ジョイナスファーム在厩のレトロクラシックは、周回コースにおいておもに軽いキャンター1400m、普通キャンター2100mを消化。今月中旬より、少しずつピッチを上げて乗り込まれています。
◇古谷社長のコメント
「先週末にハロン17秒ペースを乗り、今週は3F15-15をマーク。立ち上げ後は疲れを見せませんので、この調子で軌道に乗せていきたいです。まだまだこれから幾つものヤマがありすが、ひとまずここまでは平常心を保っていますし、トモなどに緩さを感じさせることもありません。」
-----
ダブルミッション(2着)とマカハ(優勝!)のレースがあったので、結果的にすっかり後回しになってしまいましたが(^_^;)、期待の2歳馬レトロクラシックについても金曜日に近況の更新がありました。
それによれば、今月に入って徐々にペースが上がりつつも、精神的にも肉体的にもまだまだ余裕があるようです。特に、この時季にトモの緩さがあまり無いとのことですから、7月に入ればさらに実戦的なトレーニングをこなしていけそうです。
まあ、実際にはもっと進めてみないと判らないのですが、今のところ新潟デビューの可能性もありでしょう(^_^)
全体として、ここまでは非常に順調といって良いですから、思惑通りのデビュー&早期勝ち上がりを決めて欲しいし、出来ればクラシック戦線に名乗りを上げてもらいたいものです。。が、そういう話はまだちょっと早い…ですね(^_^;)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇古谷社長のコメント
「先週末にハロン17秒ペースを乗り、今週は3F15-15をマーク。立ち上げ後は疲れを見せませんので、この調子で軌道に乗せていきたいです。まだまだこれから幾つものヤマがありすが、ひとまずここまでは平常心を保っていますし、トモなどに緩さを感じさせることもありません。」
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ダブルミッション(2着)とマカハ(優勝!)のレースがあったので、結果的にすっかり後回しになってしまいましたが(^_^;)、期待の2歳馬レトロクラシックについても金曜日に近況の更新がありました。
それによれば、今月に入って徐々にペースが上がりつつも、精神的にも肉体的にもまだまだ余裕があるようです。特に、この時季にトモの緩さがあまり無いとのことですから、7月に入ればさらに実戦的なトレーニングをこなしていけそうです。
まあ、実際にはもっと進めてみないと判らないのですが、今のところ新潟デビューの可能性もありでしょう(^_^)
全体として、ここまでは非常に順調といって良いですから、思惑通りのデビュー&早期勝ち上がりを決めて欲しいし、出来ればクラシック戦線に名乗りを上げてもらいたいものです。。が、そういう話はまだちょっと早い…ですね(^_^;)
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相模湖特別を優勝したマカハの関係者コメントです。
◇戸崎圭太騎手のコメント
「いや~今日は強い競馬でした。スタートが決まって道中もリズム良く行けましたし、終いも手応えどおり。しっかりと伸びて、力通りの競馬をしてくれました。若い時は気を抜いたり、競馬をやめてしまうような面があったようですが、今日は最後までしっかりと駆けてくれました。そのあたりが成長でもあり、今日の勝ちにつながったのではないでしょうか。」
◇小崎調教師のコメント
「勝てて本当に良かったです。しかも強い競馬。年明けからレースが続き、そろそろトモへの負担がどうかとも思いましたが、そんな中で最後まで踏ん張って勝ち切ってくれるのですから大したものです。これで秋までじっくり休ませてあげられるのも良かったです。前走で負けはしたものの、あの敗戦でこの馬の脚をはかれたことが今回の勝利につながった形。それを考えれば、無駄な負けではありませんでした。」
-----
マカハは結果に関わらずこのレースで夏休みに入る予定でしたから、勝つのと負けるのとでは本当に大きな違いでしたし、戸崎騎手や小崎調教師のコメントを見ると、『勝ってよかったなぁ』と改めて思います(^_^)
ちなみに、ここ3戦の上り3Fタイムは、前々走が33・3秒、前走が33.2秒、そして今日が33.1秒。東京や京都の馬場が合う事もありますが、これだけ安定して脚が使えるようになったのは、我慢強く休養とレースを繰り返してきたお蔭なのでしょう。
それから、スタートしてから流れに乗るまでの走りのリズム、これが実に安定していてスムーズになりました。あれだけ折り合いが良くて末脚が鋭ければ、きっと上のクラスでも充分な活躍が望めるのではないでしょうか。
まあ、それもこれもゆっくり休んでリフレッシュをしてからの話です。
小崎調教師によれば、この後は「夏場をオーバーホールに充て、秋の東京開催を中心として目標を決めていく」とのことですが、まずは芯から疲れを癒してもらって、身も心もフレッシュな状態に戻すのが第一ですね(^_^)
いやぁ、本当に今日はお疲れ様でした(^^)/▽☆▽\(^^)
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◇戸崎圭太騎手のコメント
「いや~今日は強い競馬でした。スタートが決まって道中もリズム良く行けましたし、終いも手応えどおり。しっかりと伸びて、力通りの競馬をしてくれました。若い時は気を抜いたり、競馬をやめてしまうような面があったようですが、今日は最後までしっかりと駆けてくれました。そのあたりが成長でもあり、今日の勝ちにつながったのではないでしょうか。」
◇小崎調教師のコメント
「勝てて本当に良かったです。しかも強い競馬。年明けからレースが続き、そろそろトモへの負担がどうかとも思いましたが、そんな中で最後まで踏ん張って勝ち切ってくれるのですから大したものです。これで秋までじっくり休ませてあげられるのも良かったです。前走で負けはしたものの、あの敗戦でこの馬の脚をはかれたことが今回の勝利につながった形。それを考えれば、無駄な負けではありませんでした。」
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マカハは結果に関わらずこのレースで夏休みに入る予定でしたから、勝つのと負けるのとでは本当に大きな違いでしたし、戸崎騎手や小崎調教師のコメントを見ると、『勝ってよかったなぁ』と改めて思います(^_^)
ちなみに、ここ3戦の上り3Fタイムは、前々走が33・3秒、前走が33.2秒、そして今日が33.1秒。東京や京都の馬場が合う事もありますが、これだけ安定して脚が使えるようになったのは、我慢強く休養とレースを繰り返してきたお蔭なのでしょう。
それから、スタートしてから流れに乗るまでの走りのリズム、これが実に安定していてスムーズになりました。あれだけ折り合いが良くて末脚が鋭ければ、きっと上のクラスでも充分な活躍が望めるのではないでしょうか。
まあ、それもこれもゆっくり休んでリフレッシュをしてからの話です。
小崎調教師によれば、この後は「夏場をオーバーホールに充て、秋の東京開催を中心として目標を決めていく」とのことですが、まずは芯から疲れを癒してもらって、身も心もフレッシュな状態に戻すのが第一ですね(^_^)
いやぁ、本当に今日はお疲れ様でした(^^)/▽☆▽\(^^)
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東京10R相模湖特別に出走したマカハが見事に優勝しました!!
【レース内容】
互角のスタートから中団、3コーナー手前では中団よりやや後方の位置取りに。
3~4コーナーで少しずつ外に持ち出して、直線入り口を後方4番手で迎えると、残り450m地点でさらに外に持ち出して追い込みを開始しました。
その後はマカハの持ち味、豪快な末脚を繰り出すだけ。前を行く全馬を差し切って、さらに食い下がるフラムドグロワールを振り切ったところがゴール、見事な通算4勝目を飾りました。
-----
いやぁ、すっごく気持ちイイです~\(^O^)/
今日の午前中はダブルミッションが惜しい2着でしたし、先週はゴッドフロアーが僅かに競り負けての2着。このところいいレースをしても2着どまりだったもので、何となくモヤモヤとした状態が続いていました。
それが一気に吹き飛ぶような豪快な差し切り勝ち…。
あんなに興奮する差しを決めてくれたのですから、これはもうマカハ様様としか言いようがありませんm(_ _)m
テン乗りでマカハを勝利に導いてくれた戸崎騎手も、さすがに歴戦のツワモノですね。
焦らず後方で折り合って、勝負どころから馬の力を信じて馬場の外めに出していくあの感じ。1番人気のプレッシャーなど微塵も感じさせない落ち着いた騎乗ぶりはお見事という他ありません。本当にありがとうございましたm(_ _)m
あ、もちろんですが、短期放牧を挟みながら長期間にわたって好調を持続させてくれた小崎調教師や厩舎・牧場スタッフの皆さんも、本当にいい仕事をしてくれたと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あれ?なんだかお礼ばかりになってしまいましたが(^_^;)、
とにかくここ最近はすっかり勝ち星から遠ざかっていましたし、ひとつ勝つことの難しさ、大切さを改めて感じていました。それだけにこの勝ちはものすごく嬉しいし、『みなさんありがとう!』みたいな、そんな気持ちになっています。
調子が良くてドンドン勝てるのは理想ですが、苦労しながら一つの勝ちを噛みしめるのもまたイイものですね(^_^)
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)・良
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【レース内容】
互角のスタートから中団、3コーナー手前では中団よりやや後方の位置取りに。
3~4コーナーで少しずつ外に持ち出して、直線入り口を後方4番手で迎えると、残り450m地点でさらに外に持ち出して追い込みを開始しました。
その後はマカハの持ち味、豪快な末脚を繰り出すだけ。前を行く全馬を差し切って、さらに食い下がるフラムドグロワールを振り切ったところがゴール、見事な通算4勝目を飾りました。
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いやぁ、すっごく気持ちイイです~\(^O^)/
今日の午前中はダブルミッションが惜しい2着でしたし、先週はゴッドフロアーが僅かに競り負けての2着。このところいいレースをしても2着どまりだったもので、何となくモヤモヤとした状態が続いていました。
それが一気に吹き飛ぶような豪快な差し切り勝ち…。
あんなに興奮する差しを決めてくれたのですから、これはもうマカハ様様としか言いようがありませんm(_ _)m
テン乗りでマカハを勝利に導いてくれた戸崎騎手も、さすがに歴戦のツワモノですね。
焦らず後方で折り合って、勝負どころから馬の力を信じて馬場の外めに出していくあの感じ。1番人気のプレッシャーなど微塵も感じさせない落ち着いた騎乗ぶりはお見事という他ありません。本当にありがとうございましたm(_ _)m
あ、もちろんですが、短期放牧を挟みながら長期間にわたって好調を持続させてくれた小崎調教師や厩舎・牧場スタッフの皆さんも、本当にいい仕事をしてくれたと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あれ?なんだかお礼ばかりになってしまいましたが(^_^;)、
とにかくここ最近はすっかり勝ち星から遠ざかっていましたし、ひとつ勝つことの難しさ、大切さを改めて感じていました。それだけにこの勝ちはものすごく嬉しいし、『みなさんありがとう!』みたいな、そんな気持ちになっています。
調子が良くてドンドン勝てるのは理想ですが、苦労しながら一つの勝ちを噛みしめるのもまたイイものですね(^_^)
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)・良
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函館3Rで2着となったダブルミッションの関係者コメントです。
◇岩田康誠騎手のコメント
「このコースを考えれば、レースが動き始めた3コーナーからもう少しスムーズに立ち回れていれば…。やり方次第では結果も違っていたかと思うと悔しいです。うまくいかず、本当にすみませんでした。」
◇池添学技術調教師のコメント
「終いはバテずにしっかりと伸びてきましたし、1Rの同じ条件のタイムよりも1秒近く速かったですから。この次は十分にやれるのではないでしょうか。」
-----
確かに3コーナー手前までは内ラチ沿いで少し動きにくい状況になっていましたから、その分だけ勝負どころの3コーナーで上手く立ち回れなかったという事なのでしょうか。でも、素人目にはそれほど大きなミスに見えませんでしたし、あの程度の事は良くあることですから…。
まあ、岩田騎手は(多少のリップサービス込みで)「申し訳ない」と思ってくれているようですが、出来れば次走も引き続き乗って頂きたいですし、そこで勝利という結果を出してくれれば何の問題もありません(^_^)
技術調教師のコメントにもありますが、3Rは1Rに比べてだいぶレベルが高かったようです。
先週、重馬場で行われた同条件の未勝利戦と比べても、1分46秒台は結構いい感じのタイム。運がなかったと言えばそうなのかもしれませんが、そんな厳しいレースを戦ったことは貴重な経験にはなったはずです。
という事で、そんなアレコレも全部ひっくるめて次走で爆発させてもらいましょう!
その次走ですが、週明けの状態を見極めたうえで、中1週程度での続戦を視野に入れるとのこと。
角居厩舎はいつまでも未勝利馬を甘やかしてくれないと思いますので、背水の陣のつもりで臨んで欲しいと思います。
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◇岩田康誠騎手のコメント
「このコースを考えれば、レースが動き始めた3コーナーからもう少しスムーズに立ち回れていれば…。やり方次第では結果も違っていたかと思うと悔しいです。うまくいかず、本当にすみませんでした。」
◇池添学技術調教師のコメント
「終いはバテずにしっかりと伸びてきましたし、1Rの同じ条件のタイムよりも1秒近く速かったですから。この次は十分にやれるのではないでしょうか。」
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確かに3コーナー手前までは内ラチ沿いで少し動きにくい状況になっていましたから、その分だけ勝負どころの3コーナーで上手く立ち回れなかったという事なのでしょうか。でも、素人目にはそれほど大きなミスに見えませんでしたし、あの程度の事は良くあることですから…。
まあ、岩田騎手は(多少のリップサービス込みで)「申し訳ない」と思ってくれているようですが、出来れば次走も引き続き乗って頂きたいですし、そこで勝利という結果を出してくれれば何の問題もありません(^_^)
技術調教師のコメントにもありますが、3Rは1Rに比べてだいぶレベルが高かったようです。
先週、重馬場で行われた同条件の未勝利戦と比べても、1分46秒台は結構いい感じのタイム。運がなかったと言えばそうなのかもしれませんが、そんな厳しいレースを戦ったことは貴重な経験にはなったはずです。
という事で、そんなアレコレも全部ひっくるめて次走で爆発させてもらいましょう!
その次走ですが、週明けの状態を見極めたうえで、中1週程度での続戦を視野に入れるとのこと。
角居厩舎はいつまでも未勝利馬を甘やかしてくれないと思いますので、背水の陣のつもりで臨んで欲しいと思います。
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函館3R3歳未勝利(ダ1700m)に出走したダブルミッションは2着となりました。
【レース内容】
まずまずの好スタート。逃げ主張の4番人気ディアメドゥーサ、1番人気のサウザンドエース、外からかぶせてきた3番人気のジュガンティーヤを行かせて好位4番手の内をキープ。向う正面でも気の悪さを見せることなく折り合いのついた走りでした。
3コーナーから一気にペースが上がりましたが、内ラチ沿いを回って4番手のまま直線へ。
直線では先行馬の間を割って、先に抜け出していたサウザンドエースを一完歩ごとに追い詰めましたが、僅かにクビ差届かず2着での入線となっています。
-----
ダブルミッションは、結局単勝3.6倍の2番人気でレースに臨みました。
1位入線は1番人気、3着が4番人気で4択が3番人気の馬でしたから、力通りの結果と言えなくもないのですが…。
何と言いますか、あそこまで行ったら勝って欲しかった!というのが本音です(^_^;)
まあ、それでも平坦小回り短い直線の函館ダートコースの競馬ですから、上り最速であそこまで追い込んだダブルミッションは非常によく頑張ってくれましたし、岩田騎手も上手くエスコートをしてくれたと思います。
勝ったサウザンドエースは確かにしぶとかったですから、今日は仕方がないんでしょうねぇ。。
結果として勝てなかったのは残念ですが、タイムも良馬場で1分46秒9と悪くないですし、この内容なら勝利は目前と思って間違いないでしょう。あとはレース後の馬の状態、続けてチャレンジ出来るかどうかですが、そのあたりについては関係者のコメントを待ちたいと思います。
(でも、やっぱり口惜しいなぁ…!!!)
■6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m)・良
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まずまずの好スタート。逃げ主張の4番人気ディアメドゥーサ、1番人気のサウザンドエース、外からかぶせてきた3番人気のジュガンティーヤを行かせて好位4番手の内をキープ。向う正面でも気の悪さを見せることなく折り合いのついた走りでした。
3コーナーから一気にペースが上がりましたが、内ラチ沿いを回って4番手のまま直線へ。
直線では先行馬の間を割って、先に抜け出していたサウザンドエースを一完歩ごとに追い詰めましたが、僅かにクビ差届かず2着での入線となっています。
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ダブルミッションは、結局単勝3.6倍の2番人気でレースに臨みました。
1位入線は1番人気、3着が4番人気で4択が3番人気の馬でしたから、力通りの結果と言えなくもないのですが…。
何と言いますか、あそこまで行ったら勝って欲しかった!というのが本音です(^_^;)
まあ、それでも平坦小回り短い直線の函館ダートコースの競馬ですから、上り最速であそこまで追い込んだダブルミッションは非常によく頑張ってくれましたし、岩田騎手も上手くエスコートをしてくれたと思います。
勝ったサウザンドエースは確かにしぶとかったですから、今日は仕方がないんでしょうねぇ。。
結果として勝てなかったのは残念ですが、タイムも良馬場で1分46秒9と悪くないですし、この内容なら勝利は目前と思って間違いないでしょう。あとはレース後の馬の状態、続けてチャレンジ出来るかどうかですが、そのあたりについては関係者のコメントを待ちたいと思います。
(でも、やっぱり口惜しいなぁ…!!!)
■6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m)・良
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何気なく広尾TCのHPを覗いてみたら、こんなことになっていました。
http://www.hirootc.jp/index.html
全容公開は一週間後(6/27)の夕方、募集開始は7/14とのこと。
心の準備が出来ていなかったので、どうするかはこれから考えますが、この馬もすぐに売れてしまう可能性がありそうです。
うーむ、困った。。(^_^;)
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全容公開は一週間後(6/27)の夕方、募集開始は7/14とのこと。
心の準備が出来ていなかったので、どうするかはこれから考えますが、この馬もすぐに売れてしまう可能性がありそうです。
うーむ、困った。。(^_^;)
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■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m) 15:10発走
*オッズは4:00時点で投票数が少ないので参考外ですm(_ _)m
マカハは5枠7番からの発走になりました。
東京の芝1400mはやや内枠有利の傾向ですが、マカハの場合はどちらにしても差す競馬に徹することになりますし、真ん中あたりの7番枠なら御の字といったところでしょうか。
おそらくライバルは、10番ガイヤースヴェルト、8番ボンジュールココロの2頭でしょうが、久々(1年の休み明け)でも、やはりフラムドグロワールあたりも怖い存在ですかねぇ。
ただ、勝手な思いとしては、このレベルの相手なら力でねじ伏せて欲しいところです。
そして、ここをあっさり通過して上のクラスでもすぐに好勝負を…、あ、だんだん予想じゃなくて妄想に。。(^_^;)
とにかくですね、このレースの後は結果に関わらず夏休みに入る公算が高いですから、ここはいつも以上に踏ん張ってもらって、きちんと結果を出して欲しいと思います!
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*オッズは4:00時点で投票数が少ないので参考外ですm(_ _)m
マカハは5枠7番からの発走になりました。
東京の芝1400mはやや内枠有利の傾向ですが、マカハの場合はどちらにしても差す競馬に徹することになりますし、真ん中あたりの7番枠なら御の字といったところでしょうか。
おそらくライバルは、10番ガイヤースヴェルト、8番ボンジュールココロの2頭でしょうが、久々(1年の休み明け)でも、やはりフラムドグロワールあたりも怖い存在ですかねぇ。
ただ、勝手な思いとしては、このレベルの相手なら力でねじ伏せて欲しいところです。
そして、ここをあっさり通過して上のクラスでもすぐに好勝負を…、あ、だんだん予想じゃなくて妄想に。。(^_^;)
とにかくですね、このレースの後は結果に関わらず夏休みに入る公算が高いですから、ここはいつも以上に踏ん張ってもらって、きちんと結果を出して欲しいと思います!
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■6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m) 10:50発走
ダブルミッションは7枠10番からの発走になりました。
正直なところもう少し内めの枠から先行する形を作りたかったのですが、逃げ予想の有力馬サウザンドエースは11番枠ですし、この中では力がありそうなジュガンティーヤが大外に回ったことを考えれば、まあ、贅沢は言えない感じでしょうか。
陣営の作戦は、「先行力を活かす」なので、おそらく武豊サウザンドエースを見る位置を確保していくでしょう。
ペース配分は武騎手次第ですが(それとも、小崎調教師の息子さんは伝説の武騎手を競りつぶしに行くのかな?(^_^;))、結果的にはこのコース定番の「逃げ先行馬で決着」となる可能性が高そうです。
ということで、(1)逃げるサウザンドエースに直線入り口で並びかけて競りつぶす、(2)追い込みにかけるジュガンティーヤは差し届かずそのままゴール、と予想して、ダブルミッション本命、対抗サウザンドエース、単穴ジュガンティーヤとさせてもらいました(^_^)
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ダブルミッションは7枠10番からの発走になりました。
正直なところもう少し内めの枠から先行する形を作りたかったのですが、逃げ予想の有力馬サウザンドエースは11番枠ですし、この中では力がありそうなジュガンティーヤが大外に回ったことを考えれば、まあ、贅沢は言えない感じでしょうか。
陣営の作戦は、「先行力を活かす」なので、おそらく武豊サウザンドエースを見る位置を確保していくでしょう。
ペース配分は武騎手次第ですが(それとも、小崎調教師の息子さんは伝説の武騎手を競りつぶしに行くのかな?(^_^;))、結果的にはこのコース定番の「逃げ先行馬で決着」となる可能性が高そうです。
ということで、(1)逃げるサウザンドエースに直線入り口で並びかけて競りつぶす、(2)追い込みにかけるジュガンティーヤは差し届かずそのままゴール、と予想して、ダブルミッション本命、対抗サウザンドエース、単穴ジュガンティーヤとさせてもらいました(^_^)
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マカハは、6/21東京10R 相模湖特別(芝1400m)に戸崎圭太騎手で出走します。
17日測定の馬体重は470kgです。
-調教時計-
14.06.18 助手 栗東坂稍 1本 56.3 39.7 24.4 12.2 一杯に追う
14.06.15 助手 栗東坂良 1本 61.4 44.6 29.2 15.0 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「最終追い切りはメリハリの利いた良い動き。稽古を見る限り今回も動けそうです。ただ、続けて頑張ってくれていますので、トモへの負担などを考えると、このあたりでひと息入れてあげたいのも事実。ここを使った後はしっかり夏休みを挟み、秋に備えようかと思っています。最近は、気持ちの面でのリフレッシュを最優先としてレースに使っていること、また、状態自体が良かったこともあって、安定した結果がついてきているのではないでしょうか。差し切れる展開、流れになって欲しいです。」
-----
調教動画を見ましたが、タイム以上にいい動きだったと思います。
小崎調教師も仰っていますが、安定して力を出せるようになったマカハの成長が、調教にも表れていますね(^_^)
1000万条件の特別戦はメンバーも揃いますし、ある程度厳しい戦いになるのは当然のこと。それでもマカハの実績、実力がライバルたちに見劣ることはないですし、シッカリと力を出し切って、夏休みの前に勝ち星を積み上げて欲しいと思います。
勝って気分良く休んで秋は準オープンからのスタート、そして、今年中にオープン入り!となったら最高です(^_^)
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)出走馬
【6/18撮影、栗東トレセンでのマカハ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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17日測定の馬体重は470kgです。
-調教時計-
14.06.18 助手 栗東坂稍 1本 56.3 39.7 24.4 12.2 一杯に追う
14.06.15 助手 栗東坂良 1本 61.4 44.6 29.2 15.0 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「最終追い切りはメリハリの利いた良い動き。稽古を見る限り今回も動けそうです。ただ、続けて頑張ってくれていますので、トモへの負担などを考えると、このあたりでひと息入れてあげたいのも事実。ここを使った後はしっかり夏休みを挟み、秋に備えようかと思っています。最近は、気持ちの面でのリフレッシュを最優先としてレースに使っていること、また、状態自体が良かったこともあって、安定した結果がついてきているのではないでしょうか。差し切れる展開、流れになって欲しいです。」
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調教動画を見ましたが、タイム以上にいい動きだったと思います。
小崎調教師も仰っていますが、安定して力を出せるようになったマカハの成長が、調教にも表れていますね(^_^)
1000万条件の特別戦はメンバーも揃いますし、ある程度厳しい戦いになるのは当然のこと。それでもマカハの実績、実力がライバルたちに見劣ることはないですし、シッカリと力を出し切って、夏休みの前に勝ち星を積み上げて欲しいと思います。
勝って気分良く休んで秋は準オープンからのスタート、そして、今年中にオープン入り!となったら最高です(^_^)
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)出走馬
【6/18撮影、栗東トレセンでのマカハ : 公式HPより】
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ダブルミッションは、6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m)に岩田康誠騎手で出走します。
-調教時計-
14.06.18 岩田 函館W良 5F 70.3 55.0 41.0 12.9 8 馬ナリ余力
14.06.15 助手 函館W稍 5F 72.4 55.5 40.7 12.8 8 馬ナリ余力
エアマチュール(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行同入
◇辻野助手のコメント
「相変わらずテンションが高めのため、直前の追い切りは単走で。体調は安定しており動きも申し分ないものでした。前回のダートの走りは悪くなかったですし、本馬の母の初勝利もダートだったとのこと。あとは初めての小回りコースでどこまで器用に立ち回れるかでしょう。先行力を活かして、押し切るような競馬に持ち込みたいです。」
-----
ダブルミッションが未勝利脱出をかけて函館のレースに出走します。
6月の未勝利戦ですから、まだ時期的に追いつめられているわけではありませんが、角居厩舎の未勝利馬ですからチャンスはそう多くないと思っておくべきでしょうし、早く勝ち上がるに越したことはありません。
先週でも出走可能なところを自重して、当初の予定通りに追い切りをこなしたわけですが、その動きもまずまずだったとのこと。この時季の未勝利戦ですからメンバーレベルも高いとは思えませんし、岩田騎手の勝負強さも追い風にして是非とも結果を出して欲しいです!
■6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m)出走馬
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14.06.18 岩田 函館W良 5F 70.3 55.0 41.0 12.9 8 馬ナリ余力
14.06.15 助手 函館W稍 5F 72.4 55.5 40.7 12.8 8 馬ナリ余力
エアマチュール(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行同入
◇辻野助手のコメント
「相変わらずテンションが高めのため、直前の追い切りは単走で。体調は安定しており動きも申し分ないものでした。前回のダートの走りは悪くなかったですし、本馬の母の初勝利もダートだったとのこと。あとは初めての小回りコースでどこまで器用に立ち回れるかでしょう。先行力を活かして、押し切るような競馬に持ち込みたいです。」
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ダブルミッションが未勝利脱出をかけて函館のレースに出走します。
6月の未勝利戦ですから、まだ時期的に追いつめられているわけではありませんが、角居厩舎の未勝利馬ですからチャンスはそう多くないと思っておくべきでしょうし、早く勝ち上がるに越したことはありません。
先週でも出走可能なところを自重して、当初の予定通りに追い切りをこなしたわけですが、その動きもまずまずだったとのこと。この時季の未勝利戦ですからメンバーレベルも高いとは思えませんし、岩田騎手の勝負強さも追い風にして是非とも結果を出して欲しいです!
■6/21函館3R 3歳未勝利(ダ1700m)出走馬
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