東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

224座目の茨城県の「小舟富士」を訪ねて

2007年01月22日 | ふるさとの富士
 1月22日(月)の今日は、夜中に降っていた雨も上がり、好天気の1日となりましたが、富士山は白い雲の中に隠れたままの1日でした。

今日は、1月20日(土)に最後の青春18切符+ムーンライトながらで茨城県に遠征し水郡線玉川村駅から歩いて訪れた「小舟富士」、風車の弥七とお新の墓を経て野上原駅の道中に撮影した写真をアップします。

1枚目は、途中下車の水戸駅で歓迎してくれたモブログにも登場した水戸黄門と助さん・格さん像の写真です。



2枚目は、「小舟富士」への道中に歓迎してくれた田園風景の写真です。
寒そうな空の色をしていました。



3枚目は、物産センターかざぐるまの登山口からの道中に望む「小舟富士」の写真です。



4枚目は、「小舟富士」273mの山頂の三角点と手作り「小舟富士」標識の写真です。 
224座目の「ふるさとの富士」は、踏み跡を頼りに登り、山頂からの展望は木々越しでした。



5枚目は、風車の弥七の墓へ向かう道中より望む「小舟富士」の写真です。



6枚目は、小幡にある風車の弥七とお新の墓の写真です。



7枚目は、お墓の近くにある風車の弥七とお新の住居跡の写真です。



8枚目は、水郡線西西金駅での信号トラブルの影響で乗ることになった18切符が使えない特急列車の「スーパーひたち」の写真です。



<撮影データ>
  撮影月日:2007年1月20日(土) 
  撮影場所:水戸駅、水郡線玉川村駅~「小舟富士」~水郡線野上原駅:茨城県常陸大宮市

<モブログ> 18切符で茨城県の「小船富士」 2007/01/20