おかえりパンサラッサ☺ pic.twitter.com/kLLYs2myyP
— shige (@mission_shige) July 1, 2022
パンサラッサについては、6/30の近況で島上牧場からシュウジデイファームに出発したことが伝えられていましたが、shigeさんのツイートで無事に到着した様子が確認できました。『遠足大好き』なパンサラッサのことなので、輸送には問題ないはずと思っていても、こういうカタチで動画を見られるのはとてもありがたいですm(_ _)m
それから、6/26宝塚記念のレース動画がクラブの公式HPにアップされました。
広尾TC所属馬のレース動画は(コロナ以前は普通のことだったものの)競馬場に入場制限が敷かれて以降は初めてのこと。。ようやくクラブもwithコロナに対応しはじめた…と考えることもできるでしょうか。こうなると、北海道でのイベント(展示会や見学会)再開がさらに待ち遠しくなりますが、果たして秋の追加募集前後(本当は募集開始前にやらないと…)の開催があるのかどうか、他のクラブはとっくに再開しているだけに注目されます。
いきなり話が逸れてしまいました、スミマセンm(_ _)m
宝塚記念のレース動画については、パドックの様子が長めに確認できて良かったです。二人引き、頭を上下に振りながらの周回は、確かに『やや気合が入り過ぎ』といった印象で、このテンションがスタートの失敗=早く前に行こうとするが故の僅かな出遅れにつながったのかも?と思えます。テンションの高さが休み明けによるものかどうかは分かりませんが、3ヶ月ぶりの実戦だったこと、海外遠征後の初戦だったことが影響した可能性は充分にあると思います。
逆にレース中については、(パンサラッサは目立つ逃げ馬なので)テレビ画面やJRAの動画にもしっかりとらえられていますからね。宝塚記念を57.6秒で逃げたことで世間様からの注目度は益々高まるはずですし、今後もテレビ画面にたくさん映ってくれるでしょう。(本当に楽しませてくれるありがたい馬です(^^ゞ)
次走や秋のローテーションについては様々なご意見がありますが、(国内海外に関わらず)どのレースを狙うにしても、多少テンションが高かろうがどうしようが、思い切ってビュンビュン逃げるのがこの馬の真骨頂ですからね。再び秋に元気一杯のレースをするためにも、しばらくの間は涼しい北海道でしっかり休養し、英気を養って欲しいと思います(^^)
少し、シュウジデイさんに恩返しが出来たように思います。
何しろ3年ぶり、海外G1を勝っての凱旋ですからね。
しかも、さらなる高みをめざすための放牧ですから、皆さん気合が入っているでしょう!(^^)
たぶん厩舎でも叩いた方がいい馬だと考えているでしょうから札幌使うんじゃないですか?
洋芝は間違いなく向くでしょうしね。
シュウジデイの皆さんにとっては、まさに感慨ひとしおというヤツかもしれません。
成功してまた戻ってくる馬というのは、本当に嬉しいでしょうねぇ(^^)
私も札幌記念は使うんじゃないかと思います。
条件もバッチリですし、使う意味があるレースだと思います(^^ゞ
おおおおっと!
通信障害もなくなりましたからね(^^ゞ