に誘導するためのトリックネタの位置づけであろう。
しかし、「投票率が低いほうが自公の獲得議席が少ないので、投票は棄権しよう」では、国民は、ネトウヨレベルの低脳集団となる。
それだけに、山本太郎君らの「反自民に1票」キャンペーンは、非常に都合が悪い。
なぜなら、突然の解散で野党の足並みが整わず、棚から牡丹餅流に自公勝利、といった目論見が、大きく揺らぐからである。
つまり、この怪しい結果は、低投票率に誘導するために、敢えて投票率2階建てでアピールする稚拙なトリックに過ぎず、
この数字とは裏腹に、実は、投票率のアップを恐れていることが読み取れるのである。
其の証拠に、ネトウヨ工作員、周辺の電波芸者は、この調査を根拠に、選挙を呼びかけるツールに悉く湧いて、妨害工作を講じている。
その最たる例が、東 浩紀のツイートだ。
東 浩紀 ツイート
15:48 - 2014年12月5日
【重要】低投票率だと自民党有利だとお考えのみなさん。自民党は逆に投票率が高いほど議席数を伸ばすという予測が出ました。必見です。
→ ビッグデータが導き出した第47回衆院選の議席数予測 Yahoo! JAPANビッグデータレポート http://docs.yahoo.co.jp/info/bigdata/election/2014/02/
いったい何を伝えたいのか。
要するに、“低投票率のすすめ”。
こういうマスコミ、ネトウヨ工作は、短期間に目まぐるしい変遷がある。
◎野党の足並み揃わずと、白票アピールのサイト出現
⇒ 付け焼刃なれど、自公VS反自公の構図が、各選挙区で完成。
⇒ ネットで白票の本質を突かれ、自然消滅。
◎「反自民に1票」キャンペーン浸透過程
⇒ 新聞の大本営発表・低投票率と誘導。根拠は、選挙に「非常に関心がある」が、例年に比べ20ポイント低い。
⇒ ネットで、低投票率誘導と見破られる根拠の希薄さ、調査項目中の「投票行動の高さ80%超」を指摘
⇒ 怪しい調査結果を持ち出し、理解不能な棄権誘導。
⇒ 自公への批判と、投票率アップの呼びかけ進行中。
今までの経緯をまとめると、こんなところであろう。
ここでふと、目まぐるしい、あの手この手を使った「何が何でも低投票率」へ、詐欺工作を繰り返す様をみると、自公側に、かなり焦りが感じるのである。
単純に、大本営で50%投票率と豪語し、不正プログラムで予め用意した得票数と議席配分で、強引に進めればよいのでは?とも思うのだが…。
やはり、前回生じた疑惑の念と、前代未聞の売国悪政への怒りを封じ込めるための、必死の工作ともとれる。
また、工作の失敗が続き、十分に誘導できていないとの焦りに加え、実は、自公はかなり追い込まれているのではないか、とも感じるのである。
榊原氏のいう自公大敗、想像するに、100議席以上失う現実が、投票率プレッシャーで起こり得るやもしれない。
それと、歳川予想と飯嶋予想の兼ね合いも、気になるところだ。
いずれにせよ、実体なき略奪支援策、アベノミクスに対抗して、
第一の矢 投票率を65-70まで上げ、自公サイドにプレッシャー!
第二の矢 選挙当日の出口選挙で、発表投票率に関し、自公サイドに動揺を!
第三の矢 開票当日に、不正を監視、特にバーコードマジック、比例表トリックを注視し、不正の抑止を!
↑以上、引用おわり
みなさん、醒めてる場合じゃない!んですよ。
アベノミクス(こちらではアホのミクスと言われています)で景気回復したのは、自民党のふところです。
なにせ、あのアベという男は、公約は破る、デタラメとウソは当たり前、なので子分たちも同様に、
今回の解散で、夏から続けてきた北朝鮮との拉致問題の交渉が振り出しに戻ったのに、新潟の演説では「拉致問題の解決」を連呼した安倍晋三。
前回の衆院選の公約「5歳児の保育無料化」を、財源不足を理由に先送りしたのに、兵庫の演説では「子育て家庭の応援」を連呼した安倍晋三。
まさに「やるやる詐欺」。
と、きっこさんがツィートされていましたけれども、ほんと、その通りだと思います。
国際の場でも、自分のウソを、しかも、許し難いデタラメを言いふらしたことについて、ヌケヌケと白々しく、こんなふうに言い訳して、
なのにその場で、それについて追求する者がいない!
問い質せる者がいない!
なので、もう仕方がないではありませんか。
『やるやる詐欺』集団を、日本から抹消するべく、今回の選挙はしっかりしないと。
戦略的投票
「自分の好きな政党を投票するのではなく、自分の嫌いな政党が敗北するように投票する」という投票行動です。
この投票行動によって、サッチャー時代に圧倒的多数を占めていた保守党が大敗北し、労働党政権が成立しました。
例えばこれ↓
衆議院議員選挙は、12月14日(日)ですが、投票日はこの日だけではありません。
12月3日から14日までの間は、毎日が投票日です。
↓以下、TAKANOさんのツィートより。
投票日は14日だけではありません。
14日は投票最終日、それまでは『毎日が投票日!』です。
投票先が決まったら、早めに投票所に足を運びましょう。
特に、当日の天気が荒れそうな地域の方にはお薦めします。
低投票率では、組織票に頼る政党が有利になります。
それでは民意は正確には反映されません。
何も書かずに投票したり、投票すること自体を棄権しないでください!
本当の本当にお願いします!
アメリカでも、投開票時に不正が行われています。
けれども、圧倒的な数の人たちが投票すると、その不正ができにくくなります。
誤摩化し様がなくなってしまうのだと思います。
今回も、ムサシを使って、票数を誤摩化すつもりでいるのでしょう。
誤摩化せるはずだと高を括っているのでしょう。
せめて、自分の一票を正しく数えてもらえるよう、市民の力である『数』を、この選挙に向けてぶつけてください。
でも、そんな間にも日本のことが気がかりで、あれやこれやと考えているのですが、パソコンの前に座る時間が圧倒的に少ない上に、
どうしてだか、先週1週間、パソコンがフリーズしまくって、強制終了しなければならないことが続いています。
記事の最後の方になると決まって、文字を打ち込もうとするとおかしくなってしまうのです。
書こうとしている記事の内容が内容だけに、もしかして邪魔されてるのかな…などと猜疑的な気持ちがわいてしまったり…。
強制終了して、またスイッチをつけて、やり直せばいいのですが、もうヘトヘトになってしまっていてそれっきり…というパターンが、かれこれ5日以上は続いています。
このパソコンは、今年にやっと買い替えたばかりなので、容量の問題は無いとは思うのですが…。
一度、Appleストアに持ってって、点検してもらった方がいいのかな…。
なので、またフリーズしてしまう前に、あちこちから集めた写真を載せておきます。
無事に最後まで終われますように。
ブルームバーグ紙に載っていた写真
『安倍には、彼のポチ集団ではなく、監視する役割を果たす報道機関が必要』というタイトルで。
http://www.bloombergview.com/articles/2014-12-05/abe-needs-a-watchdog-not-a-lapdog
上記の記事と関連しているのですが、
大手の新聞社は、『自民300議席へ』という言葉を、大々的に流しているのだそうですね。
『先住民族末裔の反乱』というブログを書いておられるfunny kittenさんが、そのことについてとても分かりやすく解説してくださっています。
自公300議席の虚構に騙されるな!嘘のプロパガンダは明白!
300議席報道の発信源は飯嶋、投票率アップで自公有利詐欺を暴く(その2)
↓以下、上記の記事より引用させていただきます。
恐らくこの程度の、陳腐なレトリックであろう。
仮に、投票率が65%を超え70%近くまで行けば、間違いなく自公不正選挙システムは崩壊必至で、
ムサシも、プログラム結果を変更せざるをえないはずだ。
つまり、歳川、飯嶋の想定投票率は、50%前後に設定されており、この怪しい結果は、低投票率に誘導するためのトリックネタの位置づけであろう。
しかし、「投票率が低いほうが自公の獲得議席が少ないので、投票は棄権しよう」では、国民は、ネトウヨレベルの低脳集団となる。
それだけに、山本太郎君らの「反自民に1票」キャンペーンは、非常に都合が悪い。
なぜなら、突然の解散で野党の足並みが整わず、棚から牡丹餅流に自公勝利、といった目論見が、大きく揺らぐからである。
つまり、この怪しい結果は、低投票率に誘導するために、敢えて投票率2階建てでアピールする稚拙なトリックに過ぎず、
この数字とは裏腹に、実は、投票率のアップを恐れていることが読み取れるのである。
其の証拠に、ネトウヨ工作員、周辺の電波芸者は、この調査を根拠に、選挙を呼びかけるツールに悉く湧いて、妨害工作を講じている。
その最たる例が、東 浩紀のツイートだ。
東 浩紀 ツイート
15:48 - 2014年12月5日
【重要】低投票率だと自民党有利だとお考えのみなさん。自民党は逆に投票率が高いほど議席数を伸ばすという予測が出ました。必見です。
→ ビッグデータが導き出した第47回衆院選の議席数予測 Yahoo! JAPANビッグデータレポート http://docs.yahoo.co.jp/info/bigdata/election/2014/02/
いったい何を伝えたいのか。
要するに、“低投票率のすすめ”。
こういうマスコミ、ネトウヨ工作は、短期間に目まぐるしい変遷がある。
◎野党の足並み揃わずと、白票アピールのサイト出現
⇒ 付け焼刃なれど、自公VS反自公の構図が、各選挙区で完成。
⇒ ネットで白票の本質を突かれ、自然消滅。
◎「反自民に1票」キャンペーン浸透過程
⇒ 新聞の大本営発表・低投票率と誘導。根拠は、選挙に「非常に関心がある」が、例年に比べ20ポイント低い。
⇒ ネットで、低投票率誘導と見破られる根拠の希薄さ、調査項目中の「投票行動の高さ80%超」を指摘
⇒ 怪しい調査結果を持ち出し、理解不能な棄権誘導。
⇒ 自公への批判と、投票率アップの呼びかけ進行中。
今までの経緯をまとめると、こんなところであろう。
ここでふと、目まぐるしい、あの手この手を使った「何が何でも低投票率」へ、詐欺工作を繰り返す様をみると、自公側に、かなり焦りが感じるのである。
単純に、大本営で50%投票率と豪語し、不正プログラムで予め用意した得票数と議席配分で、強引に進めればよいのでは?とも思うのだが…。
やはり、前回生じた疑惑の念と、前代未聞の売国悪政への怒りを封じ込めるための、必死の工作ともとれる。
また、工作の失敗が続き、十分に誘導できていないとの焦りに加え、実は、自公はかなり追い込まれているのではないか、とも感じるのである。
榊原氏のいう自公大敗、想像するに、100議席以上失う現実が、投票率プレッシャーで起こり得るやもしれない。
それと、歳川予想と飯嶋予想の兼ね合いも、気になるところだ。
いずれにせよ、実体なき略奪支援策、アベノミクスに対抗して、
第一の矢 投票率を65-70まで上げ、自公サイドにプレッシャー!
第二の矢 選挙当日の出口選挙で、発表投票率に関し、自公サイドに動揺を!
第三の矢 開票当日に、不正を監視、特にバーコードマジック、比例表トリックを注視し、不正の抑止を!
↑以上、引用おわり
みなさん、醒めてる場合じゃない!んですよ。
アベノミクス(こちらではアホのミクスと言われています)で景気回復したのは、自民党のふところです。
なにせ、あのアベという男は、公約は破る、デタラメとウソは当たり前、なので子分たちも同様に、
今回の解散で、夏から続けてきた北朝鮮との拉致問題の交渉が振り出しに戻ったのに、新潟の演説では「拉致問題の解決」を連呼した安倍晋三。
前回の衆院選の公約「5歳児の保育無料化」を、財源不足を理由に先送りしたのに、兵庫の演説では「子育て家庭の応援」を連呼した安倍晋三。
まさに「やるやる詐欺」。
と、きっこさんがツィートされていましたけれども、ほんと、その通りだと思います。
国際の場でも、自分のウソを、しかも、許し難いデタラメを言いふらしたことについて、ヌケヌケと白々しく、こんなふうに言い訳して、
なのにその場で、それについて追求する者がいない!
問い質せる者がいない!
なので、もう仕方がないではありませんか。
『やるやる詐欺』集団を、日本から抹消するべく、今回の選挙はしっかりしないと。
戦略的投票
「自分の好きな政党を投票するのではなく、自分の嫌いな政党が敗北するように投票する」という投票行動です。
この投票行動によって、サッチャー時代に圧倒的多数を占めていた保守党が大敗北し、労働党政権が成立しました。
例えばこれ↓
衆議院議員選挙は、12月14日(日)ですが、投票日はこの日だけではありません。
12月3日から14日までの間は、毎日が投票日です。
↓以下、TAKANOさんのツィートより。
投票日は14日だけではありません。
14日は投票最終日、それまでは『毎日が投票日!』です。
投票先が決まったら、早めに投票所に足を運びましょう。
特に、当日の天気が荒れそうな地域の方にはお薦めします。
低投票率では、組織票に頼る政党が有利になります。
それでは民意は正確には反映されません。
何も書かずに投票したり、投票すること自体を棄権しないでください!
本当の本当にお願いします!
アメリカでも、投開票時に不正が行われています。
けれども、圧倒的な数の人たちが投票すると、その不正ができにくくなります。
誤摩化し様がなくなってしまうのだと思います。
今回も、ムサシを使って、票数を誤摩化すつもりでいるのでしょう。
誤摩化せるはずだと高を括っているのでしょう。
せめて、自分の一票を正しく数えてもらえるよう、市民の力である『数』を、この選挙に向けてぶつけてください。