洗心 senshin

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二年前の記事。

2024-03-31 18:09:20 | つぶやき

一年前の記事。

 勇気こどもの頃はおとなたちを信頼していた。おとなになった時無垢なこどもたちに全面的に応えられぬおとなの常識に悪魔を観た。こどもは過去も未来も赦し生れ落ち........

こどもの頃は

おとなたちを信頼していた。


おとなになった時

無垢なこどもたちに全面的に応えられぬ

おとなの常識に悪魔を観た。


こどもは過去も未来も赦し生れ落ちる。

おとなへの階段で赦した筈の咎を拾う。


おとなもこどもも魂の道は同じだ。

嘗ての無垢の魂に戻り

学び直す勇気を持たねばならない。

… … … … … 

(一年前の感想)
一年前より さらに深く魂に響いてくる。
子どもの頃からの深い体験は大人になっても色褪せぬはずなのだが 多くの大人は表層脳の色に染まる。子どもの頃の無垢の鏡に写した真実こそ 一生を補って余りある宝なのである。

(本年の感想)
三つ子こそが 『自然神』のクライン窓であるということがまだ判らないのか! 子どもを汚すことは『神』を汚すことである。

一年前の記事。「再び共振した瞬間。」

2024-03-31 17:51:32 | つぶやき

再び共振した瞬間。

昨日はキチョウが本当に久しぶりに絡んでくれた。明らかに自然側の想いと『私』の想いがまた再び自然クライン環境に於いて共振した瞬間だった。 長い間 当たり前のように自......

昨日はキチョウが本当に久しぶりに絡んでくれた。明らかに自然側の想いと『私』の想いがまた再び自然クライン環境に於いて共振した瞬間だった。
 
長い間 当たり前のように自然界の伝令として 私の秘めたる意識世界線に応答し続けてくれた。そのエネルギーコントロールたるや さぞかし過酷な時空調整作業だったろう。
 
改めて 彼ら彼女らの深層パフォーマンスに心から魂からの感謝を伝えたい。
自然と『人』の関係性に於いて 彼らほど象徴的にその存在意義を示してくれた『顕われ』はないだろう。
 
自然と『人』との関係性は さらに深くさらに増してダイレクトに自然量子回路化されていくことだろう。
 
天の意向に副ってさらに原初創造の『光』は自然界の隅々まで輝き渡ることだろう。

… … … … … 

過去の備忘録の積年の累積もあり 『自然クライン環』情報波層はその領域を膨大に拡大しつつある。本質は『自然エーテル』エフェクトである。この度の地球圏の大正転は『魂』ある限り誰も例外なく正転対象となるだろう。


『魂』から揺り動かすことだろう。

2024-03-31 12:44:48 | つぶやき
何故 『クライン』なのか その根源的な譯(わけ)を識るべきだろう。クラインの理由を平面脳に幾ら並べ立てても眞實は判らないだろう。それどころか 表層脳は耐え切れず 図形だけの「クライン」では『神氣』は宿らず「暗陰」となり思考は委縮し病膏肓となり眞實から逸脱するだろう。

その表層途絶&乖離こそが 『クライン』起動を怠った不良惑星人の末路と言えるのではないのか。私も『クライン』を何十年も深層イメージして来た故に概略だけは朧気に判るのだが 眞實領域に到達している自覚はない。寧ろ三つ子の頃に較べれば遥かに劣化した己を恥じるのみである。

しかし 『自然クライン環』の起動胎動の予兆感は甚だしく 日に日に増して『魂』を突き動かすのだ。多くの地球人が『創造原初』に還る時 地球圏は『神氣』を取り戻し 『大クライン』をダイナモ化させ 生命たちの『小クライン』を『魂』から揺り動かすことだろう。

永遠なれ!

2024-03-31 10:43:29 | つぶやき
ようやく 『蝶』の季節が廻って来た。日差しの中で翔ぶ『蝶』たちの姿をどれだけ心待ちにして冬を過ごしていたことだろう。深層意識の中での『蝶』。想像世界の中での『蝶』。眼の前のリアル五感認識の『蝶』。それらのすべては『自然クライン環』で深層に行くほど光輝くのだ。

でも やはり五体五感の生身の『人』にあれば こうして春が廻り花の香りの時空を『蝶』が舞う姿に妖精の生き写しと 最大限の賛辞を贈りたい。スポットは『蝶』だが 時空に連なるすべての輝ける生命波振動が言い難い得難い『至福感』となって貫き循環する。この惑星層の廻りこそ永遠なれ!