一年前の記事。「光の未来。」

一年前の記事。

 新たに創造主の次元から観ることは不可能かもしれないがたとえ次元を降ろした観測点であっても創造主の意図をはかり知ることは十分可能であろう。人はそのように創られ......

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創造主の次元から観ることは

不可能かもしれないが

たとえ次元を降ろした観測点であっても

創造主の意図をはかり知ることは

十分可能であろう。


人はそのように創られているからである。


過去地上に蔓延した反創造主の概念を

洗い流し

新たに創造主と次元共振し

未来を強く正しく明るく拓くことこそが

全てである。

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

やはり　備忘録は有難い。思惟思念の結晶のようなものだ。

創作品を後から様々な角度から眺めるだけでも魂の栄養になるようだ。

…　…　…　…　…　

（今年の感想）

まさに思惟思念波の結晶である。しかも　それらは自然クライン環形状をまさに保持しているのだ。何千年か何万年続いた表層脳価値文化の仇花は消し飛び　そのあと訪れる静穏の中に眞の優良惑星文明は確かな花を咲かせることだろう。

眞に慶ばしい。

さまざまな情報を客観的に観て　尚且つ現実の時空間の流れを自然量子的観座から捉えて　この惑星地球本来の創造根源周波数層（単に時空層ともいう）に立ち還らねば　創造原初として立体バランスを保持出来ないことは明白である。

『魂』（本質生命体または自然量子環）を正常起動する惑星人ならば誰でも思い至る究極観点である。永い数千年の試練であったが　漸く「人間」（『人』には間（魔）がある）から『人』へと回帰出来る時代が到来したことは眞に慶ばしいことである。