本当は常夏というか常春が自然本来の姿なのだろう。
そのように植物たちの本音はつぶやいている。
中でも榊は真冬でもその葉は緑の輝きを失わず神々しい。
だからこそ神前に恭しく捧げられるのだろう。
自然量子共鳴が最も安定域に到達すればこの領域も
穏やかな常春の環境が顕われるかもしれない。
本当は常夏というか常春が自然本来の姿なのだろう。
そのように植物たちの本音はつぶやいている。
中でも榊は真冬でもその葉は緑の輝きを失わず神々しい。
だからこそ神前に恭しく捧げられるのだろう。
自然量子共鳴が最も安定域に到達すればこの領域も
穏やかな常春の環境が顕われるかもしれない。
昨日は『蝶』の投稿をして また逢えることを当然のように期待し
今日も車で出かけたのだが一向に蝶は姿を見せない。
あの記事は蝶にしてみれば書いて欲しくはなかったのかな。
用事を終えて帰り道 そんな心境になり色々と反省をしていた。
私個人にダイレクトにわかってほしいから命がけのパフォーマンスをする。
彼女はその一瞬間のために懸けている。
本当にわかってほしい伝えるべき『人』がいれば(私がそこに居なくとも)
『蝶』は間違いなくその人に伝わる形で行動するだろう。
それは『蝶』だけではなく 他の生命体たちも同じなのだ。
自然量子のネットワークに根差す魂たちはそれぞれの受信容量で
相互に深く感応し合って生存しているのだ。
そんなことを考えながら走行していると突然
キチョウが立て続けに3匹(3頭)ゆっくりと車の前を横切った。
キッチリと数秒間隔で何かの合図のように。
これが答えなんだろうな。
人間の言葉ではない彼ら独特の自然界のサインだ。