1月20日(土)の今日は、ムーンライトながら+最後の青春18切符を使って、茨城県に遠征し、水郡線玉川村駅で下車し駅を8:18に出発し、白岩峠、上小瀬を経て小舟の物産センターかざぐるままで10キロばかり歩いて、ここから山歩を楽しみ「小舟富士」に登りました。
帰りは、風車の弥七とお新の墓に立ち寄り、上小瀬、白岩峠を経て水郡線野上原駅まで10キロ余りを歩き15:41に到着しました。
「小舟富士」は登山道の無い山でしたが、稜線上をたどって無事に273mのてっぺんに立つことが出来て「ふるさとの富士」224座目の山となりました。
展望は木々の間からでしたが、以前登った人が取り付けた「小舟富士」の標識と三角点が歓迎してくれました。
16:07発の水戸行きの電車に余裕で乗れると思っていら、「4つ手前の西金駅で16時頃信号機の故障でストップしているので暫くお待ちください。」のアナウンスがあり、暫くどころか1時間18分もたってやっと動き出し、その間駅舎の無いプラットフォームで寒さに耐えて待ってました。
水戸駅から鈍行に乗ると今日中に帰れないので、2300円の青春18切符より高い3510円を払って上野駅まで特急の助けを借りる羽目となりましたが、ハプニングもまた良い思い出でになりました。
アップした写真は行きに途中下車した水戸駅で歓迎してくれた水戸黄門と助さん、格さん像です。
帰りは、風車の弥七とお新の墓に立ち寄り、上小瀬、白岩峠を経て水郡線野上原駅まで10キロ余りを歩き15:41に到着しました。
「小舟富士」は登山道の無い山でしたが、稜線上をたどって無事に273mのてっぺんに立つことが出来て「ふるさとの富士」224座目の山となりました。
展望は木々の間からでしたが、以前登った人が取り付けた「小舟富士」の標識と三角点が歓迎してくれました。
16:07発の水戸行きの電車に余裕で乗れると思っていら、「4つ手前の西金駅で16時頃信号機の故障でストップしているので暫くお待ちください。」のアナウンスがあり、暫くどころか1時間18分もたってやっと動き出し、その間駅舎の無いプラットフォームで寒さに耐えて待ってました。
水戸駅から鈍行に乗ると今日中に帰れないので、2300円の青春18切符より高い3510円を払って上野駅まで特急の助けを借りる羽目となりましたが、ハプニングもまた良い思い出でになりました。
アップした写真は行きに途中下車した水戸駅で歓迎してくれた水戸黄門と助さん、格さん像です。