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日々の暮らしのなかで

ソフトボール

2007年09月17日 | 日記・エッセイ・コラム
雨の降る悪天候の中、ソフトボール大会があった。

某団体のOB中心の、言わば、親睦大会が行われたのだが、
そこは昔からの篠塚、
ふっ、すでに原形をとどめないギャグにおつき合い頂き、
失敬。

そこは昔とった杵柄、結構高齢者も居られたが、
軽快なフットワーク、
メタボリックシンドロームと言うよりも、
すでに、存在そのものがメタボな御年配も居られたが、
その軽い身のこなしに、

“私など、まだまだ未熟な弱輩ものでありんす”

と、時雨に濡れながらプレーを続けた。

しんどい。

兎に角疲れる。
ポジションはセカンド。僕よりも年上の方も居られる中、
一番動きが少ないセカンド。
外野を守っている若手は縦横無尽に走り回り、
ホットコーナーを守っておられる最年長さんは
グローブさばきも華麗に、
ホント、セカンドのポジションからしみじみ感じた。

 
“セカンドでよかったぁ~”
 
 
さて、今からビールでも飲むか!