二年前の記事。

一年前の記事。

 当たり前に蝶と遊び鳥と話すと言っても人間の言葉で遣り取りするわけじゃない。「空から言葉が聞こえる？」それは神を騙った不良霊の仕業だろう。電磁テクノロジーでそ......

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蝶と遊び鳥と話すと言っても

人間の言葉で遣り取りするわけじゃない。


「空から言葉が聞こえる？」

それは神を騙った不良霊の仕業だろう。

電磁テクノロジーでその程度のことは可能だろうね。


前にも言ったように言葉に拘るから見失う。

諸外国の言葉があっても根底の想いは同じ。


それが異人種間だけでなく

異生命種間でも当たり前に起きるだけの事。

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

これを書いた時のことは覚えている。

「ちょっとわかりにくく書こう」そう考えていた。まぁ　いつも自分にしかわからないように言葉を選定する傾向があるが　そんな文章も独特な暗号のようで楽しいものだ。

（本年の感想）

まぁ　これは私の個性というものなので仕方がない。あらゆる生命体たちにもそれぞれの個性がある。個性の奥を究明しようとするに個性に対し拘泥していては埒はあかない。最大公約数というか最小公倍数というか　その領域の周波数層の『創造原初』を眞に識り　数多の個性を紐解くことが重要なのである。

一年前の記事。「大正転の起動。」

大正転の起動。

『自然クライン環』の意識浮上を推挙するのは　その有りて在る実態を自己自身で掌握出来れば　過去的表層脳文化の呪縛から解かれるだけでなく平面概念視点から波長次元を上げて波......

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『自然クライン環』の意識浮上を推挙するのは　その有りて在る実態を自己自身で掌握出来れば　過去的表層脳文化の呪縛から解かれるだけでなく平面概念視点から波長次元を上げて波動立体的に自己をそして自己環境を眺望（超望）可能となるからである。

 

「あなたも神になれる」とか「真理を我が物にする」とか戯けたことを言っているのではない。『自然クライン環』という超望を以ってあらゆる事象を量子配列し直せば自然神が意図される『人』のあるべき眞姿が観えて来るのである。地球人はこの原初基盤を観喪ったがために　敢えて咎多き道を歩んでいるのである。

 

咎道が好きならばそれはその魂の選ぶ道である。自然はそれさえも凛厳と観護る筈である。しかしあなた自身が『人の道とはこんな邪気に満ちたものである筈はない』と自己魂の奥底の原初光に導かれるならば　その想いと行動はあなた自身の大正転の起動となる筈である。

…　…　…　…　…　

この一年前の記事は極めて重要なことを記録している。表層意識の『私』を超える『自然クライン環』起動の為せる業である。地球人は直近数千年　『魂』（霊質）次元の情報を散逸させてしまったが　この千載一遇の惑星大正転期に生まれ降りたのは幸運である。個々地球人の原初光に火（霊光）が付けば数千年の遅れなど立ちどころに補填＆補完出来るからである。

二年前の記事。

一年前の記事。

 これからは時々引かれるけど敢えて困難に挑んでいる訳ではない。そのようにあるのが自然だし楽しいから子どもの頃からこの波長帯を大切にしてきただけ。蝶と遊ぶ。鳥と......

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時々引かれるけど

敢えて困難に挑んでいる訳ではない。


そのようにあるのが自然だし楽しいから

子どもの頃からこの波長帯を大切にしてきただけ。


蝶と遊ぶ。

鳥と会話する。

自然と戯れる。

生きものと念波交信する。


大脳皮質が固化した人間との

波長合わせは疲れる。

ストレスなく育った赤子となら

目と目で話せるかな。


これからの時代は詰まらぬバリアーも自然溶解し

神が愛する自然存在達と

末永く交流していくことができるだろう。 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

良く自分がこんな記事書いてたなと改めて思う。それをこの『今』何十倍にもチューニングした自然クライン環感性で　こんなご褒美として再鑑賞できることがまさに奇跡である。自然クライン環チューニングを貫いて本当に良かったと思うのである。

（本年の感想）

まさに『人』たる『人』が『自然クライン環』を自ら立ち上げ統合意識により創造根源波長に少しでも共振出来るようになれば　あらゆる生命体と波長層共鳴が可能になるのだ。さらに共振共鳴精度を高めれば　あらゆる生命を超えて『自然神』との究極共振も可能になるだろう。その時　初めて『人』は『神』の御心を識るのである。

二年前の記事。

一年前の記事。

 そうすればこれまでの地球人の意識と認識の方向性に大きな誤りがあった。もともと気付いていた地球人には最大級の学びの十数年間であろう。あらゆる誤謬が見えない世界......

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これまでの地球人の意識と認識の方向性に大きな誤りがあった。
もともと気付いていた地球人には最大級の学びの十数年間であろう。

あらゆる誤謬が見えない世界も見える世界も大転換している様が感じ取れるだろう。

だからといって神任せで事は済まない。神は因であり人は果であるからである。

過ちに堕ちた因果を悟り過去と未来を光で繋ぐこと。そうすれは『今』に生きる甲斐を見出すだろう。

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

最近はタイムライン？が濃密に錯綜し　過去ログをじっくり見直すことも少なくなった。その意味でこの企画は嬉しい限りである。また　タイムリーな内容の再発掘に吾が魂も歓喜の極みである。

（本年の感想）

表層の記憶脳による概念比較の戯言ではなく　『自然クライン環』から直接抽出する創造原初認識が如何に周波数層透過性のあるものであるか！これからの地球人はそれらの機微を具に識ることになるだろう。

一年前の記事。「覚悟。」

覚悟。

今般の国際社会の不安　国内の不安定要素に塗れた推移を表層脳で見て　この世も終わりかと印象される方々も多いことだろう。まことに不良星界概念社会の断末魔の叫びが聞こえてそ......

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今般の国際社会の不安　国内の不安定要素に塗れた推移を表層脳で見て　この世も終わりかと印象される方々も多いことだろう。まことに不良星界概念社会の断末魔の叫びが聞こえてそれらは増すばかりである。

 

だが　このような表層の綻びは今に始まったことではない。『人』が「人間」に堕ち深層自然量子ネットワークを亡失し　表層脳の痴れ祭りに踊り狂うようになってからそれらの現象は地球人に染み渡っていたのである。

 

当然　地球人は大自然に反して生きて来たのであるから　何れかのターニングポイントで自然からの冷徹な再指導が起きる。それは神が罰を当てるのではない。自らのクライン環構造が良心回帰による自己修正期を選ぶことになるのである。

 

現在　目前で起きている大変動は根源自然量子に反する者は表層瓦解し　自然量子環を自覚出来得るものは原初根源からの自然神の脈動を代行者として己自身に繋ぎそして　判る者同士表層脳を超えて顕潜統合意識を確立成すことである。

 

そう覚悟成せば　表層脳文化の瓦解は映画の教訓として深層学習出来るだろう。

…　…　…　…　…　

再認識が必須であることは言を待たない。良心回帰による自己修正期はもう猶予がないのだ。