そんなウソは既に通用しない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) October 9, 2020
①野党ヒアリングに開示の起案(総理決裁)には105名の推薦リストが添付されている。https://t.co/dOLP1T7AMP
②2016年、2017年にも官邸がリストを見て順位の差し替え等を要求している。
③本年9月2日に内閣法制局と内閣府で任命拒否のH30解釈を再確認している。 https://t.co/vHxExqCPkc
菅首相が日本学術会議の一部新会員の任命を拒否した問題を、海外の科学誌や主要紙などが批判的に報じています。
— 毎日新聞 (@mainichi) October 8, 2020
「学問の自由」の侵害として脅威視する理由とは…https://t.co/8TkJzxklHU
つまり、ルモンド紙は「菅政権は“野蛮”だ」と言っているわけだ。 https://t.co/10eCfeC0XY
— m TAKANO (@mt3678mt) October 7, 2020
もうムチャクチャだよ。ここまで来ると気持ち悪いよ→
— 石原知樹 (@tomoki_mejiro) October 6, 2020
「首相が学術会議の推薦通りに任命する義務はないと確認する2018年11月の内部文書を公表し、任命拒否は正当との主張を強めた。秘密裏に対応を変更する形となったが、解釈変更ではないので非公表としたと主張。」 https://t.co/MzTL6XBvOr
おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) October 9, 2020
権力からの独立性です。公費が投入されていて独立している団体の典型は裁判所ですね。変でも何でもない。弁護士も、国選弁護人の報酬などで国費が投入されていますが独立しています。日本学術会議は、独立を守ることが国民の利益になるという制度設計なので、それが嫌なら法改正を訴えるべきですね。 https://t.co/3uRH5PvP39
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) October 8, 2020
日本学術会議は、法律にわざわざ「独立」が明記されているのに、その会員の選任について、一般職の公務員の任用とか異動と同様であるかのように言ってみたり、国民の税金を投じているのだからコントロールすべきと言ってみたり、菅政権擁護派の論難のレベルが低すぎると思うのだ。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) October 8, 2020
#日本学術会議への人事介入に抗議する #平井文夫をテレビに出すな #令和の歴史教科書 pic.twitter.com/ElDRgb9hLN
— なすこ (@nasukoB) October 7, 2020
任命拒否できると記載した文書はない@内閣法制局
— EMIL@さっさと国会開け (@emil418) October 8, 2020
(2020.10.8参議院内閣委員会・田村智子議員) pic.twitter.com/ytRRf3qCev
日本学術会議に対して、総理に任命拒否の裁量があるのか徹底追及。根拠は全て崩れた。形式的任命は学問の自由の保障というのが中曽根総理答弁。中曽根答弁をこのように使う日が来ようとは。
— 田村智子 (@tamutomojcp) October 8, 2020
質疑全体、ぜひご覧ください。
2020.10.8 https://t.co/hKz4q9Zd5H @YouTubeより