生徒の発表会が迫ってるし、仔猫はやっとうちに馴染み始めてる時だし、10日間家を留守にするし、ってんで、
壁と床を剥がしたまま先延ばしにしてもらってた、2階のお風呂場の改装工事。
けれども、ちょっと心配なことがありました。
どこからか、お水がチョロチョロ流れている音が聞こえてくるのです。
旦那に聞くと、「仕方が無いらしいけども、別にいいらしい」と、意味不明な答が返ってきました。
それで、気になりつつも、忙し過ぎたので放っといたまんま、旅行に出かけてしまいました。
そして…、
我々より1日後で、日本に向けて出発した次男くんとまなっちゃん。
我々同様、やはりインターネットが使えなくて連絡がつかず、メールで互いのことを話せたのは旅の5日目。
そのメールに、
「アメリカの家を出る数時間前に、2階のバスルームのパイプから水が出て、1階の天井から水漏れしてました。
2階のパイプと1階の床をふいて、バケツを置いておいたので、大丈夫と思います。
ちなみに、家を出る頃には、水は止まってたみたいです」
と書かれているのを読んで、びっくり仰天!?
にゃんだとぉ~!?
バスルームのパイプったって、何本もあるのに、いったいどのパイプやねん?!
まさか、あのチョロチョロが溜まりに溜まったか?!
ということで、旦那がメールを送ったのですが、またまたインターネットが使用不可能となり音信不通…。
もう彼の言葉を信じて、大丈夫だと思い込んででもいないと、旅の残りが楽しめないではないか!
ということで、無理矢理信じることにしました。
そして家に戻ったのが今から10日前。
一番に浴室に行って点検しましたが、水は完全に止まっており、あの気になっていたチョロチョロも止まっていました。
仔猫が戻り、仕事と伴奏バイトが始まり、改装工事も始まりました。
壁を剥がしたら出てきたレンガの煙突。
せっかくだからと、当初の予定を変更して、このレンガを残すことにしました。
お風呂がまず始めに設置され、大工さんたちが、入るのに階段が必要かもな…とヒソヒソ。
この謎の銅製の筒は、やっぱり今だに謎のまま。
そして昨日、3週間の帰省旅行から戻ってきた次男くんとまなっちゃん。
飛行機はともかく、JFK空港から家まで、なんと5時間もかかってしまい、ヘトヘトのヘトヘトで戻ってきたにも関わらず、
翌日から平常の仕事だからと、たまった洗濯物を洗い始めたところ…、
ポタポタポタポタと、台所の天井からお水が、けっこうな勢いで落ちてきました。(線になって見えるところから)
もしかして、前回の水漏れとおんなじやったりして?
そう、これと全くおんなじやった、と次男くん。
慌てて2階に上がって行くと、コンクリートパネルの床が半分、ベタベタに濡れておりました…およよ…。
どうやら犯人は、我々が予想していた、右端の大きな穴ではなくて、左上の真ん中の、フタが外れているパイプっぽい…。
でも、このパイプは、前に問題だったこの、壁を挟んで裏側にあるシンクとはつながっていなくて…。
いったい全体、どないなってまんねん??
素人の我々には、もうどうしようもありません。
けれども頼みの綱の配管工トムは、なかなかつかまりません。
前に一度、朝の8時半に来るよと言って帰ってったのに、待てど暮らせど全く来ないまま、キャンセルの連絡も無いまま、1日が過ぎたという前科があるので、彼の信用度はかなり低下中です。
だいたい、洗濯機を2階に設置するということが問題の始まりなんだよ、きみ。
それは重々わかっているけど、あの地下で洗濯をしている自分を想像しただけで…う~ん…どうしたもんだか…。
ということで、無事に工事が終わって、首までお湯がくるお風呂に浸かり、はぁ~っと脱力する自分をひたすら夢見て…。
深く考えないことにします。
壁と床を剥がしたまま先延ばしにしてもらってた、2階のお風呂場の改装工事。
けれども、ちょっと心配なことがありました。
どこからか、お水がチョロチョロ流れている音が聞こえてくるのです。
旦那に聞くと、「仕方が無いらしいけども、別にいいらしい」と、意味不明な答が返ってきました。
それで、気になりつつも、忙し過ぎたので放っといたまんま、旅行に出かけてしまいました。
そして…、
我々より1日後で、日本に向けて出発した次男くんとまなっちゃん。
我々同様、やはりインターネットが使えなくて連絡がつかず、メールで互いのことを話せたのは旅の5日目。
そのメールに、
「アメリカの家を出る数時間前に、2階のバスルームのパイプから水が出て、1階の天井から水漏れしてました。
2階のパイプと1階の床をふいて、バケツを置いておいたので、大丈夫と思います。
ちなみに、家を出る頃には、水は止まってたみたいです」
と書かれているのを読んで、びっくり仰天!?
にゃんだとぉ~!?
バスルームのパイプったって、何本もあるのに、いったいどのパイプやねん?!
まさか、あのチョロチョロが溜まりに溜まったか?!
ということで、旦那がメールを送ったのですが、またまたインターネットが使用不可能となり音信不通…。
もう彼の言葉を信じて、大丈夫だと思い込んででもいないと、旅の残りが楽しめないではないか!
ということで、無理矢理信じることにしました。
そして家に戻ったのが今から10日前。
一番に浴室に行って点検しましたが、水は完全に止まっており、あの気になっていたチョロチョロも止まっていました。
仔猫が戻り、仕事と伴奏バイトが始まり、改装工事も始まりました。
壁を剥がしたら出てきたレンガの煙突。
せっかくだからと、当初の予定を変更して、このレンガを残すことにしました。
お風呂がまず始めに設置され、大工さんたちが、入るのに階段が必要かもな…とヒソヒソ。
この謎の銅製の筒は、やっぱり今だに謎のまま。
そして昨日、3週間の帰省旅行から戻ってきた次男くんとまなっちゃん。
飛行機はともかく、JFK空港から家まで、なんと5時間もかかってしまい、ヘトヘトのヘトヘトで戻ってきたにも関わらず、
翌日から平常の仕事だからと、たまった洗濯物を洗い始めたところ…、
ポタポタポタポタと、台所の天井からお水が、けっこうな勢いで落ちてきました。(線になって見えるところから)
もしかして、前回の水漏れとおんなじやったりして?
そう、これと全くおんなじやった、と次男くん。
慌てて2階に上がって行くと、コンクリートパネルの床が半分、ベタベタに濡れておりました…およよ…。
どうやら犯人は、我々が予想していた、右端の大きな穴ではなくて、左上の真ん中の、フタが外れているパイプっぽい…。
でも、このパイプは、前に問題だったこの、壁を挟んで裏側にあるシンクとはつながっていなくて…。
いったい全体、どないなってまんねん??
素人の我々には、もうどうしようもありません。
けれども頼みの綱の配管工トムは、なかなかつかまりません。
前に一度、朝の8時半に来るよと言って帰ってったのに、待てど暮らせど全く来ないまま、キャンセルの連絡も無いまま、1日が過ぎたという前科があるので、彼の信用度はかなり低下中です。
だいたい、洗濯機を2階に設置するということが問題の始まりなんだよ、きみ。
それは重々わかっているけど、あの地下で洗濯をしている自分を想像しただけで…う~ん…どうしたもんだか…。
ということで、無事に工事が終わって、首までお湯がくるお風呂に浸かり、はぁ~っと脱力する自分をひたすら夢見て…。
深く考えないことにします。