とりあえずは 『自然クライン環』という言葉に託し その言葉が指す実体を個々人の(人の真似しても真似に過ぎなく 実体は得られない。)深層意識層から浮上させる 創造原初プログラムに基づいた新しい意識生活を提唱するものである。表層脳価値文化に依存しゾンビ化した「人間」から『人』への大転換(大正転)への妙案が同時に花開くことは想像に難くない。
『自然クライン環』とは惑星人の何層にも亘る『有りて在る』生命存在エネルギーシステムの更なる俯瞰印象である。言葉は何に置き換えても良いのだが 言葉の本質を逸脱することは出来ない。そのためには表層脳言語に依存せず 絶えず創造原初次元に立ち還り『創造根源(光)』で立体透過し続けることである。今 傾注すべきは表層脳平面概念ではない。統合意識層に実在する『自然クライン環』なのである。