1月4日(木)の今日は、3日連続瀬戸大橋を渡り、昨日「陶富士」十瓶山(新)を訪れた時の登山口の駅の琴電陶駅から町営バスで綾上支所前まで行き、登山口入口の七角方面行きのバスが1時間以上後だったので、そのまま歩いてバスより早く七角バス停に到着し、キャンプ場近くの登山道の標高と同じ512段の木の階段を登り「綾上富士」高鉢山(512m)に到着しました。
麓で昨日六ツ目山山頂で出会った讃岐七富士巡りを楽しんでいる讃岐富士クラブの人達にばったり出会いびっくりしました。
高鉢山から下山し車に分乗し、次の山へ向かう所でした。
高鉢山の山頂には高鉢神社の祠があり、山頂の展望も楽しめた221座目の「ふるさとの富士」登頂の山となりました。
下山後日本三大風穴のひとつと書かれている風穴を見学後、山角バス停に戻るとバスの待ち時間が30分余りあったので、終点の西分南バス停まで歩き、どこから乗っても100円の町営バスで陶駅に戻りました。
まだ14時だったので、2駅先の羽床駅まで行き讃岐七富士の最後の山の「羽床富士」堤山(202m)に登り、羽床駅に戻りました。
登山口がどこか判らず、登山口探しに時間がかかりましたが、登山口が見つかると、標高が低いので苦に無く登ることが出来ました。山頂には堤山神社があり、堤山神社の名前はイノシシ形の木の板に書かれていした。神社の中の床面には金陵の一升瓶と紙コップが置かれており、ほんの少し御神酒を頂きました。
展望は木々の間からでしたが御神酒が歓迎してくれた「ふるさとの富士」222座目の山となりました。
帰りは、琴平駅経由で「讃岐富士」飯野山の眺めを車窓から楽しみながら坂出駅に出てマリンライナーで児島駅に戻りました。
これで、すでに登っている「讃岐富士」飯野山、「有明富士」江甫山、「高瀬富士」爺神山(旧)と合わせて、新旧の讃岐七富士計8座全てに足跡を残すことが出来ました。
添付の写真は、羽床駅より望む「羽床富士」堤山です。
麓で昨日六ツ目山山頂で出会った讃岐七富士巡りを楽しんでいる讃岐富士クラブの人達にばったり出会いびっくりしました。
高鉢山から下山し車に分乗し、次の山へ向かう所でした。
高鉢山の山頂には高鉢神社の祠があり、山頂の展望も楽しめた221座目の「ふるさとの富士」登頂の山となりました。
下山後日本三大風穴のひとつと書かれている風穴を見学後、山角バス停に戻るとバスの待ち時間が30分余りあったので、終点の西分南バス停まで歩き、どこから乗っても100円の町営バスで陶駅に戻りました。
まだ14時だったので、2駅先の羽床駅まで行き讃岐七富士の最後の山の「羽床富士」堤山(202m)に登り、羽床駅に戻りました。
登山口がどこか判らず、登山口探しに時間がかかりましたが、登山口が見つかると、標高が低いので苦に無く登ることが出来ました。山頂には堤山神社があり、堤山神社の名前はイノシシ形の木の板に書かれていした。神社の中の床面には金陵の一升瓶と紙コップが置かれており、ほんの少し御神酒を頂きました。
展望は木々の間からでしたが御神酒が歓迎してくれた「ふるさとの富士」222座目の山となりました。
帰りは、琴平駅経由で「讃岐富士」飯野山の眺めを車窓から楽しみながら坂出駅に出てマリンライナーで児島駅に戻りました。
これで、すでに登っている「讃岐富士」飯野山、「有明富士」江甫山、「高瀬富士」爺神山(旧)と合わせて、新旧の讃岐七富士計8座全てに足跡を残すことが出来ました。
添付の写真は、羽床駅より望む「羽床富士」堤山です。