予想王TV@SANSPO.COM 『【新潟2歳S】出世レースを制したのはヴゼットジョリー!』
第36回新潟2歳S(2歳・G3、芝・外1600m)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ヴゼットジョリー(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)長い直線でスピードを持続させてV。無傷で新潟2歳Sウイナーとなった。タイムは1分34秒3(良)。
2着には1馬身1/4差でオーバースペック(6番人気)が入り、さらにクビ差の3着にイブキ(2番人気)。1番人気のモーヴサファイアはスタートが悪く後方内めを進み、直線でも内に進路を取ったが伸びきれずに8着に終わった。
ヴゼットジョリーは、父ローエングリン、母フレンチビキニ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。中内田充正調教師、福永祐一騎手ともに新潟2歳Sは初優勝。
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ヴゼットジョリーの勝ち方は文句なし、長くいい脚を使って上り3Fが33.2秒。 33秒台自体は珍しいものではありませんが、行きたがるところをガッチリ抑えて中団に控え、勝負どころから改めて脚を使った内容は、見た目以上に価値あるものだったと思います。
正直なところ、今年のメンバーは小粒なイメージでしたが、こういう馬が出世するのも競馬の醍醐味ですからね。 毎年毎年クラシックを賑わせるのがディープにキンカメばかりじゃ変わり映えがしないですし(^^ゞ
という事で、勝手なことを言いますと、私の本命キャスパリーグが勝つよりも、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが勝つ方が、何となく2歳ステークスっぽくて良かったかもしれません。
この先の成長度は分かりませんが、ヴゼットジョリー、引き続き注目していきたい馬ですね。
■8/28新潟2歳S(2歳G3・芝1600m)・良
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
第36回新潟2歳S(2歳・G3、芝・外1600m)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ヴゼットジョリー(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)長い直線でスピードを持続させてV。無傷で新潟2歳Sウイナーとなった。タイムは1分34秒3(良)。
2着には1馬身1/4差でオーバースペック(6番人気)が入り、さらにクビ差の3着にイブキ(2番人気)。1番人気のモーヴサファイアはスタートが悪く後方内めを進み、直線でも内に進路を取ったが伸びきれずに8着に終わった。
ヴゼットジョリーは、父ローエングリン、母フレンチビキニ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。中内田充正調教師、福永祐一騎手ともに新潟2歳Sは初優勝。
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ヴゼットジョリーの勝ち方は文句なし、長くいい脚を使って上り3Fが33.2秒。 33秒台自体は珍しいものではありませんが、行きたがるところをガッチリ抑えて中団に控え、勝負どころから改めて脚を使った内容は、見た目以上に価値あるものだったと思います。
正直なところ、今年のメンバーは小粒なイメージでしたが、こういう馬が出世するのも競馬の醍醐味ですからね。 毎年毎年クラシックを賑わせるのがディープにキンカメばかりじゃ変わり映えがしないですし(^^ゞ
という事で、勝手なことを言いますと、私の本命キャスパリーグが勝つよりも、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが勝つ方が、何となく2歳ステークスっぽくて良かったかもしれません。
この先の成長度は分かりませんが、ヴゼットジョリー、引き続き注目していきたい馬ですね。
■8/28新潟2歳S(2歳G3・芝1600m)・良
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札幌6R 3歳未勝利に出走したベイビーティンクは4着でした。
【レース内容】
好スタートからハナに立つかと思いましたが、外からかぶせてきた11番と7番を前に行かせて控える形。
道中は4、5番手を無理なく追走するも、勝負どころの3コーナー付近で前に上がれず4番手のままで直線へ。 直線では“バテず伸びず”ながらも、この馬なりに頑張りましたが、前を交わす勢いはなく、4着を死守する形でのゴールとなりました。
-----
残念!!(;´∩`)
逃げの一手に逆転初勝利をかけていただけに、スタート後に控えざるを得なかったのは残念ですが、改めて入線順を見ると、まあ、勝てなかったのは仕方がなかったのかもしれませんねぇ。
1着グランドバローズ、2着ヴェリタスフェスタは前走別路線組で、3着のアドルナメンテから7着のヘキサゴンまでは、なんと前走8/6の未勝利戦と入線順や着差がほとんど同じ。 つまり、札幌芝2600mでは、現時点ではそういう順位付けなのでしょう。
せめてもの救いは4着と掲示板を確保してくれたこと。
レース前に小崎先生が仰っていたように、来週、9月4日札幌5R 3歳未勝利(芝2000m)への連闘を意識するとのことですが、兎にも角にもチャンスを残せたのは間違いないですから。。
もともと厳しい状況なのは分かっていましたし、どこまで明るい展開予想が出来るかは微妙ですが、あともう一戦、何とかいい状態をキープしてチャレンジして欲しいと思います。
今となっては、ウィリアムズ騎手の、“それは前から知ってますよ”なコメントもご愛嬌でしょうか(^_^;
◇C.ウィリアムズ騎手のコメント
「ゲートを出て、道中はそれなりにいい感じで進めることができましたが、ワンペースで走るようなところがありますので、レースが動いてから、最後がキツくなってしまいました」
■8/28札幌6R 3歳未勝利(芝2600m)・良
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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【レース内容】
好スタートからハナに立つかと思いましたが、外からかぶせてきた11番と7番を前に行かせて控える形。
道中は4、5番手を無理なく追走するも、勝負どころの3コーナー付近で前に上がれず4番手のままで直線へ。 直線では“バテず伸びず”ながらも、この馬なりに頑張りましたが、前を交わす勢いはなく、4着を死守する形でのゴールとなりました。
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残念!!(;´∩`)
逃げの一手に逆転初勝利をかけていただけに、スタート後に控えざるを得なかったのは残念ですが、改めて入線順を見ると、まあ、勝てなかったのは仕方がなかったのかもしれませんねぇ。
1着グランドバローズ、2着ヴェリタスフェスタは前走別路線組で、3着のアドルナメンテから7着のヘキサゴンまでは、なんと前走8/6の未勝利戦と入線順や着差がほとんど同じ。 つまり、札幌芝2600mでは、現時点ではそういう順位付けなのでしょう。
せめてもの救いは4着と掲示板を確保してくれたこと。
レース前に小崎先生が仰っていたように、来週、9月4日札幌5R 3歳未勝利(芝2000m)への連闘を意識するとのことですが、兎にも角にもチャンスを残せたのは間違いないですから。。
もともと厳しい状況なのは分かっていましたし、どこまで明るい展開予想が出来るかは微妙ですが、あともう一戦、何とかいい状態をキープしてチャレンジして欲しいと思います。
今となっては、ウィリアムズ騎手の、“それは前から知ってますよ”なコメントもご愛嬌でしょうか(^_^;
◇C.ウィリアムズ騎手のコメント
「ゲートを出て、道中はそれなりにいい感じで進めることができましたが、ワンペースで走るようなところがありますので、レースが動いてから、最後がキツくなってしまいました」
■8/28札幌6R 3歳未勝利(芝2600m)・良
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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<材料> @男の料理なので、あくまでも目安、目分量で!
-油と調味料-
ごま油 120cc
サラダ油 120cc
コチジャン 小さじ1
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
ナンプラー 小さじ1/2
一味唐辛子 小さじ1/2
-具材-
フライドオニオン 大さじ2~3
フライドガーリック 大さじ1~2
カシューナッツ 大さじ1~2
干しエビ(さくらエビ)大さじ1/2~1
えごま(すりごま) 大さじ1/2~1
フライドオニオンやフライドガーリックから自分で作ろうとすると、途端に工程と手間が増えて面倒になりますので、遠慮などせずガンガン市販品を使いましょう。 最近はスーパーや通販で大概のものはそろいます(^^)
やりたいのは材料づくりではなく、あくまでも食べるラー油づくりですから!
それから、具材の“大さじ1”は“大さじに山盛り一杯”のイメージ。
このあたりも実は適当なのですが、油の量と具材の量のバランスですから、やりながら雰囲気で加減をしてください。
雰囲気で加減、これが出来るのも、材料を市販品で買っておくことのメリットですね(^^)
ちなみに私はフライドオニオン多めが好きです!
<作り方>
材料のうち、フライドガーリック、カシューナッツは細かく砕き、干しエビは細かく刻んであわせておきます。
油を160℃ぐらいに熱したら、あわせておいた(1)を鍋に入れ、20秒で火を止めて馴染ませます。
火を止めてから、フライドオニオン、えごまを加えます。
鍋のふちが、ちょこっとさわれる程度に冷めてきたら、調味料をすべて入れてよく混ぜます。
完全に冷めたら、保存用の器に入れて出来上がり!
簡単過ぎる作業ですが、味も香りも抜群の食べるラー油が完成します。
大量生産する市販品の方が安あがりじゃないか??
という疑問は若干残りますが、オリジナルの食べるラー油、これはプライスレスの感動です\(^O^)/
何と言っても、調味料、材料を自分好みに変えられるので、試行錯誤を重ねていけば、一世を風靡したあの“桃ラー”を超えることも可能。 ちなみに今回完成した私のラー油は、ハッキリ言って“桃ラー”並みに美味しいです(^ .^)y-~~~
(超えるには、まだ若干の工夫が必要のようで…)
これは、あくまでも例えばですが、チョコっとのせるだけで餃子もグレードアップしちゃいます!
そして、これがやりたかったから… と言っても過言ではない、TKG with 食べるラー油!です(^_-)☆
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サラダ油 120cc
コチジャン 小さじ1
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
ナンプラー 小さじ1/2
一味唐辛子 小さじ1/2
-具材-
フライドオニオン 大さじ2~3
フライドガーリック 大さじ1~2
カシューナッツ 大さじ1~2
干しエビ(さくらエビ)大さじ1/2~1
えごま(すりごま) 大さじ1/2~1
フライドオニオンやフライドガーリックから自分で作ろうとすると、途端に工程と手間が増えて面倒になりますので、遠慮などせずガンガン市販品を使いましょう。 最近はスーパーや通販で大概のものはそろいます(^^)
やりたいのは材料づくりではなく、あくまでも食べるラー油づくりですから!
それから、具材の“大さじ1”は“大さじに山盛り一杯”のイメージ。
このあたりも実は適当なのですが、油の量と具材の量のバランスですから、やりながら雰囲気で加減をしてください。
雰囲気で加減、これが出来るのも、材料を市販品で買っておくことのメリットですね(^^)
ちなみに私はフライドオニオン多めが好きです!
<作り方>
材料のうち、フライドガーリック、カシューナッツは細かく砕き、干しエビは細かく刻んであわせておきます。
油を160℃ぐらいに熱したら、あわせておいた(1)を鍋に入れ、20秒で火を止めて馴染ませます。
火を止めてから、フライドオニオン、えごまを加えます。
鍋のふちが、ちょこっとさわれる程度に冷めてきたら、調味料をすべて入れてよく混ぜます。
完全に冷めたら、保存用の器に入れて出来上がり!
簡単過ぎる作業ですが、味も香りも抜群の食べるラー油が完成します。
大量生産する市販品の方が安あがりじゃないか??
という疑問は若干残りますが、オリジナルの食べるラー油、これはプライスレスの感動です\(^O^)/
何と言っても、調味料、材料を自分好みに変えられるので、試行錯誤を重ねていけば、一世を風靡したあの“桃ラー”を超えることも可能。 ちなみに今回完成した私のラー油は、ハッキリ言って“桃ラー”並みに美味しいです(^ .^)y-~~~
(超えるには、まだ若干の工夫が必要のようで…)
これは、あくまでも例えばですが、チョコっとのせるだけで餃子もグレードアップしちゃいます!
そして、これがやりたかったから… と言っても過言ではない、TKG with 食べるラー油!です(^_-)☆
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