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— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) November 19, 2022
パンサラッサが香港カップに向け帰厩「〝らしい〟走りを見せてくれると思います」30日に出発:東スポ競馬
G1天皇賞・秋2着の後、滋賀県のチャンピオンヒルズでリフレッシュ放牧されていたパンサラッサ(牡5・矢作)が19日、栗東トレセンに帰厩した。次走のG1香港カップ(12月11日=シャティン競馬場、芝2000メートル)に向けて、20日から馬場入りを再開する予定。
「牧場のほうでシッカリとケアしてもらって帰ってきました。30日に香港へ出発しますが、とにかくいい状態でレースを迎えたいです。香港でもパンサラッサらしい走りを見せてくれると思いますよ」と池田厩務員は善戦を誓った。
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パンサラッサが栗東トレセンに帰厩、30日出発までの最終調整に入ったようです。
池田厩務員さんは「とにかくいい状態でレースを迎えたい、香港でもらしい走りを見せてくれると思う」と仰っていますが、この言葉にはこれからの調整がうまくいくこと、良い状態で出走することへの自信が籠められているようにも感じます。
もう何度も書いていますが、輸送や環境変化への対応力、初めての競馬場でも実力を出せる図太さはパンサラッサの強みですし、加えてシャティンの2000mは、逃げ先行馬にとって明らかに府中よりやりやすいですからね。
矢作先生曰く、次の香港カップは『勝てる、勝ちに行く』と力の入る一戦。。当然、厩舎の皆さんにはしっかり調整して頂くとして、パンサラッサ本人(馬)は、いつものように楽しい遠足気分で香港に向かってもらえればと思いますm(_ _)m
楽しみです\(^o^)/
順調に(願)
遠足は常に楽しいものですからね。
楽しくなければ遠足じゃない!
楽しくなければ競馬じゃない!
順調にm(_ _)m
池田さんにはいつも感謝しかありません。
本当に、パンサラッサが信頼しきっているのがヒシヒシと伝わってきます。
天皇賞はあと一歩でしたし、何とか勲章をもうひとつ!と思ってしまいますね(^^)
ドバイの時とちがって、こちらでは夕方くらいのようですから、いまのうちからテレビ観戦のスケジュールを立てておかねばなりませんな。
順調そうですねぇ、ワクワクしますねぇ~
夕方だとブッキングが心配ですが、寝落ちの心配はなさそうです(^^ゞ