光り輝く眞姿。
このブログの象徴のひとつである『自然クライン環』。これまで様々な角度から説明付けて来たが 仮にクラインの瓶の三次元モデルから連想するとしても 私個人が保有する霊質イマ......
このブログの象徴のひとつである『自然クライン環』。
これまで様々な角度から説明付けて来たが 仮にクラインの瓶の三次元モデルから連想するとしても 私個人が保有する霊質イマジネーションとは全く別物である。
この三次元表層視覚に拘る限り 霊質領域までに及ぶ『自然クライン環』の眞姿を合点することは不可能であると思われる。遠く深く想いを馳せ己自身の原初発生時点にまで次元波長の積層を巻き戻さなくてはその光り輝く眞姿は観えて来ないのだ。
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おそらく 『魂』の履歴の頃から(それは何万年をゆうに超過するだろう)高次イマジネーションとして描き続けて来た『自然クライン環』。この根幹イメージは今後も私のライフワークのメインテーマとなっていくことだろう。その生命進化活動の環境により 放つ言葉や意念にそれなりの反映はあるかとは思われるが 霊質領域の本質は精度こそ極めても何も変わることは無いだろう。