ベイビーティンクは、8月28日札幌6R 3歳未勝利(芝2600m)にクレイグ・ウィリアムズ騎手で出走します。
-調教時計-
16.08.25 菱 田 札幌ダ良 5F - -71.3-53.7-39.4-13.0(6) 馬ナリ余力
16.08.19 菱 田 札幌ダ稍 5F - -70.4-55.3-41.5-13.7(7) 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「25日は菱田騎手を背に状態を確認する程度でしたが、いい意味で変わりなくレースを迎えられそうです。展開が味方してくれた前走のように、今回も何とかうまく行って欲しいところ。鞍上の感性や手腕による後押しにも期待を寄せたいと思います。いい結果が出るに越したことはありませんし、ここで掲示板を外してしまうともう後がありません。ラストチャンスで再び権利が獲れるようなら来週(芝2000m)への連闘も考えます」
-----
ベイビーティンクの出走が確定しました。
勝てなかった場合、小崎調教師は連闘も辞さずのようですが、万が一掲示板を外すようならそのチャンスもなく…。 そんな追い込まれた状況の中、洋芝適性を活かして前走以上の結果を残せるのかどうか、緊張しながら当日を待つことになりました。
鞍上は前走の三浦騎手からクレイグ・ウィリアムズ騎手に乗り替わり。
ウィリアムズ騎手と言えば、(古い話しですが)プラチナメーンで逃げ切りを決めてくれたレースが印象的。 馬のタイプは全く違いますが、今度も同じように積極的にハナに立ち、ベイビーティンクの能力を最大限引き出す、そんなレースをしてもらえればと思います。
そのためにも、枠順は出来るだけ内側が欲しい…。 また最内枠とか、引けないかなぁ…。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.08.25 菱 田 札幌ダ良 5F - -71.3-53.7-39.4-13.0(6) 馬ナリ余力
16.08.19 菱 田 札幌ダ稍 5F - -70.4-55.3-41.5-13.7(7) 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「25日は菱田騎手を背に状態を確認する程度でしたが、いい意味で変わりなくレースを迎えられそうです。展開が味方してくれた前走のように、今回も何とかうまく行って欲しいところ。鞍上の感性や手腕による後押しにも期待を寄せたいと思います。いい結果が出るに越したことはありませんし、ここで掲示板を外してしまうともう後がありません。ラストチャンスで再び権利が獲れるようなら来週(芝2000m)への連闘も考えます」
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ベイビーティンクの出走が確定しました。
勝てなかった場合、小崎調教師は連闘も辞さずのようですが、万が一掲示板を外すようならそのチャンスもなく…。 そんな追い込まれた状況の中、洋芝適性を活かして前走以上の結果を残せるのかどうか、緊張しながら当日を待つことになりました。
鞍上は前走の三浦騎手からクレイグ・ウィリアムズ騎手に乗り替わり。
ウィリアムズ騎手と言えば、(古い話しですが)プラチナメーンで逃げ切りを決めてくれたレースが印象的。 馬のタイプは全く違いますが、今度も同じように積極的にハナに立ち、ベイビーティンクの能力を最大限引き出す、そんなレースをしてもらえればと思います。
そのためにも、枠順は出来るだけ内側が欲しい…。 また最内枠とか、引けないかなぁ…。。
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美浦トレセン在厩のルックオブラヴは、24日は北馬場で軽め、25日にウッドで時計を出しています。
8/23測定の馬体重は459kgです。
-調教時計-
16.08.25 助 手 美南W稍 半哩 - - -57.7-43.1-14.4(8) 馬ナリ余力
タンジブル(古500万)馬ナリの内を0.5秒追走同入
◇黒岩調教師のコメント
「まずは来週9月4日新潟7R 3歳未勝利(芝2000m)への出走を意識しながら。また除外対象かもしれませんし、この暑さでもありますので、25日朝は疲れを残さない程度の調整としました。ここも使えないようであれば、9月18日中山6R 3歳未勝利(芝2000m)に向かいます。今のところ、脚元に変化はありません」
◇持舘助手のコメント
「中間は少し楽をさせていることもあって、馬体重が回復傾向へ。テンションもいつもと変わらず変に高ぶる様子はありません。正直なところ、一度使ってガラッと変わった感じまでは窺えないものの、脚元を含めて特に反動なくやってこられているのはイイことだと思います」
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先週のレースへの出走が叶わず、次走は来週の新潟芝2000mか9/18中山の芝2000m。
正直、どちらが有利などと言える立場でもないのですが、好走の可能性が高いとしたら、デビュー戦で競馬の形を作れていた中山の方かも。 もしも新潟に出るとしても、あくまでも最後の勝負は9/18中山なのだと思います。
問題はそういう使い方に耐えてくれるかですが、大逆転を狙うなら多少のリスクは覚悟すべきなのでしょう。
大事に行き過ぎて何事も起こせないよりは、やるだけの事をすべてやってみる方が悔いは残らないはず。 幸い脚元はこの馬なりに安定しているようですから、まずは来週の出走が叶うことを祈りたいと思いますm(_ _)m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0d/e3fad4f0c270918b51d72e3a143618cb.jpg)
【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(8/25更新分)より】
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8/23測定の馬体重は459kgです。
-調教時計-
16.08.25 助 手 美南W稍 半哩 - - -57.7-43.1-14.4(8) 馬ナリ余力
タンジブル(古500万)馬ナリの内を0.5秒追走同入
◇黒岩調教師のコメント
「まずは来週9月4日新潟7R 3歳未勝利(芝2000m)への出走を意識しながら。また除外対象かもしれませんし、この暑さでもありますので、25日朝は疲れを残さない程度の調整としました。ここも使えないようであれば、9月18日中山6R 3歳未勝利(芝2000m)に向かいます。今のところ、脚元に変化はありません」
◇持舘助手のコメント
「中間は少し楽をさせていることもあって、馬体重が回復傾向へ。テンションもいつもと変わらず変に高ぶる様子はありません。正直なところ、一度使ってガラッと変わった感じまでは窺えないものの、脚元を含めて特に反動なくやってこられているのはイイことだと思います」
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先週のレースへの出走が叶わず、次走は来週の新潟芝2000mか9/18中山の芝2000m。
正直、どちらが有利などと言える立場でもないのですが、好走の可能性が高いとしたら、デビュー戦で競馬の形を作れていた中山の方かも。 もしも新潟に出るとしても、あくまでも最後の勝負は9/18中山なのだと思います。
問題はそういう使い方に耐えてくれるかですが、大逆転を狙うなら多少のリスクは覚悟すべきなのでしょう。
大事に行き過ぎて何事も起こせないよりは、やるだけの事をすべてやってみる方が悔いは残らないはず。 幸い脚元はこの馬なりに安定しているようですから、まずは来週の出走が叶うことを祈りたいと思いますm(_ _)m
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【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(8/25更新分)より】
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札幌競馬場在厩のレトロクラシックは、8月28日札幌12R 2016ワールドオールスタージョッキーズ第4戦にエマジェーン・ウィルソン騎手で出走を予定していましたが、25日の追い切り後に鼻出血が見られたため出走を回避。今週末にも休養放牧に出ることになりました。
◇宮田助手のコメント
「せっかく抽選を突破でき、ここまでは調整もスムーズだったのですが…。今の札幌の馬場であれば、スタートさえ決まれば面白いと思っていただけに残念ですが、初めての鼻血ではないですし、さすがに強行できるスケジュールでもないですから。獣医師によれば、『外傷性ではなく肺からくるもの』とのこと。少なくとも年内は無理せず休ませてあげた方が良さそうです。悔しいですが、もう一度仕切り直すほかありません」
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火曜の時点で出走馬に選出されたとの情報があり、WASJ第4戦への出走確定を待っていたのですが…。
ここまでの調整過程は順調で、馬の状態も良さそうでしたし、いい結果を期待していただけに残念無念です。
今回の件はツキがないというよりも、前回の鼻血の時にこういう事態も想定しておくべきことで、今さらショックを受ける話でもないのでしょうが、それでも現実を突きつけられると厳しいものがありますねぇ(´ヘ`;)
とにかく、外傷性でなく肺からの出血であれば年内休養も致し方ないところ。
これからは今まで以上に休み休み使っていくしかないでしょうが、少ない出走で結果を出す馬もいますから…。
あまり大きな負担をかけてはいけませんから、出来るだけ無理なく体調を整えて、フレッシュな時にひとつ使って2走目で勝負。 そんなサイクルで頑張っていくことになるのかもしれません。
まずは、ゆっくり休んで元気になってくださいm(_ _)m
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◇宮田助手のコメント
「せっかく抽選を突破でき、ここまでは調整もスムーズだったのですが…。今の札幌の馬場であれば、スタートさえ決まれば面白いと思っていただけに残念ですが、初めての鼻血ではないですし、さすがに強行できるスケジュールでもないですから。獣医師によれば、『外傷性ではなく肺からくるもの』とのこと。少なくとも年内は無理せず休ませてあげた方が良さそうです。悔しいですが、もう一度仕切り直すほかありません」
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火曜の時点で出走馬に選出されたとの情報があり、WASJ第4戦への出走確定を待っていたのですが…。
ここまでの調整過程は順調で、馬の状態も良さそうでしたし、いい結果を期待していただけに残念無念です。
今回の件はツキがないというよりも、前回の鼻血の時にこういう事態も想定しておくべきことで、今さらショックを受ける話でもないのでしょうが、それでも現実を突きつけられると厳しいものがありますねぇ(´ヘ`;)
とにかく、外傷性でなく肺からの出血であれば年内休養も致し方ないところ。
これからは今まで以上に休み休み使っていくしかないでしょうが、少ない出走で結果を出す馬もいますから…。
あまり大きな負担をかけてはいけませんから、出来るだけ無理なく体調を整えて、フレッシュな時にひとつ使って2走目で勝負。 そんなサイクルで頑張っていくことになるのかもしれません。
まずは、ゆっくり休んで元気になってくださいm(_ _)m
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