日本ハムの日本シリーズ進出記念セールで、黒のブーツをゲットしました! 細ヒールの編み上げタイプで、内側はボアのもこもこで、とってもあったかです。
これが3,000円代に。流行りの靴やバッグは安く買いたいので、ありがたかったです。
同タイプの白も魅力的です。
ついでに、コーデュロイ・スキニーパンツもベージュとカーキの二色を色違いで購入しました。
日本ハムの日本シリーズ進出記念セールで、黒のブーツをゲットしました! 細ヒールの編み上げタイプで、内側はボアのもこもこで、とってもあったかです。
これが3,000円代に。流行りの靴やバッグは安く買いたいので、ありがたかったです。
同タイプの白も魅力的です。
ついでに、コーデュロイ・スキニーパンツもベージュとカーキの二色を色違いで購入しました。
布ぞうりの約半分のサイズの「あしなか」を作りました。
布ぞうりを作ること自体が初めてなので、必要な布の分量とか土台のロープの長さとか、試行錯誤です。
なぜ「あしなか」にしたのかというと、現在、骨盤が後ろに倒れて上向きぎみで、それを治したいと思ったからです。足のかかとの方に体重がかかって“ふんぞり姿勢”になってるのを、足の前半分に強制的に体重をかけるようにしよう、というもくろみです。
なので、本では鼻緒の芯のロープは短く切っているのですが、私は長いままにして、その分、ぞうりの厚みを増やすようにしました。(土踏まずに当って、ツボ刺激になります。)
土台の芯のロープは普通サイズと同じ長さの方が良さそうです。鼻緒用の長さは5cmは減らしても良いみたい。
出来上がりは、“左右対称”とはほど遠くなってしまいましたが、“荷重位置の移動”には役立ってくれそうです。
ただ、案外滑りやすい、ってのが欠点でしょうか。
テレビで、京都の柴漬けの作り方を見て、これなら自分にも出来そう! と、挑戦してみました。(酢を使わない乳酸菌発酵です。)
ちょうど、梅干を漬けてた瓶(かめ)が空いたので、それに、薄く切ったナスと赤ジソと4~5%の塩を入れ重石をします。私は、待ちきれなくて、まだ十分漬かってないのに食べはじめちゃいますが、本当はしっかり漬かってからの方が美味しいです。
この夏から秋にかけて、畑でとれたナスと赤ジソで漬けたのですが、むっちゃ美味しい! です。市販されてる漬物類って、保存料とか化学調味料とかが気になって、ほとんど買わないのですが、手作りだと、無添加で安心だし、何より、美味しいです!
酢無しでこんなに酸味が出るなんて、乳酸菌ってスゴイんですねー。
ちなみに私は、食べ終わったあとに残る漬け汁は、もったいないので、次の柴漬けに再利用してます。ちょっと味が薄くなってしまいますが……。
ナスではなく、大根など他の野菜を漬け汁に漬けると、“柴漬け風味”の漬けものが出来ます。
自転車の速度を20km/hに規制した“荒川下流河川敷利用ルール”が、10月1日から試行されているそうですね。(参考:荒川下流河川事務所)
このことを知って「金のかからない方法を選んだな」って思いました。
荒川河川敷を走らないので実態を知らないのですが、よっぽど歩行者が多いのでしょうか。ママチャリ以外の自転車にとって、時速20km以下って速度は、ノロノロ運転同然の速度だと思います。
ここはお金がかかっても、自転車と歩行者を分離して走行させる措置をとってほしかったです。
ウィキペディアの「最高速度」のページ によると、
レース参加中でない自転車等が一般道で60km/hを越える高速度を出す事は、少なくとも法令上は予定されていないとも言え、実際に30km/hを超える速度で進行する自転車については、民事上の過失割合について加算要素とするのが標準的となっている。
とのこと。
実際の民事裁判でこういう判決があるということなのでしょうが、どんな事故だったのか、興味があります。
ザワークラウトとは、ドイツ料理の付けあわせなどによく出てくる、キャベツの漬けものです。ソーセージのプレートに乗っかってる、アレです。
作り方を知る以前は、「キャベツの甘酢漬け」と思ってましたが、本場モンは作り方が全然違います。
これは以前に、洋食料理人さんから聞いた作り方です。
キャベツは2cm幅くらいの細切りにする。
キャベツの重量の2~3%(だったと思います)の塩を振って、かなり重めの重石を置く。
水が上がったら、軽めの重石にする。
酸味が出てきたら食べはじめて良い。
あとは、1日1回(だったかな)かきまぜてやれば、かなりの期間、常温で保存がききます。(なるべく冷暗所がよいですが)
この方法で試してみたところ、案外美味しくて、長期保存可能な保存食だったので、キャベツがたくさんとれたときの定番です。
かなり酸味が強いですが、私はこれがクセになる美味しさだったので、水で洗ったりせずに食べています。
キャベツがくたくたになる前に食べきってしまうので、最終的にはどのくらいの期間保存可能なのかわかりませんが、3ヶ月はいけました。それ以上は、食感がブヨブヨと軟らかくなりすぎておいしくなくなってしまうと思います。(それが本場では普通なのかもしれませんが。)
ちなみに酸っぱくなるのは、乳酸菌発酵のためです。私の経験では、漬けてしばらく経って味が熟成してきた頃に酸味が最高度に達し、その後は酸味が薄れていきました。(酸味がなくなってくると美味しく感じなくなる。)
ウィキペディア には、材料に塩水や香辛料、白ワインという記述もあって、こういうものを入れたバージョンも試してみたいと思いました。
レシピでは、蒸し焼きっていうのはやったことがないので、今が旬の鮭とか魚介類を乗っけて作ってみたいです。
ドイツ料理展示会か何かで食べたザワークラウトも、ネットに載っている写真を見ても、キャベツの千切りの幅が1cmぐらいで細いみたいですが、私が習った2cm幅は歯ごたえがしっかりしててオススメですよ。