今日はいきなりアローの中の人さんの『日替わりパン』ポストからです。
【日替わり🍞】
— アローの中の人(非公式) (@arrowstud_staff) February 10, 2024
初お仕事日の🍞
①②お仕事前に前髪を真ん中に揃えると不満気な🍞とまだ何か起こるのかよく分かってなさそうな横顔🍞
③終わって帰ってくると…
👨「🍞仕事お疲れ様!」
🍞「へへっ」
⁇?「おい!何してきたんだ!!も、もしや…ず、ずるいぞ!!」
👨🍞「(知らんぷりしよ)ねー」… pic.twitter.com/zM189CuBOw
このポストを見ると、どうやらパンサラッサにとって初めての、アロースタッドさんにとっては2024年第一号の種付けが無事に終わったようですね。(パンサラッサはきっと上手にやってくれたのでしょう!)
これまでにも試験種付けを無事にこなしていましたし、その際に『自分から積極的にやる(?)タイプ』とお褒めの言葉も頂けていましたので、それほど大きな心配はしていませんでしたが、いざ本番でアクシデントがあったり、たまたま上手にできなくて周りを手こずらせたり、そういう噂が広まってしまうのは避けたかったですからね。
逆に、どうやらパンサラッサはそれほど苦労なく種付できるらしい…という話が広まれば、順風に乗ってスタートした種牡馬生活が、益々良い方向に加速していくのではと思います(^^)
もともとヤンチャなところがあり、引退式で吉田豊騎手を振り落とそうとするほど子どもっぽさを残しているパンサラッサですが、現役時代もイザとなれば真面目に仕事をこなせる馬でしたし、これからもきっと上手くやってくれるでしょう!
順調にいけば、来年の1月には初のパンサラッサ産駒が誕生しているはずです。そのうちに初のパンサラッサ産駒のお母さんが誰で、どの牧場で産まれるのかも分かってくるでしょうし、これからも影ながら(?)見守っていきたいと思います。
そして、そのうちに実現するであろう『広尾レース所有繁殖牝馬との配合』も楽しみですし、産駒の募集も…。ひょっとして南半球産馬の募集などがあるとしたら、それはそれでドキドキしますねぇ(^^ゞ
今まで種付けでこれだけ注目したのことはないです。本当にいろいろな世界を見せてくれますね。
今日はチェルシーの口取りが当たったので府中に参戦です(^_^)/
仰る通り、こんなに種牡馬の一挙手一投足に注目したのは初めてです。
今はもう出資者ではないのですが、とても他人のような気がしません(^^)