ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

おい自民党! 国会も開かんと何ボケたこと抜かしとんねん! この税金泥棒めが!

2020年10月14日 | 日本とわたし
以下は、ついさっき知ったツイート上のバラバラニュースを並べます。

任命責任を怠った菅首相の違法行為をなんとかして誤魔化そうと、御用著名人があれこれ言い出したために、ボロがどんどん出てきて笑えます。

やはり佐川氏だった。

南署はきちっと説明せなあかん。

二階氏の次は安倍元総理から。もう検察もいい加減に逮捕状出してください。

COVID-19のワクチンは政治的利用で急がせてるから、恐ろしくて受けられないです。

自民党の本音と正体。何が「国民のために」だ?ってつくづく腹が立ちます。


で、「国民のために働く」と明後日の方を見てニヤついてる菅首相ですが、
こんな人を内閣官房参与に任命してるんですからもう、働く気なんて全く無いのがよく分かります。

それにこの高橋洋一氏、窃盗容疑で書類送検されて、当時教授をやってた東洋大から懲戒免職されてましたね。

東洋大学は2009年4月20日付けで、窃盗の疑いで書類送検されていた元財務官僚の高橋洋一教授(53)を「大学の品位を傷つけた」などとして懲戒免職処分にした。
同大では「教育に携わる者として許し難い行為であり、改めて大学として深く謝罪する」とのコメントをウェブサイトで発表した。
   
高橋氏は小泉政権下で竹中平蔵総務相(当時)のブレーンとして活躍。
08年4月に、同大経済学部に転じていた。

非正規の苦しみを訴える若者に、「嫌ならやめろ」と言い放ったネトウヨ高橋洋一と、非正規の地獄を作り私腹を肥やしている政商竹中平蔵。
菅首相が重宝している人たちです。

「国民のために働く」のではなくて、「利権と献金を分け合える極一部の国民のために働いてきた」自民党の長。
これが自民党の伝統であり本性なのだと思います。
支援組織「日本会議」と共に、勢力を削ぎ、社会から消えてもらいましょう。
コメント
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