■2/22東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日19:45時点)】
◎ 15 ホッコータルマエ(牡5) 57.0 幸英明 4.0
○ 11 ベルシャザール(牡6) 57.0 C.デムーロ 3.1
▲ 4 ワンダーアキュート(牡8) 57.0 武豊 9.9
△ 2 ベストウォーリア(牡4) 57.0 浜中俊 7.0
△ 7 ニホンピロアワーズ(牡7) 57.0 酒井学 7.9
△ 1 ゴールスキー(牡7) 57.0 F.ベリー 12.0
△ 16 シルクフォーチュン(牡8) 57.0 横山典弘 27.1
JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.3着以内馬30頭中14頭は、JRAの競馬場で行われたダートのG1・Jpn1 において3着以内となった経験のある馬。
2.3着以内馬30頭中25頭は、前走でも3着以内に入っていた。前走で4着以下に敗れていた馬は3着内率6.1%と苦戦。
3.勝率、連対率、3着内率が最も高いのは5歳馬、2番目に高いのは4歳馬。7歳以上の馬は優勝例がなく、9歳以上の馬は3着以内に入った例もない。
4.2010年以降の枠番別成績を見ると、1~3枠の馬が3着内率29.2%と比較的優秀な数値をマーク。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0223_1/index.html
データを眺めたり過去のレースを思い出したりしてみたのですが、フェブラリーSというレースは、結局そんなに荒れないレースなんですよねぇ。
特に、実績があって力も落ちていない馬がいる場合は、大体実績通りの着順に落ち着くことが多いです。
そういう前提で考えると、実績上位の実力馬3頭はホッコータルマエ、ベルシャザール、ワンダーアキュートではないでしょうか。
単純ですが、印の順番はJRAデータ分析から若い順ということで、出来上がってみたら非常に面白味のない予想になってしまいましたが、まあ、過去データから予想するとこうなりがちなんですよねぇ(^_^;)
応援クリック励みになります!
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日19:45時点)】
◎ 15 ホッコータルマエ(牡5) 57.0 幸英明 4.0
○ 11 ベルシャザール(牡6) 57.0 C.デムーロ 3.1
▲ 4 ワンダーアキュート(牡8) 57.0 武豊 9.9
△ 2 ベストウォーリア(牡4) 57.0 浜中俊 7.0
△ 7 ニホンピロアワーズ(牡7) 57.0 酒井学 7.9
△ 1 ゴールスキー(牡7) 57.0 F.ベリー 12.0
△ 16 シルクフォーチュン(牡8) 57.0 横山典弘 27.1
JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.3着以内馬30頭中14頭は、JRAの競馬場で行われたダートのG1・Jpn1 において3着以内となった経験のある馬。
2.3着以内馬30頭中25頭は、前走でも3着以内に入っていた。前走で4着以下に敗れていた馬は3着内率6.1%と苦戦。
3.勝率、連対率、3着内率が最も高いのは5歳馬、2番目に高いのは4歳馬。7歳以上の馬は優勝例がなく、9歳以上の馬は3着以内に入った例もない。
4.2010年以降の枠番別成績を見ると、1~3枠の馬が3着内率29.2%と比較的優秀な数値をマーク。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0223_1/index.html
データを眺めたり過去のレースを思い出したりしてみたのですが、フェブラリーSというレースは、結局そんなに荒れないレースなんですよねぇ。
特に、実績があって力も落ちていない馬がいる場合は、大体実績通りの着順に落ち着くことが多いです。
そういう前提で考えると、実績上位の実力馬3頭はホッコータルマエ、ベルシャザール、ワンダーアキュートではないでしょうか。
単純ですが、印の順番はJRAデータ分析から若い順ということで、出来上がってみたら非常に面白味のない予想になってしまいましたが、まあ、過去データから予想するとこうなりがちなんですよねぇ(^_^;)
応援クリック励みになります!
ウェルシュステラ’12は、19日に森本スティーブルを出発。20日に千葉県香取市のジョイナスファームに移動しています。なお、到着後は輸送により体温が若干高めのため、大事を取って数日ほど楽をさせ、週明けから徐々に進めていく予定です。
-----
先週予告があった通り、ウェルシュステラ’12は北海道から美浦近郊のジョイナスファームに移動、これからデビューまで、国枝調教師の目が届く場所でトレーニングを積むことになりました。
木村秀則牧場から森本スティーブルに移って約半年、とても順調に調教が進められていたのは毎月のレポートで伝わってきました。本格的な調教はまだこれからですが、牧場、厩舎関係者の期待も非常に大きいようで、こちらもそれに乗っかって、大きな夢を見させてもらおうと思います。
一説によると、国枝調教師が広尾TCの新年会で、この馬への期待を表すのにジェンティルドンナの名前を挙げたとか。
もちろん、現時点であの馬と比較するのはおこがましいし、国枝調教師もその場の雰囲気に合わせて盛り上げてくれたのだとは思いますが、それでも夢は大きいから夢なわけでして…(^_^;)
ということで、これからもしっかりトレーニングをこなしてもらい、ぼんやり見える大きな夢を現実にして欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
応援クリック励みになります!
-----
先週予告があった通り、ウェルシュステラ’12は北海道から美浦近郊のジョイナスファームに移動、これからデビューまで、国枝調教師の目が届く場所でトレーニングを積むことになりました。
木村秀則牧場から森本スティーブルに移って約半年、とても順調に調教が進められていたのは毎月のレポートで伝わってきました。本格的な調教はまだこれからですが、牧場、厩舎関係者の期待も非常に大きいようで、こちらもそれに乗っかって、大きな夢を見させてもらおうと思います。
一説によると、国枝調教師が広尾TCの新年会で、この馬への期待を表すのにジェンティルドンナの名前を挙げたとか。
もちろん、現時点であの馬と比較するのはおこがましいし、国枝調教師もその場の雰囲気に合わせて盛り上げてくれたのだとは思いますが、それでも夢は大きいから夢なわけでして…(^_^;)
ということで、これからもしっかりトレーニングをこなしてもらい、ぼんやり見える大きな夢を現実にして欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
応援クリック励みになります!