“今日は”強かったですね、ウオッカ。
牝馬は難しいと言いますが、今日の競馬を見ているととても21戦8勝の馬には見えないです。(この馬がなんでドバイであんな凡走するのかなぁ・・・。)この後は無事に調整してもらって、安田記念に是非挑戦してほしいです。きっと強いと思いますが、つけ入る隙を探すのも楽しいものです(ファンの方すみません)。
カワカミプリンセスは向こう正面で上がっていったのがどうだったでしょうか。まあ、ジッと我慢したからといって今日のウオッカに勝てるとは思いませんが、あんなに負けたのは少し不可解ですね、残念です。(馬券も敢えてカワカミ中心で勝負したので寂しい結果に終わりました。)
2着のブラボーデイジーや3着のショウナンラノビアに注目していた予想自体はソコソコいい線をついていたのですが、『ウオッカがものすごく強い』というところを外しては0点かもしれませんね。今日は素直に反省したいと思います。
牝馬は難しいと言いますが、今日の競馬を見ているととても21戦8勝の馬には見えないです。(この馬がなんでドバイであんな凡走するのかなぁ・・・。)この後は無事に調整してもらって、安田記念に是非挑戦してほしいです。きっと強いと思いますが、つけ入る隙を探すのも楽しいものです(ファンの方すみません)。
カワカミプリンセスは向こう正面で上がっていったのがどうだったでしょうか。まあ、ジッと我慢したからといって今日のウオッカに勝てるとは思いませんが、あんなに負けたのは少し不可解ですね、残念です。(馬券も敢えてカワカミ中心で勝負したので寂しい結果に終わりました。)
2着のブラボーデイジーや3着のショウナンラノビアに注目していた予想自体はソコソコいい線をついていたのですが、『ウオッカがものすごく強い』というところを外しては0点かもしれませんね。今日は素直に反省したいと思います。
1着 | ウオッカ | 武豊 | 55.0 | 1.32.4 | ○ |
2着 | ブラボーデイジー | 生野賢一 | 55.0 | 1.33.6 | ☆ |
3着 | ショウナンラノビア | 柴田善臣 | 55.0 | 1.33.8 | △ |
4着 | ザレマ | 安藤勝己 | 55.0 | 1.33.8 | △ |
5着 | ジョリーダンス | 四位洋文 | 55.0 | 1.33.8 | ▲ |
カワカミプリンセスとウオッカの馬連で6倍もつくとは少し以外です。
私は、このレースは2強対決だと思っているのですが、一般的にはそこまでカワカミプリンセスは信頼されていないということですね。まあ、最近全く勝っていないので致し方ないところかもしれません。(馬券的にはその方がおいしいですし。)
昨日からの雨で馬場が渋る心配もありましたが、良馬場での競馬になりましたし、ここは実力どおりの決着を期待したいところです。
結論:本線は前日予想通り、まるで牡馬のようなボリューム感が出てきたカワカミプリンセスに期待。
購入:馬連BOX各1,000円/馬番6,12,14/計3,000円、3連単各100円/14→1,5,6,12,13→1,5,6,7,11,12,13/計3,000円、合計6,000円
私は、このレースは2強対決だと思っているのですが、一般的にはそこまでカワカミプリンセスは信頼されていないということですね。まあ、最近全く勝っていないので致し方ないところかもしれません。(馬券的にはその方がおいしいですし。)
昨日からの雨で馬場が渋る心配もありましたが、良馬場での競馬になりましたし、ここは実力どおりの決着を期待したいところです。
結論:本線は前日予想通り、まるで牡馬のようなボリューム感が出てきたカワカミプリンセスに期待。
購入:馬連BOX各1,000円/馬番6,12,14/計3,000円、3連単各100円/14→1,5,6,12,13→1,5,6,7,11,12,13/計3,000円、合計6,000円
アストレーションのスタート直後の不利は致命的でしたね、不運でした。
それでも何とか3着まで持ってきていますから、不利がなければトーセンマドローナとのマッチレースになっていたかもしれませんね。ただ、トーセンマドローナは余裕の競馬でしたから、勝つまでは難しかったでしょうか。
まあ、アストレーションはいつでも勝てる馬だとは思うので、今回のことは忘れて次走に期待したいと思います。
今日の馬券実戦編としては、この後はヴィクトリアマイルに直行したいと思います。
それでも何とか3着まで持ってきていますから、不利がなければトーセンマドローナとのマッチレースになっていたかもしれませんね。ただ、トーセンマドローナは余裕の競馬でしたから、勝つまでは難しかったでしょうか。
まあ、アストレーションはいつでも勝てる馬だとは思うので、今回のことは忘れて次走に期待したいと思います。
今日の馬券実戦編としては、この後はヴィクトリアマイルに直行したいと思います。
東京3Rに広尾TCのアストレーションが出走します。
1番人気は2枠4番トーセンマドローナですが、初ダートのスペシャルウィーク産駒で、能力的にも絶対の本命というわけではなさそうです。デキの良いアストレーションなら充分勝負になると思います。
相手はトーセンマドローナのほか、パドックの気配が良い1枠1番コスモナダル、2枠3番ブラストヘッドなど。
結論:アストレーションの初勝利に期待!
購入:3連単各100円/馬番6→1,3,4,5,10→1,3,4,5,10/計2,000円
1番人気は2枠4番トーセンマドローナですが、初ダートのスペシャルウィーク産駒で、能力的にも絶対の本命というわけではなさそうです。デキの良いアストレーションなら充分勝負になると思います。
相手はトーセンマドローナのほか、パドックの気配が良い1枠1番コスモナダル、2枠3番ブラストヘッドなど。
結論:アストレーションの初勝利に期待!
購入:3連単各100円/馬番6→1,3,4,5,10→1,3,4,5,10/計2,000円
昨日、ネット上では例の発言が話題になっている鳩山由紀夫氏が民主党の代表になりました。
今度の総選挙で民主党が勝ったらこの人が総理大臣かと思うと暗澹たる気持ちになりますが、自民党の体たらくぶりのお陰でその可能性も濃厚です。
一般の方は、『生活が第一』などの耳障りの良いスローガンや、年金問題等で政府を糾弾するパフォーマンスばかりを見せられていて、民主党が本当にやりたいことや(支持団体を含めた)民主党の正体をほとんど知らされていない現状もあると思います。いざというときにビックリしないためにも、選挙前には一度ご自分で調べることを是非お奨めします。
それにしても、最近は自民党も全くだらしがないので、マトモな第三極の政党が出来ないものかなどと思ってしまいます。
今度の総選挙で民主党が勝ったらこの人が総理大臣かと思うと暗澹たる気持ちになりますが、自民党の体たらくぶりのお陰でその可能性も濃厚です。
一般の方は、『生活が第一』などの耳障りの良いスローガンや、年金問題等で政府を糾弾するパフォーマンスばかりを見せられていて、民主党が本当にやりたいことや(支持団体を含めた)民主党の正体をほとんど知らされていない現状もあると思います。いざというときにビックリしないためにも、選挙前には一度ご自分で調べることを是非お奨めします。
それにしても、最近は自民党も全くだらしがないので、マトモな第三極の政党が出来ないものかなどと思ってしまいます。
そういえば、何日か前に大樹レーシングクラブから「2007年産2歳募集馬ラインナップDVD」と「W(ダブル)キャンペーンのご案内(募集馬無料プレゼント&新規入会金無料)」というのが届いていました。
DVDは4月中旬撮影で、募集馬の調教中の映像(一部の馬は歩く姿のみ)が確認できてとても助かります。やはり、最新の状況を動画で見るのと、クラブからのコメントだけを見ているのとでは、馬の印象が随分違う場合がありますから。
出資候補のジョーンズギフト’07については、立ち姿や歩様よりも走り出してからが良く見える印象で、大物感があるというよりは実戦タイプの競走馬になるように思えました。(そう思ったポイントはいくつかありますが、所詮は素人なので全体の雰囲気からの“勘”みたいなものですが・・・。)今までの調教過程も順調だし、丈夫さもあると思いますので、無料プレゼントの対象馬としては最適かもしれませんね。
その他でいうと、牝馬は全体にいい印象の馬が多かったです。
中でも特に良く見えたのはブレッシング’07です。こちらはクロフネの牝馬で総額2,800万円ですから、今の時期だとやや高い価格設定に思えますが、馬体の雰囲気や歩様から受ける大物感はジョーンズギフト’07よりも上かもしれません。残念ながら牝馬には出資しない方針なので(広尾サラブレッド倶楽部のステラリードだけは出資検討中ですが・・・)、私は“見るだけ”になってしまいますが、一発狙い中心の方には面白い馬かもしれません。
ところで、キャンペーン案内を見て思ったのですが、『プレゼントの対象は200口で応募が多い場合は抽選』で『当選の発表は正式書類の発送で代替』とのことなので、申し込んでから書類が届くまでの間は、自分が何口出資することになるのか判らないことになります。出資金無償だけならいいですが、維持会費は別に必要なのですから、例えば出資申し込みの際にプレゼント希望かどうかを伝えられるようにするとか、複数口出資予定の人がプレゼント当選した場合は申し込みを一口減らせるとか、もう少し工夫があると更に嬉しいかもしれませんね。
それから、ジョーンズギフト’07に応募が集中して残口が200以下になった場合はどうするのかということは書いておくべきだと思います。プレゼント対象の200口は先に確保しておくのか、通常の(有償)出資分を優先して残り口数をプレゼント対象にするのか・・・。(実際どうするんでしょうね。)
それにしても、(キャンペーンは別にして)今回のDVDといい毎週の情報提供といい、これで馬が走ってさえくれれば、「大樹は人気クラブに復活するかも」と思わせるサービスの充実ぶりです。
DVDは4月中旬撮影で、募集馬の調教中の映像(一部の馬は歩く姿のみ)が確認できてとても助かります。やはり、最新の状況を動画で見るのと、クラブからのコメントだけを見ているのとでは、馬の印象が随分違う場合がありますから。
出資候補のジョーンズギフト’07については、立ち姿や歩様よりも走り出してからが良く見える印象で、大物感があるというよりは実戦タイプの競走馬になるように思えました。(そう思ったポイントはいくつかありますが、所詮は素人なので全体の雰囲気からの“勘”みたいなものですが・・・。)今までの調教過程も順調だし、丈夫さもあると思いますので、無料プレゼントの対象馬としては最適かもしれませんね。
その他でいうと、牝馬は全体にいい印象の馬が多かったです。
中でも特に良く見えたのはブレッシング’07です。こちらはクロフネの牝馬で総額2,800万円ですから、今の時期だとやや高い価格設定に思えますが、馬体の雰囲気や歩様から受ける大物感はジョーンズギフト’07よりも上かもしれません。残念ながら牝馬には出資しない方針なので(広尾サラブレッド倶楽部のステラリードだけは出資検討中ですが・・・)、私は“見るだけ”になってしまいますが、一発狙い中心の方には面白い馬かもしれません。
ところで、キャンペーン案内を見て思ったのですが、『プレゼントの対象は200口で応募が多い場合は抽選』で『当選の発表は正式書類の発送で代替』とのことなので、申し込んでから書類が届くまでの間は、自分が何口出資することになるのか判らないことになります。出資金無償だけならいいですが、維持会費は別に必要なのですから、例えば出資申し込みの際にプレゼント希望かどうかを伝えられるようにするとか、複数口出資予定の人がプレゼント当選した場合は申し込みを一口減らせるとか、もう少し工夫があると更に嬉しいかもしれませんね。
それから、ジョーンズギフト’07に応募が集中して残口が200以下になった場合はどうするのかということは書いておくべきだと思います。プレゼント対象の200口は先に確保しておくのか、通常の(有償)出資分を優先して残り口数をプレゼント対象にするのか・・・。(実際どうするんでしょうね。)
それにしても、(キャンペーンは別にして)今回のDVDといい毎週の情報提供といい、これで馬が走ってさえくれれば、「大樹は人気クラブに復活するかも」と思わせるサービスの充実ぶりです。
やはり人気はウオッカにかぶってますね、前日オッズで単勝1.8倍です。
2、3番人気はリトルアマポーラとカワカミプリンセス、G1馬2頭の8.0倍ですから、かなり離れた評価になっています。
牝馬のG1は何が来るか判らないと言いますが、さすがに昨年の年度代表馬で、同じコースの安田記念勝ちという実績があるウオッカにとっては“負けられない”一戦と言えます。ただし、ドバイデューティーフリーからヴィクトリアマイルというローテーションと当日の天気(=馬場)という不安要素があるのも確か。『原因不明の不可解な負け』という事が起きないとは言い切れません。
私の注目は、前走の産経大阪杯でドリームジャーニー、ディープスカイに続く3着に入ったカワカミプリンセス。前走ではスタートが悪く後方からの競馬になりましたが、メンバー中唯一の上がり3F33秒台で追い込んだ脚は素晴らしかったと思います。このところ勝ち星がなくウオッカとの評価にも差がついてしまいましたが、今年に入って牡馬の一線級に揉まれて復調気配、前走ではいいレースを見せてくれましたし、ここが勝負の一戦ではないでしょうか。
ウオッカ、カワカミ以外の馬たちは一転して混戦模様だと思います。もう一頭のG1馬、リトルアマポーラをはじめ、阪神牝馬ステークスの1、2着馬ジョリーダンスとザレマも馬券圏内でしょう。穴馬と言う意味では、不良馬場の福島牝馬ステークスを勝ったクロフネ産駒のブラボーデイジー、勢いのある上がり馬ショウナンラノビア、全くの別路線ながら一発の雰囲気があるマイネレーツェルあたりが面白そうです。
2、3番人気はリトルアマポーラとカワカミプリンセス、G1馬2頭の8.0倍ですから、かなり離れた評価になっています。
牝馬のG1は何が来るか判らないと言いますが、さすがに昨年の年度代表馬で、同じコースの安田記念勝ちという実績があるウオッカにとっては“負けられない”一戦と言えます。ただし、ドバイデューティーフリーからヴィクトリアマイルというローテーションと当日の天気(=馬場)という不安要素があるのも確か。『原因不明の不可解な負け』という事が起きないとは言い切れません。
私の注目は、前走の産経大阪杯でドリームジャーニー、ディープスカイに続く3着に入ったカワカミプリンセス。前走ではスタートが悪く後方からの競馬になりましたが、メンバー中唯一の上がり3F33秒台で追い込んだ脚は素晴らしかったと思います。このところ勝ち星がなくウオッカとの評価にも差がついてしまいましたが、今年に入って牡馬の一線級に揉まれて復調気配、前走ではいいレースを見せてくれましたし、ここが勝負の一戦ではないでしょうか。
ウオッカ、カワカミ以外の馬たちは一転して混戦模様だと思います。もう一頭のG1馬、リトルアマポーラをはじめ、阪神牝馬ステークスの1、2着馬ジョリーダンスとザレマも馬券圏内でしょう。穴馬と言う意味では、不良馬場の福島牝馬ステークスを勝ったクロフネ産駒のブラボーデイジー、勢いのある上がり馬ショウナンラノビア、全くの別路線ながら一発の雰囲気があるマイネレーツェルあたりが面白そうです。
◎ | 14 | カワカミプリンセス | 55.0 | 横山典弘 |
○ | 6 | ウオッカ | 55.0 | 武豊 |
▲ | 12 | ジョリーダンス | 55.0 | 四位洋文 |
△ | 5 | ザレマ | 55.0 | 安藤勝己 |
△ | 1 | ショウナンラノビア | 55.0 | 柴田善臣 |
△ | 13 | リトルアマポーラ | 55.0 | 福永祐一 |
☆ | 2 | ブラボーデイジー | 55.0 | 生野賢一 |
今日は馬券は買えなかったのですが、広尾TCのレンディルが出走した本日(16日)の東京6Rリプレイを見て、やはり特別戦と平場ではレースのレベルに差があるなぁと改めて感じました。
勝ったダノンヒデキは3/7黄梅賞3着、3/28フリージア賞5着の後、馬体を12Kg絞って臨んだ1ヵ月半ぶりの一戦で、見事に結果を出しました。勝ちタイムは1分34秒8で、同じ府中の芝1600mで行われた八重桜賞と同タイム、なかなか強い逃げ切りでした。0.4秒差で2着のヒカルプリンスはその八重桜賞で3着、中1週でここを勝ちに来ましたが前走ほどの切れ味はありませんでした。
で、最初に書いた特別戦と平場の差とは(展開もあるので全てそうだとは限りませんが)、簡単に言うと出走メンバーの層の厚さ、或いはメンバーの平均的な地力の高さの違い、とうことになるでしょうか。例えば、今日はヒカルプリンスが0.4秒差で2着にはいっていますが、5/2の八重桜賞ではその0.4秒の中に11頭が入る結果になっています(ちなみにブリッツェンもギリギリ入っています)。もちろん単純なタイムの比較ではありませんから、参考でしかありませんが、レースの厳しさにある程度の差があるのは事実だと思います。
そう考えると、もしも、ブリッツェンの状態が良くて5/30の500万下(平場)に出走するとしたら、状態さえ良ければ勝ち負けに持ち込めても不思議はないですね。改めてそんなことを考えてしまう今日の6レースでした。
勝ったダノンヒデキは3/7黄梅賞3着、3/28フリージア賞5着の後、馬体を12Kg絞って臨んだ1ヵ月半ぶりの一戦で、見事に結果を出しました。勝ちタイムは1分34秒8で、同じ府中の芝1600mで行われた八重桜賞と同タイム、なかなか強い逃げ切りでした。0.4秒差で2着のヒカルプリンスはその八重桜賞で3着、中1週でここを勝ちに来ましたが前走ほどの切れ味はありませんでした。
で、最初に書いた特別戦と平場の差とは(展開もあるので全てそうだとは限りませんが)、簡単に言うと出走メンバーの層の厚さ、或いはメンバーの平均的な地力の高さの違い、とうことになるでしょうか。例えば、今日はヒカルプリンスが0.4秒差で2着にはいっていますが、5/2の八重桜賞ではその0.4秒の中に11頭が入る結果になっています(ちなみにブリッツェンもギリギリ入っています)。もちろん単純なタイムの比較ではありませんから、参考でしかありませんが、レースの厳しさにある程度の差があるのは事実だと思います。
そう考えると、もしも、ブリッツェンの状態が良くて5/30の500万下(平場)に出走するとしたら、状態さえ良ければ勝ち負けに持ち込めても不思議はないですね。改めてそんなことを考えてしまう今日の6レースでした。
今週は、私の出資馬たちの出走予定はありません。
広尾TC全体でも、出走予定は以下の2頭のみです。少頭数クラブはこういうこともありますね。逆に、自分の出資馬以外の馬たちのことも結構詳しく知ることが出来るし、それなりに思い入れを持って応援できたりするのは少頭数クラブの良いところかもしれません。(そういう意味では大樹レーシングクラブもそうですが・・・。)
今週の2頭は、いずれも好勝負が出来そうな顔ぶれですが、注目は16日の6R。このレースにはブリッツェンが出走した八重桜賞から転戦の馬が4頭出てきています。上位入線馬もいるので楽な勝負ではないかもしれませんが、ここで勝てるようだとレンディルの将来がさらに大きく広がることになります。
広尾TC全体でも、出走予定は以下の2頭のみです。少頭数クラブはこういうこともありますね。逆に、自分の出資馬以外の馬たちのことも結構詳しく知ることが出来るし、それなりに思い入れを持って応援できたりするのは少頭数クラブの良いところかもしれません。(そういう意味では大樹レーシングクラブもそうですが・・・。)
5/16(土) | レンディル | 東京6R 3歳500万下(混) | 芝1600m | 北村宏司 | 13:00出走 |
5/17(日) | アストレーション | 東京3R 3歳未勝利(混) | ダ1600m | 蛯名正義 | 11:00出走 |
今週の2頭は、いずれも好勝負が出来そうな顔ぶれですが、注目は16日の6R。このレースにはブリッツェンが出走した八重桜賞から転戦の馬が4頭出てきています。上位入線馬もいるので楽な勝負ではないかもしれませんが、ここで勝てるようだとレンディルの将来がさらに大きく広がることになります。
以前取り上げたリンクスオブタイム’07の入厩決定アナウンスが出ました。馬自身は、すでに4月末には栃木県のビクトリーホースランチ那須分場に移動していて、その後も特に問題なく調整されており、来週中に後藤由之厩舎(美浦)に入厩するとのことです。
(http://blog.goo.ne.jp/mazumatic/e/27e4c8eda98f12cae8044fb56713fc80)
同じ大樹レーシングクラブ(大樹RC)所属の出資候補馬ジョーンズギフト’07と違って、リンクスは売れ行きもソコソコ好調です。どちらの馬も順調度では引けを取りませんので、やはり、総額1,040万円と言う価格のお手頃感が出資しやすさにつながっているのだと思います。
入厩に伴って、この馬は5/18の午後6時をもって募集締切になります。ただ、出資を決断させるほどの(私にとっての)決め手には欠けているので、今回は残念ですが“出資見送り”にしたいと思います。(未勝利で終わる感じもないし、堅実に走ってくれそうな印象はあるんですけどねぇ・・・。)
これで、現在の出資検討馬はジョーンズギフト’07(http://www.taiki-rc.com/recruitment_recent.php?sid=23a210c2233a4a421fbd4e215c22dca3&id=20071003)とステラリード(ウェルッシュステラ’07 広尾サラブレッド倶楽部 http://www.hirootc.jp/)の2頭になりました。この2頭は、募集締め切りまでもう少し余裕がありそうですから、それまでじっくり悩みたいと思います。
(http://blog.goo.ne.jp/mazumatic/e/27e4c8eda98f12cae8044fb56713fc80)
同じ大樹レーシングクラブ(大樹RC)所属の出資候補馬ジョーンズギフト’07と違って、リンクスは売れ行きもソコソコ好調です。どちらの馬も順調度では引けを取りませんので、やはり、総額1,040万円と言う価格のお手頃感が出資しやすさにつながっているのだと思います。
入厩に伴って、この馬は5/18の午後6時をもって募集締切になります。ただ、出資を決断させるほどの(私にとっての)決め手には欠けているので、今回は残念ですが“出資見送り”にしたいと思います。(未勝利で終わる感じもないし、堅実に走ってくれそうな印象はあるんですけどねぇ・・・。)
これで、現在の出資検討馬はジョーンズギフト’07(http://www.taiki-rc.com/recruitment_recent.php?sid=23a210c2233a4a421fbd4e215c22dca3&id=20071003)とステラリード(ウェルッシュステラ’07 広尾サラブレッド倶楽部 http://www.hirootc.jp/)の2頭になりました。この2頭は、募集締め切りまでもう少し余裕がありそうですから、それまでじっくり悩みたいと思います。