1月13日(土)の今日は、富士駅発AM2:35のムーンライトながら+青春18切符の最強のコンビで、栃木県に遠征し、東北本線矢板駅から東武鬼怒川線新高徳駅行きの藤田合同バスに乗り、名前が気に入った塩谷町の天頂BSで下車し、8:20に歩きを開始しました。
まずは船生の富士山(365m)に登り、時間がたっぷりあったのであったので、去年登った芹沼の富士山(427m)にオマケで登り、日光線今市駅まで歩き16:00に歩きを終えました。
船生の富士山は、登山道はありませんでしたが、傾斜がゆるやかそうな所から登り稜線上に出ると、山菜取りをしている人がいて、稜線上を進めば山頂に到着すると言われ、一安心して山頂に向かいました。
つい最近枝打ちをしたのか、苦労せずに365mのてっぺんに立つことが出来ました。
氷が張り寒風が吹くとても寒い1日でしたが山頂からの展望は素晴らしく、青空の下、雲が流れて全容を現した「日光富士」男体山から女峰山の雪化粧の山々の見事な展望を楽しむことが出来ました。
山の形は、芹沢の富士山のほうが、「ふるさとの富士」らしい姿をしていましたが、山頂からの眺めの素晴らしさに大満足の「ふるさとの富士登頂」223座目の語呂合わせの富士山(二二三)でした。
ちなみに2月23日は、「富士山の日」です。
青春18切符のお陰で、バス台を含む交通費は、わずか3400円で大満足の1日でした。
まずは船生の富士山(365m)に登り、時間がたっぷりあったのであったので、去年登った芹沼の富士山(427m)にオマケで登り、日光線今市駅まで歩き16:00に歩きを終えました。
船生の富士山は、登山道はありませんでしたが、傾斜がゆるやかそうな所から登り稜線上に出ると、山菜取りをしている人がいて、稜線上を進めば山頂に到着すると言われ、一安心して山頂に向かいました。
つい最近枝打ちをしたのか、苦労せずに365mのてっぺんに立つことが出来ました。
氷が張り寒風が吹くとても寒い1日でしたが山頂からの展望は素晴らしく、青空の下、雲が流れて全容を現した「日光富士」男体山から女峰山の雪化粧の山々の見事な展望を楽しむことが出来ました。
山の形は、芹沢の富士山のほうが、「ふるさとの富士」らしい姿をしていましたが、山頂からの眺めの素晴らしさに大満足の「ふるさとの富士登頂」223座目の語呂合わせの富士山(二二三)でした。
ちなみに2月23日は、「富士山の日」です。
青春18切符のお陰で、バス台を含む交通費は、わずか3400円で大満足の1日でした。