以下は先日の不思議な写真の解読です。
たぶん、雲の中には葉巻型UFOがいたのでしょう。
そして下界の様子を観察していたのでしょう。
そこに私がたまたま(必然か)現れ
UFOの鼓動を感じ取り雲に向けてシャッターを切ったのでしょう。
それはUFOのパイロットには時間差で(事前に)
予測されるので
点灯してくれたのでしょう。
ただ私が手振れ状態でシャッターを押したので
列をなす窓の明かりなどが下方にブレて
あのような光の軌跡を描いたのでしょう。
温かい親近の想いを感じた次第です。
今度はブレない機体を写真に納めたいなと
願っています。
たぶん、雲の中には葉巻型UFOがいたのでしょう。
そして下界の様子を観察していたのでしょう。
そこに私がたまたま(必然か)現れ
UFOの鼓動を感じ取り雲に向けてシャッターを切ったのでしょう。
それはUFOのパイロットには時間差で(事前に)
予測されるので
点灯してくれたのでしょう。
ただ私が手振れ状態でシャッターを押したので
列をなす窓の明かりなどが下方にブレて
あのような光の軌跡を描いたのでしょう。
温かい親近の想いを感じた次第です。
今度はブレない機体を写真に納めたいなと
願っています。
… … … … …
(一年前の感想)
もう一年になるのか。
あの何とも言えない不思議な感覚。
未知の対象なのに恐怖感もなく慈愛に満ちた そしてある種荘厳な振動波。
リアルに船体は見せては貰えなかったが それはそれで良かったのかもしれない。
五感ではなく しかし確かに振動波として深層に響くUFOを感知できたのは
とても意義深い出来事だった。
いずれその時期が来れば 実際に搭乗することも可能になるだろう。
… … … … …
(本年の感想)
今でもあの時の感覚は褪せることはない。この世のものではない感覚とリアル以上にリアルな圧倒的且つ荘厳な存在感。この事実を目の前にしてそれ以外の何を覚れというのか。いずれはUFO搭乗員である彼らとなるべくならば近い周波数帯で意思疎通したいものである。ただし それには地球人が眞の『自然クライン環』の五次元以上の共振実績を開花させなければならないようだ。虚心坦懐に顕潜統合意識の共振場を広げてゆきたいものである。