言葉の所属は案外に低次元ということが理解できるだろうか?
この自然クライン環世界が『物質~幽質~霊質~∞』と次元波リンクをしている様が
想像できないと難しいかもしれない。
しかもその想像は視覚印象での想像レベルでは言葉を超えられない。
想像力そのものが霊質波に属するような深層を底引きして来れる性能の
ものでなければ表層言語の向こう側には超えられないのである。
当然の如く『人』は物質肉体層と霊質構成層を同時に保有している。
ここに肉体個人と霊質量子プラズマ体の正確な解析が至難である理由がある。
五感表層に没頭する限り自然量子層への忠誠は疎かになるものなのだ。
さて ここまでメモしたが全体の透過ビューを描き出すのは大変に難しい。
最もこれに成功すればこの世の杞憂など瞬時に消すだけの還元力を
誰もが簡単に身に付けられるだろう。
このメモはその③にまで及ぶかもしれない。