洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「大正転の起動現象。」

2024-03-22 19:39:01 | つぶやき

大正転の起動現象。

この世の終わりに見え また事実そう感じるかもしれない。しかし それは表層脳文化崩壊の反転現象である。表層脳価値に縛られた者にとっては築き上げた楼閣の崩壊であろう。......

この世の終わりに見え また事実そう感じるかもしれない。
しかし それは表層脳文化崩壊の反転現象である。
表層脳価値に縛られた者にとっては築き上げた楼閣の崩壊であろう。
 
だが 眼(まなこ)を観開き数千年の誤謬を量子演算すれば 
それらは崩壊ではなく
自然量子網(クライン環)が潜在層から約束通り甦る
大正転の起動現象であることが判るだろう。

… … … … … 

この提言を何年も前から述べて来た。おそらく 2012年からその意念を以て『光の矢』を番え あるべき対象を射抜いて来た。

言葉を繰り返そう。

だが 眼(まなこ)を観開き数千年の誤謬を量子演算すれば 
それらは崩壊ではなく
自然量子網(クライン環)が潜在層から約束通り甦る
大正転の起動現象であることが判るだろう。

一年前の記事。「新たに出直す。」

2024-03-22 19:23:09 | つぶやき

新たに出直す。

如何に真理であっても 表層脳平面で処理しようとすれば複雑化(難解化)し 過去既成概念主導では手に負えなくなる。そうなる因果が次元構造上の性質としてあるのである。大自然......

如何に真理であっても 表層脳平面で処理しようとすれば複雑化(難解化)し 過去既成概念主導では手に負えなくなる。そうなる因果が次元構造上の性質としてあるのである。大自然に生まれ生かされている人類がその生存意義を識るためには原初からの次元構造に副って本質構造を理解しなければならない。
 
そのための大きなヒントが『自然クライン環』なのである。三次元を計測するだけなら三次元座標で事足りる。しかし 三次元を本質理解に導こうとするならば四次元観座からの波長情報に教えを乞う以外になかろう。三~四次元を統合的に理解しようとするならば五次元観座を想定して謙虚に真摯に大自然に対峙しなければ何も始まらないのである。
 
地球人は高次元対象に対して十把一絡げに表層脳平面での対応に終始したために眞實を見喪ってしまった。それゆえ眞の神も偽の神も観分けが付かなくなってしまった。眞の神の代行存在としての資質を自ら手放してしまったのである。出来得るならば これまでの神不幸を猛省し眞の神に愛される地球『人』として新たに出直したいものである。

… … … … … 

高次元観座から低次元視点への創造神の領域からの立体透過理解が難しいのである。地球人はその高次元観座を取得するのに間違った意識努力に取り込まれたので 未だに眞の神の御姿も正しく想像すら出来ないのである。創造神にとっては最大の愛と神科学を以て創り上げた『人』がその恩ある『自然クライン環』にすら氣付けないなんて これほどの神不幸はあるまい。「人間」はどれだけの労を支払ってでも『人』に還り大正転の矢面に立たねばならない。


創造原初に還らねばならぬ。

2024-03-22 12:36:46 | つぶやき
自然宇宙や惑星時空間には 創造原初から創られている故の周波数次元層が確かに存在している。魂といわれる次元超越意識波は創造根源に至近の周波数であり 五体五感の3~4次元周波数よりも高位次元に所属すると考えられる。

自然界に於いて このような生命圏における輪廻転生システムがあることは 遠い古代の賢人たちも直観的に悟り 終生 そのような思惟思索を継続していたものと思われる。

現代人は それらの深層情報の遣り取りがまるで低次元の情報であるかのような表層価値操作の意識詐欺被害に遭い なかなか真面(まとも)に取り組めない様子である。過去周波数履歴を『魂』で反芻し創造原初に還らねばならぬ。