普段は行かないスーパーでエゾシカ肉を販売してるのを発見! 試してみたいと思ってたので、買ってみました。
ひき肉を買ってキーマカレーにしてみました。気のせいでしょうか、なんとなく“北方アジア風キーマカレー”に。
結構アブラが出て、こってりしましたよ。
ジンギスカンみたくして食べたらどうなるのかしら? なんにせよ、もう少し買いやすい価格になればどんどん食べたいと思います。飼育されているトリやブタなんかより、自然な・野生のものを選択したいので。
普段は行かないスーパーでエゾシカ肉を販売してるのを発見! 試してみたいと思ってたので、買ってみました。
ひき肉を買ってキーマカレーにしてみました。気のせいでしょうか、なんとなく“北方アジア風キーマカレー”に。
結構アブラが出て、こってりしましたよ。
ジンギスカンみたくして食べたらどうなるのかしら? なんにせよ、もう少し買いやすい価格になればどんどん食べたいと思います。飼育されているトリやブタなんかより、自然な・野生のものを選択したいので。
小川彌生「キス&ネバークライ」(講談社)が10巻で完結しましたね。けっこうシリアスな部分もあったけど、過去を乗り越えたみちるには、これからいっぱい幸せになってほしいです。
みちる&晶が礼音の振り付けでどんなプログラムを滑るのか、もっときっちり見たいです! マンガではもの足りないので、アニメとか(実写はムリか?)にならないかなー!
作中出てきた曲は(特に最後のレクイエムなんかは)、探して聞きたいなーと思ってます。
アイススケートは衣装を見るのもとても楽しみですが、みちる達や他のペアの衣装もカラーでみたかったなー。晶さんは、前髪あげてる方がノーブルな感じで好きです。
早春賦 (吉丸 一昌作詞、中田章作曲)
春は名のみの風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず
氷解け去り葦は角(つの)ぐむ
さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空
今日もきのうも雪の空
春と聞かねば知らでありしを
聞けば急(せ)かるる胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
とうとう完結した「ホスト部」。『LaLa』3月号(白泉社)には特別編が掲載されてて、オマケ的なものかなーと思って読みましたが、かなり感動的なお話でしたよ! 本編中も泣かせポイントが結構ありましたが、この特別編には最高にやられました。
「魂の自由は自分だけが知っている」って、名フレーズですねーっ!! カルメンとドン・キホーテを「自由人」にしちゃうのが、作者さんの価値観?があらわれてて、興味ぶかいです。個人的に鏡夜ファンなので、鏡夜が主役級に描かれていて、すごーく嬉しいです。鏡夜の10年後とか将来に、思いを馳せてしまいました・・・。
主人公のハルヒに男子がたくさん! の逆ハーレム設定ながら、恋愛に関してはすごく真面目な学園モノ、さらには親子関係の難しさも主題にした、オススメのマンガです。