monoろぐ

古典和歌をメインにブログを書いてます。歌題ごとに和歌を四季に分類。

雪の結晶の刺繍

2009年10月13日 | 裁縫箱

 手づくりバッグや帽子に、雪の結晶の刺繍を一つするだけで、冬仕様になります。
 真ん中はフィールステッチ。(蜘蛛の巣みたいな立体的な柄ができます。針の抜き差しがほとんどなく、お手軽に立派な刺繍が完成する、オススメのステッチです。)まわりには、雪の結晶の写真などを参考に、ステッチを組み合わせて刺繍します。

 刺繍糸の色は、白、オフホワイト。銀糸も面白そう。

Dscn0696
↑コーデュロイの手づくり帽子に刺繍

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ふきんに刺し子

2009年10月06日 | 裁縫箱

 晒木綿を二つ折りにして中に刺し子をしてふきんにしました。

伝統的な和風の刺し子柄も良いけれど、フェリシモ の図柄(←リンクを貼った方じゃなく、「クチュリエ」のカタログの方)も可愛いので、真似してみたいです。

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ヒョウ柄バッグ

2009年09月25日 | 裁縫箱

 同じく、古着屋さんでゲットした100円のヒョウ柄プリントニット(白黒)を使って、バッグを作りたいと思います。
 どうせ流行りモノなので、形も流行りの形にしてしまいましょう。W35×H15cmの細長いタイプで作ります。
 薄手素材なので硬めの芯地を土台布にします。まずは芯地の方に型紙を写します。両面接着芯も出来上がりに切り取って、表地と貼り合わせます。そして、縫いしろを付けて裁ち、ミシンで縫っていきます。
 持ち手は、表地が余ったので、共布で作ります。(裏面は黒。)

 流行りのヒョウ柄を小物にもっと取り入れたいなら……。
 細長く接(は)いで、ショールみたいな巻きモノにする。テープ状に加工して、アクセントとして使う。リボンを作る。アームウォーマー。などなど……。

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古着ジーンズからバッグ

2009年09月24日 | 裁縫箱

 古着のジーンズを使ってバッグを作ろうと思います。ワンショルダーのリュック、メッセンジャー・バッグが欲しいので。
 ジーンズのお尻の2つのポケットをそのまま使った袋物は、以前、作ったことがあるので、それを応用すればよいかな、と思います。持ち手は、市販の布テープ(アクリル)に長さ調節具を取り付けます。
 ジーンズ素材のミニスカートで、バッグ作りに適したものを200円で入手できたので、こちらはデカ・ショルダーバッグにしようと思います。

 いろんなショップの新作バッグを見てから古着屋さんに行くと、おもしろ素材が目に付いて、創作意欲が湧いてきます。
 本物のレザーを使用したコートやジャケットも、古着だと安く売っている場合があるので、衣類としてではなく、布(素材)として使いたくなってしまいます。先日発見したのは、ピッグスキンのオーバー=500円。ベストとかバッグとか小物がいろいろ作れてしまいます。

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ティッシュケース・カバー

2009年09月20日 | 裁縫箱

 いつも買っている箱ティッシュから、ゴミになる紙箱を略した“エコ・ティッシュ”に切り替えようと思って、ティッシュケースをかわいいプリントの布で作りました。
 マチをたたんで縫う方法だと、布も長方形1枚でいいし、縫う箇所も少なくすむので、簡単です。
 たいていは置いて使うことになるのだけれど、吊るして使うときのために、共布の吊り紐をつけておきました。

コメント (1)
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