【日替わり🍞】
— アローの中の人(非公式) (@arrowstud_staff) December 23, 2024
復活日替わり🍞!!
お口周り泥棒っぽくなってますが、、笑
ある意味🥕泥棒ということで!!#日替わりパン#パンサラッサ#ニキ早くにんじんちょーだい#馬 #競馬 #種牡馬#アロースタッド pic.twitter.com/TSSmNQI52e
パンサラッサがアロースタッドに戻り、日替わりパンが復活したようです(^^)
復活はあくまで一時的なモノかもしれませんが、やはりパンサラッサは私にとって唯一無二の存在ですし、どういうカタチであっても現状を発信頂けるのはとてもありがたいです。
特に今年はプライムラインやバスラットレオン(トルコで種牡馬入り)、キングエルメスといった長く応援した馬たちが引退しましたし、パンサラッサの種牡馬入り、そしてその後も注目されるありがたみが身に沁みます(^^ゞ
そして、最終日のホープフルSを残すのみとなったJRA2歳種牡馬ランキングはこんな感じになっています。
**種牡馬ランキング(JRA/2歳/総合/12月22日終了時点)**(馬名赤字は新種牡馬)
JBISサーチ(JBIS-Search):国内最大級の競馬情報データベース
目につくのは首位キズナがほぼ安泰なこと、そしてモーリスとエピファネイアの2位争いが熾烈なことでしょうか。モーリスはアドマイヤズームが朝日杯FSを勝って一気にエピファネイアを捉えましたが、その差は500万円弱とわずかなもの。最終日の結果次第でどちらが上になるのか予断を許さない状況です。(本当に今年はモーリス産駒が頑張っていますねぇ…)
一方、首位のキズナはほぼ安全圏かもしれません。
6500万円以上の差はそれなりに大きいですし、朝日杯FS登録馬の顔触れを見ると、キズナ、モーリス、エピファネイアの産駒がそれぞれ1頭ずつで、このレースだけで大逆転が起きる雰囲気でもないですから。
ということで、このランキングチェックもあとは最終結果の確認を残すのみになりました。
本当に1年が早っすねぇ(^^;)