赤羽・「りんりん」のハンバーグ＆白身魚フライ(^_^)

先日、赤羽の「りんりん」を再訪しました。（最近、仕事関係で赤羽に行く事が多くて。。）
前回訪問時に紹介したのはカツカレーでしたが、今回紹介するのはハンバーグ＆白身魚フライセットです。
ちなみに前回訪問時の記事で、『次回は是非「ハンバーグ＆白身魚フライセット」か「ハンバーグ＆スパゲティ」を試してみたい…』と書いていましたので、ある意味狙い通りの計画的行動だったわけですね(^^ゞ

こちらがそのハンバーグ＆白身魚フライセット（７５０円）です。


慌ててしまって撮るのを忘れましたが、これにご飯とカップスープがつきます。
見て頂いてわかるとおり、なかなか洋食好き人間の心をくすぐる王道系のセットになっています。
私はハンバーグも白身魚フライも大好きなので、こういうお皿が出てきただけで、かなりテンションが上がってきます。（何だか子供みたいですが、食事ってそういうものですよね(^_^)）

こちらが白身魚のフライです。


中はこんな感じ。


この白身はなんの魚なの？などと無粋なことを聞いてはいけません(^^ゞ
魚のフライはこの形になってはじめて一つの料理なので、中の魚が何なのかは大した問題ではないのです。
ちなみにこのフライは想像以上に柔らかくてホクホクしています。衣のサクサク感と魚の柔らかさが絶妙のハーモニーを奏でていて、こちらの期待を上回る美味しさだったと思います(^o^)

一方こちらがハンバーグ、大きさは普通サイズですがしっかり厚みがあります。


中身はこんな感じです。


こちらのハンバーグもなかなか美味しかったです。
写真で見てお分かりのように、お肉がぎっしり詰まっているタイプなのですが、きめが細かくてふんわりした柔らかさが保たれているし、肉汁も上手く閉じ込められていてパサついた感じはありません。
まあ、正直ビックリするほどの美味しさではないのですが、全く嫌味の無い安心できる味ですし、何度食べても飽きがこない家庭料理のようなハンバーグでした(^_^)

「りんりん」さんにはこれが二度目の訪問ですが、メニューが豊富でまだまだ奥がありそうな洋食屋さんですので、これからも探索を続けることになりそうです。
ということで、いつになるかは不明ですが、次回はスパゲティー系のセットを試してみようと思います(^^)v


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【エタンダール】５／１８東京 メイステークスに出走か!?

栗東トレセン在厩のエタンダールは、引き続き回復状況を窺いながらの調整となっています。

◇田代助手のコメント（抜粋）
「この中間は角馬場やプールのみとし、２日朝朝より坂路（普通キャンター１本）へ。休み明けの２４００ｍで内容的にも結構タフな競馬になりましたので、背腰の疲れが取れるのに少々時間を要している状況です。今後の回復が順調であれば、５／１８東京１１Ｒ メイステークス（オープン・芝１８００ｍ）も考えますが、今はまだ様子を見ながらの調整まで。精神面、気性面での反動は見受けられませんので、あとはこの疲れが抜けてくれれば、です。」
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前走からの回復具合によりますが、エタンダールの次走はメイステークスが有力とのことです。まあ、オープンクラスはレースも限られますし、まずは想定どおりの選択というところでしょうか。

ところで、この時期の４歳馬にとっては次走の選択とクラス再編との関係が気になるところですが、エタンダールもこのまま賞金加算がなければ１０００万条件からの再スタートになります。
ですが、エタンダールがこの先大きな活躍を目指すのであれば、このままオープンでの闘いを続けたほうが良い気がしますし、それだけの力を持っている馬なのは間違い無いと思います。

メイステークスに出走するかどうかは馬の状態次第とのことですが、出来れば出走することはもちろん、勝って堂々とオープン馬として更に上を狙い続けて欲しいと思います。
（あれ、と言いつつも勝っても降級か？(^_^;)）


【５／１撮影、栗東トレセンでのエタンダール　：　公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ゴッドフロアー】続戦模様！ メルボルンＴ目標に

栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、このまま厩舎でレース後の回復状況を窺っていくことになりました。

◇松永調教師のコメント（抜粋）
「前走は前半から出して行った分、バテてしまいましたかね。でも、あれはオークスへの権利を獲りにいくレース。あの位置からでないと競馬になりませんから…。レース直後だけにやや硬さはありますが、時間の経過とともに回復してきそうな感じですので、とりあえず様子を見ながら続戦を考えていきましょう。順調であれば、５／１８京都９Ｒ メルボルントロフィー（３歳５００万下・芝２４００ｍ）へ。現段階では距離を延ばしてじっくり構えて行ったほうがイイのかもしれません。」
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前走後は放牧・休養が前提かと思っていましたが、続戦が基本方針とは意表を突かれた感じがします。
もちろん、馬が元気で続戦してくれるならそれに越したことはありませんので、まずはしっかり回復具合のチェックをした上で適切な判断をして頂ければと思います。

そのうえで、もしも自己条件の２４００ｍ戦への出走が叶えば、距離適性確認の意味でも非常に面白いと思います。
メルボルントロフィーは牡牝混合なので強い馬が混ざっている可能性はありますが、ゴッドフロアーは未勝利勝ちも牡牝混合でしたし、自分の競馬で思い切ってぶつかれば意外に道が拓けるかもしれません。

春のうちに５００万条件を勝っておくのは秋の飛躍のためにも非常に有利なことですので、（続戦確定の場合は）いい結果が出るよう頑張って欲しいと思います(^_^)


【４／２８東京１１ＲスイートピーＳでのゴッドフロアー　：　公式ＨＰより】
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【マカハ】武豊騎手とのコンビ復活で芝１４００ｍ戦へ

栗東トレセン在厩のマカハは、１日おきに坂路で調整されています。３０日測定の馬体重は４７０ｋｇです。

◇小崎調教師のコメント（抜粋）
「１日は引き運動のみとし、２日朝は坂路でハロン１６秒前後をサーッと。心身ともに特に問題なくきていますが、すでに休み明けから連闘を含む３走を消化していますので、もう速いところは必要ないでしょう。週末に１５－１５程度を乗り、来週１本やって、５／１２京都８Ｒ ５００万下（芝１４００ｍ）へ。鞍上は、急遽東京での騎乗にならない限り、武豊騎手にお願いしてあります。」
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先週時点で、「回復状況次第で京都の芝１４００ｍ戦目標に続戦を検討」と伝えられていたマカハですが、結果的に回復状況が良かったということでしょう。１２日の京都８Ｒ・芝１４００ｍ戦に続戦を決めた上、前走で得た優先権にモノを言わせて既に武豊騎手に声をかけたのですから、これは陣営の気合が伝わってきます。

武豊騎手と言えば、３／１６中京のマイル戦（刈谷特別）でマカハに乗って結果は２着。レース後には、「特に乗り難しいところはなく感触も悪くない、すぐにでも勝てるのでは」とコメントしてくれていましたので、自らが跨るレースで勝利という結果を残してくれるのではと期待しています。
（そう言えば、刈谷特別を勝ったウィザーズポケットは、昇級戦の蓬莱峡特別で０．１秒差（４着）でした。。）

こうなったら、１２日に武さんが急遽東京での騎乗にならないことを祈りたいと思います(^_^;)


【５／１撮影、栗東トレセンでのマカハ　：　公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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