洗心 senshin

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一年前の記事。「乗り遅れないように。」

2024-03-24 18:48:09 | つぶやき

乗り遅れないように。

nesara gesara などのキーワードについて漸く真実モードで語られるようになった。過去から続いた表層脳平面価値観のピラミッドが瓦解し それらの自然量子的(科学......

nesara gesara などのキーワードについて漸く真実モードで語られるようになった。過去から続いた表層脳平面価値観のピラミッドが瓦解し それらの自然量子的(科学)反応が三次元現実界にも否応なく顕われて来るようになったのである。
 
平面構築のピラミッド構造が崩壊反転し もともと原初から在る自然クライン環構造に生まれ変わるだけなので 地球人たちもそれらの流れに正しく波長を合わせて臨めば寧ろ苦労なく光り輝く顕潜統合意識が短時間で養われる筈である。
 
表層現実の怒涛の変化に乗り遅れないように日々生活していくには 何といっても原初から自然と共に在る個々『己』の自然量子基盤を大切に念じ再起動させ顕潜統合意識を立ち上げることであろう。

… … … … … 

もう半世紀も前にアメリカで提唱された『国家経済安全保障改革法』が発端であろうが それらを保証する「国家」がカオス状態であるから現在時ではほぼ都市伝説(国家伝説)となっている。誰も保証する者がいないのだ。ただし その理念たるや高邁であり nesara gesaraが施行されるとしたら喜ばしいことだろう。 だが 何事も『自然量子環』が確立し惑星人が互いに共振共鳴させ合わなければ天国(優良惑星)が完成することはないのだ。『人』の内奥確立の方が先である。同時に来るとなればそれこそが『自然神』の思し召しであろう。 

二年前の記事。

2024-03-24 18:18:50 | つぶやき

一年前の記事。

 開く時眼前の情報に記憶脳で反応し右往左往する。そのために本当に必要な自然量子情報系の光の意念を受け取れない。どれだけ記憶知識を網羅しても肝心の生まれついての......

眼前の情報に記憶脳で反応し右往左往する。

そのために本当に必要な自然量子情報系の

光の意念を受け取れない。


どれだけ記憶知識を網羅しても

肝心の生まれついての良心(創造主の意念受発振)が

正しく機能出来ていなかったら

いつまでも闇の配下で苦しまねばならない。


永い歴史がそれらを示唆して来ているのに観えない。


そろそろひとりひとりが心と視界を開く時だよ。 

… … … … … 

(一年前の感想)
置かれた意識生活環境などもあるゆえ その時々で言葉は変わるが さらに言えば敢えて変えている部分もあるが意念の根底においては変わらない周波数(光)を確認できるのは嬉しいこと。特にこの十数年 自然量子情報系を探索し続けた意義はあったかと思う。

(本年の感想)
『魂』の保有する本質意念波長とは簡単にはその質が変わらないものである。周波数特性というものは深層領域に行くほど精緻化していくものである。何故なら『自然神』創造原初の意念をダイレクトに享けて『魂』は生まれるからである。成長過程に於ける表層情報は何時の時代も決定的なものではないのである。『三つ子の魂百までも』とは良く言ったものである。『私』はそこに『自然量子環』の本質回帰作用が端的に顕われているように印象するが如何であろうか。


『自然神』の威光に触れた『反転(實は正転)』の瞬間。

2024-03-24 11:11:49 | つぶやき
「人間」の表層記憶脳価値文化が荒れに荒れる時 戦乱の時代には群雄闊歩し勝てば官軍の譬え通り 人々の『自然量子環』は鎖(とざ)され「平面記憶価値」一択に物理的推移を辿る。

そこには『自然神』の威光なく 『魂』の光を喪った地獄霊に憑かれて破壊を繰り返す地獄絵図の展開のみがある。あの時 『私』が観た(観させられた)のはまさにその瞬間の切り取り図だった。

そう。 まさにあの時 それらの地獄霊(戦乱の亡者)たちと『魂』の対峙をした。『魂』対『魂』でお互いの時空を超えた創造根源を(立場は違えども 否異なる観座ゆえにこそ)確かに確認し合ったのだ。

『私』はその時高熱に冒され肉体を喪うか否かの瀬戸際だった。亡者たちは亡者たちで地獄の無限ループに嵌り 破壊念を極め自らさえも対消滅させるばかりに錯乱していた。そんな瞬間 『自然量子環』が何かの拍子か『縁』なのか極限作動したのだ。

その『瞬時』の結果 次元の帳(とばり)は解かれ亡者は生前の麗しい姿に還っていった。『私』もそこで時空の綾なる重層仕組みのすべてを悟り やがて安らかな深い眠りへと導かれていったのであった。

おそらくは 彼らは縁深い一団であった『魂』たちだろう。それらの『魂』たちとの極限の出逢いが『自然クライン環』起動の顛末であり 同時にすべてをみそなわす『自然神』の威光に触れた『反転(實は正転)』の瞬間だった。