『情報探索術』(関口和一著、日本経済新聞社)を読む。
GW明けの週末に、若手社員向けに「スタッフとしての仕事の進め方」についてセミナーをする予定なので、ネタの仕入れのために読んでみた。 筆者は、日経新聞の記者で、現在は編集委員兼論説委員をしている。「ベテラン記者が教える速く正確に調べるワザ」と帯にも書いてあり、結構期待したのだが、内容は既知のものばかり。それもそのはず、書かれたのが5年前。ブログ、Google、Skype、iTunesなどの解説をされても、いまさら。日進月歩のITの世界、こういうった本は最新のモノを読まないといけないと改めて感じる。
私自身の情報探索力が弱いと反省。
GW明けの週末に、若手社員向けに「スタッフとしての仕事の進め方」についてセミナーをする予定なので、ネタの仕入れのために読んでみた。 筆者は、日経新聞の記者で、現在は編集委員兼論説委員をしている。「ベテラン記者が教える速く正確に調べるワザ」と帯にも書いてあり、結構期待したのだが、内容は既知のものばかり。それもそのはず、書かれたのが5年前。ブログ、Google、Skype、iTunesなどの解説をされても、いまさら。日進月歩のITの世界、こういうった本は最新のモノを読まないといけないと改めて感じる。
私自身の情報探索力が弱いと反省。