広尾TCの無料募集馬、ゼロカラノキセキが川崎のオーガストフラワー賞を勝ちました。
これまで中央で1番人気に推されながらも勝ち切れず、気がつけば未勝利戦終了間近のこの時季、スーパー未勝利か地方交流かのギリギリの選択を迫られる状況になっていましたからね。
無料募集馬だけに、この馬から一口馬主を始めた方も多いでしょうし、何より真面目で一生懸命な尾関調教師の管理馬として、“まずはひとつ勝つ”という結果を出せたのは、(自分の出資馬ではないですが)本当に良かったと思います(^^)
今日に限らず今までのレース内容を見る限りでは、今後の成長も含めて上のクラスでもやれる馬だと思いますし、この一勝をきっかけにして、長く楽しめる孝行馬になってくれるのではないでしょうか。
スイートマカロン×キンシャサノキセキ。
こういう馬が活躍してくれるのは、本当に嬉しいですね(^^)
出資者、関係者の皆さん、お・め・で・と・う!ございますm(_ _)m
■8/24川崎9R オーガストフラワー賞(ダ1500m)・重
<以下、クラブ公式HPより>
互角のスタートからスッと2番手。直線に向いて先頭に立つと、内で渋太く粘る逃げ馬を3/4馬身振り切り先頭ゴール。待望の初勝利となりました。
◇戸崎騎手のコメント
「今日は前走と同じようにゲートも問題なかったですし、走る気もありましたからね。それに距離が短くなったのもやはり良かったと思います。着差以上に強い競馬をしてくれました。2走前がちょっと???だっただけで、これがこの馬の本来の姿なのでしょう。まだ一杯ではなく、伸びしろもありそうですから、交流勝ちとはいえ、中央の500万クラスに入ってもやれると思いますよ。とにかく1つ勝てて良かったです。これまで1番人気になかなか応えられず、すみませんでした」
◇尾関調教師のコメント
「まず、4節あいていないのにこのレースに選出されたこと自体、運がありましたよね。本馬にとっては重馬場もよかったですし、スーパー未勝利を捨ててでもこのレースに使うという勝負に出て、こうやって結果を得られたというのは、何よりだと思います。キツいローテーションの中、本当によく頑張って走ってくれました。初めての牡馬との競馬でしたが、結局ここでやってくれましたね」
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
これまで中央で1番人気に推されながらも勝ち切れず、気がつけば未勝利戦終了間近のこの時季、スーパー未勝利か地方交流かのギリギリの選択を迫られる状況になっていましたからね。
無料募集馬だけに、この馬から一口馬主を始めた方も多いでしょうし、何より真面目で一生懸命な尾関調教師の管理馬として、“まずはひとつ勝つ”という結果を出せたのは、(自分の出資馬ではないですが)本当に良かったと思います(^^)
今日に限らず今までのレース内容を見る限りでは、今後の成長も含めて上のクラスでもやれる馬だと思いますし、この一勝をきっかけにして、長く楽しめる孝行馬になってくれるのではないでしょうか。
スイートマカロン×キンシャサノキセキ。
こういう馬が活躍してくれるのは、本当に嬉しいですね(^^)
出資者、関係者の皆さん、お・め・で・と・う!ございますm(_ _)m
■8/24川崎9R オーガストフラワー賞(ダ1500m)・重
<以下、クラブ公式HPより>
互角のスタートからスッと2番手。直線に向いて先頭に立つと、内で渋太く粘る逃げ馬を3/4馬身振り切り先頭ゴール。待望の初勝利となりました。
◇戸崎騎手のコメント
「今日は前走と同じようにゲートも問題なかったですし、走る気もありましたからね。それに距離が短くなったのもやはり良かったと思います。着差以上に強い競馬をしてくれました。2走前がちょっと???だっただけで、これがこの馬の本来の姿なのでしょう。まだ一杯ではなく、伸びしろもありそうですから、交流勝ちとはいえ、中央の500万クラスに入ってもやれると思いますよ。とにかく1つ勝てて良かったです。これまで1番人気になかなか応えられず、すみませんでした」
◇尾関調教師のコメント
「まず、4節あいていないのにこのレースに選出されたこと自体、運がありましたよね。本馬にとっては重馬場もよかったですし、スーパー未勝利を捨ててでもこのレースに使うという勝負に出て、こうやって結果を得られたというのは、何よりだと思います。キツいローテーションの中、本当によく頑張って走ってくれました。初めての牡馬との競馬でしたが、結局ここでやってくれましたね」
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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先日、リオデジャネイロオリンピックが閉幕しました。
日本チームは金メダル12個、メダル総数41個と好成績を収め、大会を盛り上げてくれました。
特に、卓球、バドミントン、柔道、レスリング、バスケットなどで存在感を示してくれた女子チームには、月並みな表現ではありますが、予想以上にたくさんの感動をもらった気がします。
個人的には、今回のオリンピックは、昼夜ちょうど正反対の時差で行われたこと、たまたま会社の夏休み中の開催だったことなどから、想定以上に深夜、早朝のテレビ観戦にハマってしまった大会でした。
(寝不足の日々も過ぎてしまえばアッという間でしたが、やはり、何となく寂しいですかね(^_^;))
そんなオリンピックの開催中に、渋谷のトゥッカーノさんに乱入してシュラスコをやっつけてきました。
シュラスコはブラジル料理として日本でもお馴染みですから、ブラジルに行かない代わりにシュラスコをたらふく食って、地球の裏側で頑張っている日本チームにエールを送ろうという作戦ですね!
では早速、トゥッカーノさんのシュラスコを紹介します。
まずはこちら、サラダなどはバイキング形式で食べ放題になっています。
でも、調子に乗ってたくさん取りすぎると、結果として胃袋中のお肉のスペースが限定されてしまいます。
シュラスコを食べに来て野菜でお腹が一杯になっては本末転倒ですから、あくまでも野菜は控えめに…ですね。
(本当にそれでいいのか?という若干の疑問は残りますが…)
とにかく、飲み物を頼んで野菜をとってきたら準備は完了です。
あとはお肉を持ってきてもらうだけですが、トゥッカーノさんでは、テーブル上にお肉持ってきてサインの札をぶら下げておくと、イヤイヤをするまで自動的に焼けたお肉が出てくる、というシステムが採用されています。
なので、ここからは細かい解説なしで、出てきたお肉の写真をダラ〜っと載せてみたいと思います。
(*店内が暗くていい写真が撮れませんでしたm(_ _)m)
どれがどの肉かはさておいて、トゥッカーノさんのシュラスコは種類がたくさんあるんです。
ちなみに、ソーセージ、チキン、ささみベーコン、ラム、牛ランプ、ハラミ、ポーク、サーロインなどなど。 ただ、ワイワイ食べている時には肉の種類どうこうよりも、とにかく出てくるヤツを平らげるだけ。
改めて振り返ると、『そんなに種類があったのか…』というぐらいの感じですね(^^ゞ
まあ、シュラスコは大串に刺さった肉を切り分けてもらう時の高揚感、これからこの肉をやっつけるぞ!というあのワイルドで攻撃的な感覚が大事なのであって、どの肉が美味しいとか、あの肉は今ひとつとかは、あまり関係ないでしょう。
(と、勝手に思っていますm(_ _)m)
あ、誤解のないように書いておきますが、トゥッカーノさんで出てきたお肉はどれもなかなか美味しかったです。 串に刺して遠火の強火で焼いたお肉。 外はこんがり香ばしく、中はやや赤みが残る感じ。
基本的に岩塩のみを使って焼き上げるシンプルな味付けですが、肉を楽しむにはそれが一番なのかもしれません。
ホント、よく出来ているなぁと感心しました(^^)
そして、お肉以外の写真がこちら、まずは焼きパイナップルです。
これもシュラスコと同じぐらいに有名ですよね。
まあ、パイナップルを焼いてあるだけといえばそうなのですが、女性を中心にファンの多い料理です(^^)
ちなみに、この焼きパイナップルに関しても、どんどん持ってきてサインの札がありますから、本当にお好きな方は、ゲップが出るぐらい焼きパイナップルを堪能することが可能です(^_^;)
こちらは中盤戦あたりに出してくれる、モチっとしたパンみたいなやつ。これ、なんて言うんでしょうね(^_^;)
最後の一枚はこちらです。
言うまでもないですが、この方は食べられません。
あくまでも陽気にサンバを踊って雰囲気を盛り上げてくれるだけなので、くれぐれもお手など触れないように。 それから、写真がブレているのは私が酔っている所為ではなく、彼女が激しく揺れているからで…(^_^;)
そう言えば、このあと彼女は私の方に近づいてきて、『後で舞台の上で一緒に踊ろう…』みたいな事を言われた気がするのですが、要するに、気分が盛り上がれば、彼女たちと一緒に踊ることもできるのです。
いやぁ、お肉を食べるのに焼肉屋さんに行くとかステーキ屋さんに行くとか、そういう発想は当然なのですが、これからは、「シュラスコでも行くか!」という選択肢が気軽に出来てもイイですね。
しょっちゅうでは飽きてしまうかもしれませんが、雰囲気も楽しいしお肉もなかなかだし、あまり気を使わずに食べ放題飲み放題なのも嬉しいです。 こういう楽しいイベントを、オリンピック記念で終わらせるのはもったいない、そう思わせてくれた夜でした(^O^)
トゥッカーノ(TUCANO'S)
渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビルB1F
050-5868-2368(予約専用)
03-5784-2661(問合せ専用)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
日本チームは金メダル12個、メダル総数41個と好成績を収め、大会を盛り上げてくれました。
特に、卓球、バドミントン、柔道、レスリング、バスケットなどで存在感を示してくれた女子チームには、月並みな表現ではありますが、予想以上にたくさんの感動をもらった気がします。
個人的には、今回のオリンピックは、昼夜ちょうど正反対の時差で行われたこと、たまたま会社の夏休み中の開催だったことなどから、想定以上に深夜、早朝のテレビ観戦にハマってしまった大会でした。
(寝不足の日々も過ぎてしまえばアッという間でしたが、やはり、何となく寂しいですかね(^_^;))
そんなオリンピックの開催中に、渋谷のトゥッカーノさんに乱入してシュラスコをやっつけてきました。
シュラスコはブラジル料理として日本でもお馴染みですから、ブラジルに行かない代わりにシュラスコをたらふく食って、地球の裏側で頑張っている日本チームにエールを送ろうという作戦ですね!
では早速、トゥッカーノさんのシュラスコを紹介します。
まずはこちら、サラダなどはバイキング形式で食べ放題になっています。
でも、調子に乗ってたくさん取りすぎると、結果として胃袋中のお肉のスペースが限定されてしまいます。
シュラスコを食べに来て野菜でお腹が一杯になっては本末転倒ですから、あくまでも野菜は控えめに…ですね。
(本当にそれでいいのか?という若干の疑問は残りますが…)
とにかく、飲み物を頼んで野菜をとってきたら準備は完了です。
あとはお肉を持ってきてもらうだけですが、トゥッカーノさんでは、テーブル上にお肉持ってきてサインの札をぶら下げておくと、イヤイヤをするまで自動的に焼けたお肉が出てくる、というシステムが採用されています。
なので、ここからは細かい解説なしで、出てきたお肉の写真をダラ〜っと載せてみたいと思います。
(*店内が暗くていい写真が撮れませんでしたm(_ _)m)
どれがどの肉かはさておいて、トゥッカーノさんのシュラスコは種類がたくさんあるんです。
ちなみに、ソーセージ、チキン、ささみベーコン、ラム、牛ランプ、ハラミ、ポーク、サーロインなどなど。 ただ、ワイワイ食べている時には肉の種類どうこうよりも、とにかく出てくるヤツを平らげるだけ。
改めて振り返ると、『そんなに種類があったのか…』というぐらいの感じですね(^^ゞ
まあ、シュラスコは大串に刺さった肉を切り分けてもらう時の高揚感、これからこの肉をやっつけるぞ!というあのワイルドで攻撃的な感覚が大事なのであって、どの肉が美味しいとか、あの肉は今ひとつとかは、あまり関係ないでしょう。
(と、勝手に思っていますm(_ _)m)
あ、誤解のないように書いておきますが、トゥッカーノさんで出てきたお肉はどれもなかなか美味しかったです。 串に刺して遠火の強火で焼いたお肉。 外はこんがり香ばしく、中はやや赤みが残る感じ。
基本的に岩塩のみを使って焼き上げるシンプルな味付けですが、肉を楽しむにはそれが一番なのかもしれません。
ホント、よく出来ているなぁと感心しました(^^)
そして、お肉以外の写真がこちら、まずは焼きパイナップルです。
これもシュラスコと同じぐらいに有名ですよね。
まあ、パイナップルを焼いてあるだけといえばそうなのですが、女性を中心にファンの多い料理です(^^)
ちなみに、この焼きパイナップルに関しても、どんどん持ってきてサインの札がありますから、本当にお好きな方は、ゲップが出るぐらい焼きパイナップルを堪能することが可能です(^_^;)
こちらは中盤戦あたりに出してくれる、モチっとしたパンみたいなやつ。これ、なんて言うんでしょうね(^_^;)
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言うまでもないですが、この方は食べられません。
あくまでも陽気にサンバを踊って雰囲気を盛り上げてくれるだけなので、くれぐれもお手など触れないように。 それから、写真がブレているのは私が酔っている所為ではなく、彼女が激しく揺れているからで…(^_^;)
そう言えば、このあと彼女は私の方に近づいてきて、『後で舞台の上で一緒に踊ろう…』みたいな事を言われた気がするのですが、要するに、気分が盛り上がれば、彼女たちと一緒に踊ることもできるのです。
いやぁ、お肉を食べるのに焼肉屋さんに行くとかステーキ屋さんに行くとか、そういう発想は当然なのですが、これからは、「シュラスコでも行くか!」という選択肢が気軽に出来てもイイですね。
しょっちゅうでは飽きてしまうかもしれませんが、雰囲気も楽しいしお肉もなかなかだし、あまり気を使わずに食べ放題飲み放題なのも嬉しいです。 こういう楽しいイベントを、オリンピック記念で終わらせるのはもったいない、そう思わせてくれた夜でした(^O^)
トゥッカーノ(TUCANO'S)
渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビルB1F
050-5868-2368(予約専用)
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ハニートリップは、22日早朝、吉澤ステーブルEASTに向けて出発しています。
◇藤原調教師のコメント
「順調にペースアップが進んでおり、先週13-13を乗った後も反動がないことから、そろそろ栗東近郊への移動を意識。若馬にとって長距離輸送はそれなりの負担になりますので、まずは(美浦近郊の吉澤ステーブル)EASTでワンクッションを挟み、熱発など特に体調に問題がないことを確認した上で、吉澤ステーブルWESTに移しましょう。EASTでの滞在は、一週間程度を予定しています」
-----
移動はまだまだ先と油断をしていたら、イキナリきましたね。 吉澤ステーブルEASTでワンクッションを挟んでの栗東近郊、吉澤ステーブルWESTへの移動が決まったようです!
ホント、藤原調教師はじっくり構えるのが定番ですが、やることを決めたら動きは早いですよねぇ(^^)
(台風とのすれ違いが心配ですが、もう着いちゃってるでしょうから大丈夫だったのでしょう)
ちなみに、先々週の近況では、坂路での終い14秒台を始めたばかりとのことでしたから、正直、そこからのペースアップには一ヶ月ぐらいかけるのかと思っていました。
ただ、元々の能力が高いことに加え、ここまで時計を求めずに体力強化を図ってきた成果でしょうか、ペースアップ後わずか二週間で13-13を乗って、しかも全く反動がないというのは素晴らしいです。
そして、慎重で厳しい藤原調教師がこの時期に移動を決断したということは…
だいぶ以前に(クラブのインタビューか何かで)藤原先生が、「牡馬ならダービー、牝馬なら桜花賞をめざすのが基本」と仰っていた記憶がありますが、その辺りまで本気で意識をされているような気がしてきました(^^)
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「順調にペースアップが進んでおり、先週13-13を乗った後も反動がないことから、そろそろ栗東近郊への移動を意識。若馬にとって長距離輸送はそれなりの負担になりますので、まずは(美浦近郊の吉澤ステーブル)EASTでワンクッションを挟み、熱発など特に体調に問題がないことを確認した上で、吉澤ステーブルWESTに移しましょう。EASTでの滞在は、一週間程度を予定しています」
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移動はまだまだ先と油断をしていたら、イキナリきましたね。 吉澤ステーブルEASTでワンクッションを挟んでの栗東近郊、吉澤ステーブルWESTへの移動が決まったようです!
ホント、藤原調教師はじっくり構えるのが定番ですが、やることを決めたら動きは早いですよねぇ(^^)
(台風とのすれ違いが心配ですが、もう着いちゃってるでしょうから大丈夫だったのでしょう)
ちなみに、先々週の近況では、坂路での終い14秒台を始めたばかりとのことでしたから、正直、そこからのペースアップには一ヶ月ぐらいかけるのかと思っていました。
ただ、元々の能力が高いことに加え、ここまで時計を求めずに体力強化を図ってきた成果でしょうか、ペースアップ後わずか二週間で13-13を乗って、しかも全く反動がないというのは素晴らしいです。
そして、慎重で厳しい藤原調教師がこの時期に移動を決断したということは…
だいぶ以前に(クラブのインタビューか何かで)藤原先生が、「牡馬ならダービー、牝馬なら桜花賞をめざすのが基本」と仰っていた記憶がありますが、その辺りまで本気で意識をされているような気がしてきました(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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いろいろと打ち合わせをする必要がありまして、とあるお方と神田のむさし坊さんで待ち合わせをしました。
で、むさし坊さんで打ち合せですから、さすがに飲まず食わずでは始まりません。
そりゃあ、お店だってそんなことされたら商売あがったりですからね(^^ゞ
という事で、この日もちょいと気の効いたお通しとビールでスタートです。
実は私、むさし坊さんにお邪魔するのは本当に久しぶり。
特に何かがあったとかではないのですが、何となくのタイミングって、ありますから(^^ゞ
ところがですね、いつも明るく元気な笑顔が素敵なお店のスタッフさんが私の顔を憶えてくださっていて、「お久しぶりですね、お元気でしたか?」みたいな声をかけてくれたりしちゃいまして…。
もちろんこれは、そもそもこの店の主である小岩の達人さんのお陰なのですが、それでもやっぱり気持ちがいい。 もうこうなったら、スタッフさんオススメの料理を言いなりで頂くしかありませんなぁ\(^O^)/
オススメ第一弾は、水茄子の浅漬け。
水茄子は私の好物。 あのスカスカッとした独特の食感が大好きで、生で食べても美味しく感じます。
その特徴的な食感がなくならない程度に浅く漬けた水茄子。 いやぁ、イイっすねぇ…。
そしてアクセントのみょうが、これがまた美味しいのですが、とにかく私好みのお漬物でした(^^)
オススメ第二弾は新作料理から、海老とアボガトの白味噌和え。
パッと見マヨネーズで和えてあるように見えますが、白味噌で和えているのがポイントです。
マヨネーズと違って酸味がなく、マッタリとしてまろやかな甘みが優しい味を演出していると感じました。
ただですね、達人のご意見としては、『海老はとても美味しいけれど、アボカドと白味噌はケンカをしてしまっているので今ひとつ。改良の余地あり』との厳しいものでした。
私、なるほどねぇと思ったのですが、たとえ厳しい意見であってもキチンと感想を伝えることができる、これが、普通では考えられないレベルでお店から信用される理由のひとつになっているのでしょう。
実際には、なかなかそのレベルの到達するのは困難ですが、引き続き目標にしていきたいものです。
そしてオススメ第三弾は、錦糸ウリとカニの酢の物です。
これはストレートに美味しかった。
ウリのみずみずしさに加えて酸味が程良いので、この季節にぴったりの一品だと思いました。
こういうさりげない料理に工夫を凝らし、新しいメニューを作るのって、楽しい作業なのかもしれませんね(^^)
それぞれに特徴のあるオススメシリーズに続いては、定番メニューから枝豆です。
オススメ三品を食べていたら、無性に枝豆が食べたくなってしまいました。
むさし坊さんの枝豆は、しっかりした豆をせいろで蒸してくれるので、そこらの冷凍物とは全く違う味わいです。(この日の枝豆は岩手県産のだだ茶豆だったかな…)
プリッとした豆と塩味のバランスも良く、完成された料理と言って良いでしょう(^^)
もう一丁定番から、鶏の竜田揚げです。
竜田揚げは定番中の定番ですが、いつ食べても美味しいので有難いです。
サクッとカラッと揚がっていて中はジューシーという、まさに王道系のアプローチですね。
こういうのを食べると、ついつい竜田揚げ定食を想像してしまいます(^^)
むさし坊さんのシメと言えばこれ、ヅケまぐろの押し寿司(6個バージョン)。
そして、この日の赤だし。 貝の風味がほど良い優しいお味でした。
こうして改めて見直してみると、料理自体は少しずつ食べているようですが、この日は焼酎を割りとたくさん飲んでしまったので、それなり以上にベロベロ…じゃなくて満足感に包まれました。
もちろん目的である打ち合わせはしっかりこなした気がしますし、そのうえで、(ついでとはいえ)こんなに美味しい料理とお酒にありつけたのですから、そりゃあ満足しなかったらバチが当たりますよね(^^)v
あれ? 打ち合わせ、何の件だったっけなぁ… なんか忘れているような気がするなぁ。。
ふむ…。。 このままでは、『本当は料理とお酒が目的で打ち合わせがついでだったのでは?』、そんな疑いを持たれる可能性があるかも…。 とにかく早く思い出して、ビシッと対処しなければいけません(^_^;
創作料理 むさし坊 神田西口店
千代田区内神田2-9-9 神田ビルB1F
03-3253-6341
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で、むさし坊さんで打ち合せですから、さすがに飲まず食わずでは始まりません。
そりゃあ、お店だってそんなことされたら商売あがったりですからね(^^ゞ
という事で、この日もちょいと気の効いたお通しとビールでスタートです。
実は私、むさし坊さんにお邪魔するのは本当に久しぶり。
特に何かがあったとかではないのですが、何となくのタイミングって、ありますから(^^ゞ
ところがですね、いつも明るく元気な笑顔が素敵なお店のスタッフさんが私の顔を憶えてくださっていて、「お久しぶりですね、お元気でしたか?」みたいな声をかけてくれたりしちゃいまして…。
もちろんこれは、そもそもこの店の主である小岩の達人さんのお陰なのですが、それでもやっぱり気持ちがいい。 もうこうなったら、スタッフさんオススメの料理を言いなりで頂くしかありませんなぁ\(^O^)/
オススメ第一弾は、水茄子の浅漬け。
水茄子は私の好物。 あのスカスカッとした独特の食感が大好きで、生で食べても美味しく感じます。
その特徴的な食感がなくならない程度に浅く漬けた水茄子。 いやぁ、イイっすねぇ…。
そしてアクセントのみょうが、これがまた美味しいのですが、とにかく私好みのお漬物でした(^^)
オススメ第二弾は新作料理から、海老とアボガトの白味噌和え。
パッと見マヨネーズで和えてあるように見えますが、白味噌で和えているのがポイントです。
マヨネーズと違って酸味がなく、マッタリとしてまろやかな甘みが優しい味を演出していると感じました。
ただですね、達人のご意見としては、『海老はとても美味しいけれど、アボカドと白味噌はケンカをしてしまっているので今ひとつ。改良の余地あり』との厳しいものでした。
私、なるほどねぇと思ったのですが、たとえ厳しい意見であってもキチンと感想を伝えることができる、これが、普通では考えられないレベルでお店から信用される理由のひとつになっているのでしょう。
実際には、なかなかそのレベルの到達するのは困難ですが、引き続き目標にしていきたいものです。
そしてオススメ第三弾は、錦糸ウリとカニの酢の物です。
これはストレートに美味しかった。
ウリのみずみずしさに加えて酸味が程良いので、この季節にぴったりの一品だと思いました。
こういうさりげない料理に工夫を凝らし、新しいメニューを作るのって、楽しい作業なのかもしれませんね(^^)
それぞれに特徴のあるオススメシリーズに続いては、定番メニューから枝豆です。
オススメ三品を食べていたら、無性に枝豆が食べたくなってしまいました。
むさし坊さんの枝豆は、しっかりした豆をせいろで蒸してくれるので、そこらの冷凍物とは全く違う味わいです。(この日の枝豆は岩手県産のだだ茶豆だったかな…)
プリッとした豆と塩味のバランスも良く、完成された料理と言って良いでしょう(^^)
もう一丁定番から、鶏の竜田揚げです。
竜田揚げは定番中の定番ですが、いつ食べても美味しいので有難いです。
サクッとカラッと揚がっていて中はジューシーという、まさに王道系のアプローチですね。
こういうのを食べると、ついつい竜田揚げ定食を想像してしまいます(^^)
むさし坊さんのシメと言えばこれ、ヅケまぐろの押し寿司(6個バージョン)。
そして、この日の赤だし。 貝の風味がほど良い優しいお味でした。
こうして改めて見直してみると、料理自体は少しずつ食べているようですが、この日は焼酎を割りとたくさん飲んでしまったので、それなり以上にベロベロ…じゃなくて満足感に包まれました。
もちろん目的である打ち合わせはしっかりこなした気がしますし、そのうえで、(ついでとはいえ)こんなに美味しい料理とお酒にありつけたのですから、そりゃあ満足しなかったらバチが当たりますよね(^^)v
あれ? 打ち合わせ、何の件だったっけなぁ… なんか忘れているような気がするなぁ。。
ふむ…。。 このままでは、『本当は料理とお酒が目的で打ち合わせがついでだったのでは?』、そんな疑いを持たれる可能性があるかも…。 とにかく早く思い出して、ビシッと対処しなければいけません(^_^;
創作料理 むさし坊 神田西口店
千代田区内神田2-9-9 神田ビルB1F
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先週末は出資馬の出走はありませんでした。
その分、オリンピック観戦に集中できたのはありがたかったですが、寝不足はきつかったなぁ…
という関係ない話はどうでもよくて、今週末は、札幌競馬場に2頭の牝馬が出走を予定しています。
一頭はWASJ第4戦に登録しているレトロクラシック。
登録33頭と出走希望馬が多くなっているので出走が叶うかどうかは微妙ですが、もしも無事に出られれば、昇級二戦目、初の洋芝という条件も含めて試金石の一戦になりそうです。
当然ながら、1000万条件でも前走のような不利が無ければ好勝負をしてもらわなければいけません。
そしてもう一頭は、未勝利脱出をかけるベイビーティンクです。
こちらは優先権持ちなので出走は確実。 前走のパフォーマンスをさらに上げていけるかどうかが焦点です。
今のところ洋芝の2600mが一番合っているように思えますので、出来れば勝ち上がりを決めちゃって欲しいです。
それから、多少のアクシデントで小休止となっていた2歳勢にも動きが出てきました。
クレッシェンドラヴは再入厩に向けて美浦近郊に移動になりますし、完全休養となっていたコンフォルツァは、獣医師チェックで問題が無ければ再び乗り出されることになるでしょう。
慌てる必要はないとは言え、年内デビューのためにはそろそろ… な時季になっていますしねぇ(^_^;
<出資馬の状況>
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その分、オリンピック観戦に集中できたのはありがたかったですが、寝不足はきつかったなぁ…
という関係ない話はどうでもよくて、今週末は、札幌競馬場に2頭の牝馬が出走を予定しています。
一頭はWASJ第4戦に登録しているレトロクラシック。
登録33頭と出走希望馬が多くなっているので出走が叶うかどうかは微妙ですが、もしも無事に出られれば、昇級二戦目、初の洋芝という条件も含めて試金石の一戦になりそうです。
当然ながら、1000万条件でも前走のような不利が無ければ好勝負をしてもらわなければいけません。
そしてもう一頭は、未勝利脱出をかけるベイビーティンクです。
こちらは優先権持ちなので出走は確実。 前走のパフォーマンスをさらに上げていけるかどうかが焦点です。
今のところ洋芝の2600mが一番合っているように思えますので、出来れば勝ち上がりを決めちゃって欲しいです。
それから、多少のアクシデントで小休止となっていた2歳勢にも動きが出てきました。
クレッシェンドラヴは再入厩に向けて美浦近郊に移動になりますし、完全休養となっていたコンフォルツァは、獣医師チェックで問題が無ければ再び乗り出されることになるでしょう。
慌てる必要はないとは言え、年内デビューのためにはそろそろ… な時季になっていますしねぇ(^_^;
<出資馬の状況>
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レトロクラシックがWASJ第4戦に特別登録しました。
登録馬は33頭とだいぶ多いですが、ザッと見たところでは抽選で出走枠に入る程度の可能性はありそうです。
(キチンと数えていないので、間違っていたらスミマセン(^^ゞ)
ただし、当然ながら除外の可能性も高いですから、水曜日の想定、木曜日の出馬投票までは、WASJと翌週の日高特別(芝2000m)両睨みの態勢を崩すワケにはいかなそうですね。
個人的には、日高特別でも構わないと思っていますが、まあ、大人しく決まるのを待つだけです(^^)
ちなみに重要なのは、(当たり前ですが)どのレースに出るかより、出たレースでどんな走りをするかの方です。
前走が不完全燃焼の内容だっただけに、次こそはイイところを見せて欲しいです!
■8/28札幌12R 2016ワールドオールスタージョッキーズ第4戦(芝1800m)登録馬
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登録馬は33頭とだいぶ多いですが、ザッと見たところでは抽選で出走枠に入る程度の可能性はありそうです。
(キチンと数えていないので、間違っていたらスミマセン(^^ゞ)
ただし、当然ながら除外の可能性も高いですから、水曜日の想定、木曜日の出馬投票までは、WASJと翌週の日高特別(芝2000m)両睨みの態勢を崩すワケにはいかなそうですね。
個人的には、日高特別でも構わないと思っていますが、まあ、大人しく決まるのを待つだけです(^^)
ちなみに重要なのは、(当たり前ですが)どのレースに出るかより、出たレースでどんな走りをするかの方です。
前走が不完全燃焼の内容だっただけに、次こそはイイところを見せて欲しいです!
■8/28札幌12R 2016ワールドオールスタージョッキーズ第4戦(芝1800m)登録馬
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予想王TV@SANSPO.COM 『【札幌記念】ネオリアリズムが僚馬モーリスを破る』
第52回札幌記念(G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の5番人気ネオリアリズム(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が逃げ切って、重賞初制覇を果たした。タイムは2分1秒7(稍重)。
僚馬で、単勝1.6倍と断然の人気だったモーリスは中団のやや後ろでレースを進めて直線へ。2番手まで押し上げたものの、逃げていたネオリアリズムが粘り腰を見せて寄せ付けなかった。モーリスは2馬身差の2着で、さらにクビ差の3着はレインボーライン。
ネオリアリズムは、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー、母の父メドウレイクという血統。通算成績は14戦6勝。札幌記念は、堀宣行調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。
-----
単勝1.6倍と断然の1番人気に推されたモーリスが負けました。
洋芝、稍重、2000mと、決して楽観視できる条件でなかったのは事実ですし、予想上は単穴評価にしていたものの、ああいう形でなす術なく逃げ切りを許してしまったのは、正直言って意外な結果でした。
うーん、どうなんでしょう。。
マイルで素晴らしい競馬をしていた馬が、中団後ろめの位置であんなに静かに折り合って、向こう正面ではモレイラ騎手が促しながらでないと進んでいかない雰囲気すらありましたからねぇ。
あれでは折り合いに不安どころか、もっと距離が長い方がいいと思えるぐらいの雰囲気で…。
モーリスにどんな変化があったのかは分かりませんが、競馬というのはやっぱり難しいものです(^_^;
それはさて置き、ネオリアリズムの逃げ切りはお見事でした。
1000m通過が59.9秒と速めの平均ラップを刻んで上り3Fが36.9秒。 2着モーリスに2馬身の差をつけただけでなく、同じく先行したヌーヴォレコルトやヤマカツエースも完封したのですから、これはもう完勝と言って良いでしょう。
まあ、前々走時にプラス20kgで出走していた馬体重を、今回はマイナス18kgと絞ってきたあたり、激走サインは出ていたという事だったんですね。(と、終わってからなら誰でもわかる…(^_^;))
■8/21札幌11R 札幌記念(G2・芝2000m)・稍重
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第52回札幌記念(G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の5番人気ネオリアリズム(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が逃げ切って、重賞初制覇を果たした。タイムは2分1秒7(稍重)。
僚馬で、単勝1.6倍と断然の人気だったモーリスは中団のやや後ろでレースを進めて直線へ。2番手まで押し上げたものの、逃げていたネオリアリズムが粘り腰を見せて寄せ付けなかった。モーリスは2馬身差の2着で、さらにクビ差の3着はレインボーライン。
ネオリアリズムは、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー、母の父メドウレイクという血統。通算成績は14戦6勝。札幌記念は、堀宣行調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。
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単勝1.6倍と断然の1番人気に推されたモーリスが負けました。
洋芝、稍重、2000mと、決して楽観視できる条件でなかったのは事実ですし、予想上は単穴評価にしていたものの、ああいう形でなす術なく逃げ切りを許してしまったのは、正直言って意外な結果でした。
うーん、どうなんでしょう。。
マイルで素晴らしい競馬をしていた馬が、中団後ろめの位置であんなに静かに折り合って、向こう正面ではモレイラ騎手が促しながらでないと進んでいかない雰囲気すらありましたからねぇ。
あれでは折り合いに不安どころか、もっと距離が長い方がいいと思えるぐらいの雰囲気で…。
モーリスにどんな変化があったのかは分かりませんが、競馬というのはやっぱり難しいものです(^_^;
それはさて置き、ネオリアリズムの逃げ切りはお見事でした。
1000m通過が59.9秒と速めの平均ラップを刻んで上り3Fが36.9秒。 2着モーリスに2馬身の差をつけただけでなく、同じく先行したヌーヴォレコルトやヤマカツエースも完封したのですから、これはもう完勝と言って良いでしょう。
まあ、前々走時にプラス20kgで出走していた馬体重を、今回はマイナス18kgと絞ってきたあたり、激走サインは出ていたという事だったんですね。(と、終わってからなら誰でもわかる…(^_^;))
■8/21札幌11R 札幌記念(G2・芝2000m)・稍重
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nikkansports.com 『ブラジル、ドイツ下し悲願金/男子サッカー決勝詳細』
<リオ五輪・男子サッカー:ブラジル1(5PK4)1ドイツ>◇20日◇決勝
ブラジルが1-1からのPK戦を5-4で制し、悲願の金メダルを獲得した。
ブラジルは前半27分、オーバーエージ枠(OA枠)のFWネイマール(24=バルセロナ)がFKを直接決めて先制。しかし、後半14分にMFマイヤー(20=シャルケ)のゴールで同点に追いつかれ、延長戦でも決着が付かずPK戦に突入。両チームとも4番手まで成功したが、ドイツ4番手のOA枠のFWペーターゼン(27=フライブルク)のキックを、やはりOA枠のGKウェバートン(28=アトレチコ・パラナエンセ)が見事に方向を読んでセーブ。5番手で登場したネイマールが相手GKホルン(23=ケルン)の逆を突くキックをゴール右へ突き刺して歓喜の瞬間を迎えた。
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やっと勝ちましたねぇ、ブラジル(^^)
そもそもサッカー王国ブラジルが、U23プラスオーバーエイジという年齢制限付き大会であるオリンピックに勝って大喜びするのもどうかとは思いますが、前回大会での敗戦(銀メダル)、相手が因縁のドイツであること、すでに世界トップクラスのプレイヤーであるネイマールの金メダル奪取への思いなどが相まって、気付けば“勝つことが至上命題”になっていましたからね。
そう考えると、運が勝負の分かれ目になるPK戦で、ブラジルが負けなくて本当に良かったです。
これでもしブラジルが負けていたら、オリンピック全体が暗い雰囲気になってしまう、それがブラジルですから…。
(むしろ、何が起きるかわからないといった方がいいかも(^_^;))
試合内容も、120分が短く感じられるほど面白かったです。
もちろん両チームとも疲れが溜まっていて、最高のパフォーマンスと言えない場面もありましたが、1-1のロースコアながらも勝利に対するすさまじい執念が感じられましたし、世界で戦うためには戦術、技術だけではない様々な要素が必要なのだと改めて教えられた気がします。
そして、コパアメリカをパスしてオリンピック金メダルにかけたネイマール。
初戦と二戦目を引き分けでスタートし、必ずしも順風ではなかった今大会の中で、予選リーグからフル出場でブラジル国民の期待に応えた若きエースは、これでまた一段と強くなるかもしれませんね。
あと、負けたドイツもさすがに良く闘いました。
実は、個人的にはドイツのサッカーはあまり…なんですけど(^^ゞ、気力体力の充実ぶりにはドイツらしさがとても良く出ていたと思います。 これでまたフル代表、ワールドカップでの両国の激突が楽しみになってきました(^^)
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<リオ五輪・男子サッカー:ブラジル1(5PK4)1ドイツ>◇20日◇決勝
ブラジルが1-1からのPK戦を5-4で制し、悲願の金メダルを獲得した。
ブラジルは前半27分、オーバーエージ枠(OA枠)のFWネイマール(24=バルセロナ)がFKを直接決めて先制。しかし、後半14分にMFマイヤー(20=シャルケ)のゴールで同点に追いつかれ、延長戦でも決着が付かずPK戦に突入。両チームとも4番手まで成功したが、ドイツ4番手のOA枠のFWペーターゼン(27=フライブルク)のキックを、やはりOA枠のGKウェバートン(28=アトレチコ・パラナエンセ)が見事に方向を読んでセーブ。5番手で登場したネイマールが相手GKホルン(23=ケルン)の逆を突くキックをゴール右へ突き刺して歓喜の瞬間を迎えた。
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やっと勝ちましたねぇ、ブラジル(^^)
そもそもサッカー王国ブラジルが、U23プラスオーバーエイジという年齢制限付き大会であるオリンピックに勝って大喜びするのもどうかとは思いますが、前回大会での敗戦(銀メダル)、相手が因縁のドイツであること、すでに世界トップクラスのプレイヤーであるネイマールの金メダル奪取への思いなどが相まって、気付けば“勝つことが至上命題”になっていましたからね。
そう考えると、運が勝負の分かれ目になるPK戦で、ブラジルが負けなくて本当に良かったです。
これでもしブラジルが負けていたら、オリンピック全体が暗い雰囲気になってしまう、それがブラジルですから…。
(むしろ、何が起きるかわからないといった方がいいかも(^_^;))
試合内容も、120分が短く感じられるほど面白かったです。
もちろん両チームとも疲れが溜まっていて、最高のパフォーマンスと言えない場面もありましたが、1-1のロースコアながらも勝利に対するすさまじい執念が感じられましたし、世界で戦うためには戦術、技術だけではない様々な要素が必要なのだと改めて教えられた気がします。
そして、コパアメリカをパスしてオリンピック金メダルにかけたネイマール。
初戦と二戦目を引き分けでスタートし、必ずしも順風ではなかった今大会の中で、予選リーグからフル出場でブラジル国民の期待に応えた若きエースは、これでまた一段と強くなるかもしれませんね。
あと、負けたドイツもさすがに良く闘いました。
実は、個人的にはドイツのサッカーはあまり…なんですけど(^^ゞ、気力体力の充実ぶりにはドイツらしさがとても良く出ていたと思います。 これでまたフル代表、ワールドカップでの両国の激突が楽しみになってきました(^^)
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■8/21札幌11R 札幌記念(G2・芝2000m) 15:45発走
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.3着以内馬延べ30頭中26頭は、同年のJRA重賞で3着以内に入った経験がある馬。なお、同年のJRA重賞で3着以内に入った経験がなかった馬のうち、JRAのG1で優勝経験がなかった馬は苦戦。
2.前走の着順別成績では、前走で3着以内だった馬が3着内率34.6%と優秀な成績。一方、前走の着順が4着以下だった馬のうち、そのレースがJRAまたは海外のG1でなかった馬は3着内率4.5%と低調。
3.2013年を除く過去9回の枠番別成績では、7枠の馬に好走例がなく、1枠と8枠も3着内率10%未満。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2016/0821_2/
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◎ ロジチャリス
○ ヌーヴォレコルト
▲ モーリス
△ ネオリアリズム
△ ヒットザターゲット
△ ハギノハイブリッド
△ トーセンレーヴ
△ ダンツキャンサー
モーリスは2000mでも強いのか? と聞かれると、まあ、強いんでしょうね…と思います。
強い理由は改めて書くまでもないですし、今回の顔触れを見ると普通に楽勝されてもおかしくないと思います。 思いますが、それでも札幌2000mの8枠で単勝1倍台と言われると、素直に本命にはしにくいです。
はい。 勝ってもおかしくないですが、負けても文句は言えない条件ではないでしょうか。
という事で、本命はロジチャリス、対抗はヌーヴォレコルト。
本当は前走3着以内、重賞実績ありで2~6枠、という条件でもっとしっくりくる馬がいれば良かったのですが、今回のメンバーにはバシッと当てはまる馬がいませんでした。
そこで苦肉の策として、前走エプソムカップでルージュバックの4着だったロジチャリスを抜擢。 1枠1番になったことに加え、近2走が今ひとつなのがマイナスポイントのヌーヴォレコルトとともに、微妙ながらもモーリス打倒の可能性はあると思います。
でも、これってやはり無理筋なんですかねぇ。。
ロジチャリスの最終追い切りでは、レトロクラシックが併せのパートナーを務めていましたし、そういう意味でも頑張って欲しいのですが(^^ゞ
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1.3着以内馬延べ30頭中26頭は、同年のJRA重賞で3着以内に入った経験がある馬。なお、同年のJRA重賞で3着以内に入った経験がなかった馬のうち、JRAのG1で優勝経験がなかった馬は苦戦。
2.前走の着順別成績では、前走で3着以内だった馬が3着内率34.6%と優秀な成績。一方、前走の着順が4着以下だった馬のうち、そのレースがJRAまたは海外のG1でなかった馬は3着内率4.5%と低調。
3.2013年を除く過去9回の枠番別成績では、7枠の馬に好走例がなく、1枠と8枠も3着内率10%未満。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2016/0821_2/
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○ ヌーヴォレコルト
▲ モーリス
△ ネオリアリズム
△ ヒットザターゲット
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△ トーセンレーヴ
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モーリスは2000mでも強いのか? と聞かれると、まあ、強いんでしょうね…と思います。
強い理由は改めて書くまでもないですし、今回の顔触れを見ると普通に楽勝されてもおかしくないと思います。 思いますが、それでも札幌2000mの8枠で単勝1倍台と言われると、素直に本命にはしにくいです。
はい。 勝ってもおかしくないですが、負けても文句は言えない条件ではないでしょうか。
という事で、本命はロジチャリス、対抗はヌーヴォレコルト。
本当は前走3着以内、重賞実績ありで2~6枠、という条件でもっとしっくりくる馬がいれば良かったのですが、今回のメンバーにはバシッと当てはまる馬がいませんでした。
そこで苦肉の策として、前走エプソムカップでルージュバックの4着だったロジチャリスを抜擢。 1枠1番になったことに加え、近2走が今ひとつなのがマイナスポイントのヌーヴォレコルトとともに、微妙ながらもモーリス打倒の可能性はあると思います。
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ステラバレットの管理調教師である森先生のインタビュー動画がアップされました。
広尾TCはたまにこういう企画をやってくれますが、調教師の生の声が聴けるのは臨場感があっていいものです(^^)
それにしても、森先生はとても久しぶりの登場かもしれません。
相変わらずお元気そうではありますが、やはり、少しお歳をとられましたかねぇ…
いや、そんな事ないっすよね(^^ゞ 大変失礼致しましたm(_ _)m
インタビューの内容は、これまで近況などで報告されていることを、改めて調教師からコメントしているといった感じですから、すごく目新しい話があるわけではありません。
それでもステラバレットの事をキチンと考えてくれているのが良く伝わってきますし、穏やかな笑顔で語っておられるところなどを見ると、母娘を続けて管理して頂いてありがたいという気になってきます(^^)
ただ、コメント中の、『小さい馬なので、成長を待って…』という部分についてですが、恐らくステラバレットは小さいのが個性だと思いますので、慌てなくてもイイですが、あまり待ち過ぎてもどうなのかな?という気はします。
まあ、もともと森先生は早く使いたいタイプの調教師ですから(最近は変わってきているのかな?)、少し慎重に構えて頂くぐらいがちょうど良いのかもしれませんけれど。
こちらとしては、全てをお任せするだけですので、改めて、くれぐれもよろしくお願い致しますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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広尾TCはたまにこういう企画をやってくれますが、調教師の生の声が聴けるのは臨場感があっていいものです(^^)
それにしても、森先生はとても久しぶりの登場かもしれません。
相変わらずお元気そうではありますが、やはり、少しお歳をとられましたかねぇ…
いや、そんな事ないっすよね(^^ゞ 大変失礼致しましたm(_ _)m
インタビューの内容は、これまで近況などで報告されていることを、改めて調教師からコメントしているといった感じですから、すごく目新しい話があるわけではありません。
それでもステラバレットの事をキチンと考えてくれているのが良く伝わってきますし、穏やかな笑顔で語っておられるところなどを見ると、母娘を続けて管理して頂いてありがたいという気になってきます(^^)
ただ、コメント中の、『小さい馬なので、成長を待って…』という部分についてですが、恐らくステラバレットは小さいのが個性だと思いますので、慌てなくてもイイですが、あまり待ち過ぎてもどうなのかな?という気はします。
まあ、もともと森先生は早く使いたいタイプの調教師ですから(最近は変わってきているのかな?)、少し慎重に構えて頂くぐらいがちょうど良いのかもしれませんけれど。
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