演説会。

本日は　

斎藤元彦さんの街頭演説会に行って来ました。元々　この選挙に至るまでの過程（に至るまでの経緯）に大きな疑義があったために　ネット情報を虱潰しに調べていて　斎藤元知事のこれまでの経過に何の不正もないことから　知事を辞めなければならないことが既に不条理であるとの結論に達したのである。

そのように結論したからには　どうしても生身の斎藤元彦さんをこの眼で確かめないことにはと　出かけて行ったのである。

その結果は　眞に清々しい氣を発するお方であった。このような魂の方はこの歪切った時空間を建て直すために天から遣わされた背景があるのであろう。

そのように享けとめさせて戴いた。

ちなみに　途中にまことに色鮮やかな黄色の蝶が現れ　つかず離れず舞い翔んでくれた。何と　演説会会場近くでも再び現れ舞ってくれた。これ以上の自然クライン環の証しはないと感じた次第である。

既に惑星世界は正転している。今後　このような社会覚醒現象も大っぴらに起きて来ることだろう。それらの着地点を平らかならしめるためにも　益々『自然クライン環』励起を鋭意進めていきたいと念ずるものである。

過去に「下書き」として残した記事。 「神霊。」

神霊。　　　2015.1.29

神は有難い。

地球学波長に

塗り込められた神ではなく

本源のあるがままの神霊。

神が物欲の象徴であるなんて

チャンチャラ可笑しい

不良星界設定ではないか。

…　…　…　…　…　

この記録は　舌足らずだった為にアップするのを躊躇したのだろう。

「地球学波長」とは表層記憶の擁する平面価値域のことである。本源のあるがままの『神霊』が吾々が繋ぐべき『自然クライン環』の創造主である。

其処を間違い　『自然クライン環』を忘れて平面価値の中に『神』を求める故

物欲の象徴としての「神」を崇めてしまうのである。それこそが不良星界設定を抜け出せない命運なのである。

過去に「下書き」として残した記事。 「シフト」

「シフト」　2015.3.13

人間は

特に地球学波長支配下の

地球人は

「捉われていない」

と主張した瞬間に

囚われている。

そういうものなのだ。

だから

この過渡期の己の環境を鑑み

「捉われの己」を

「囚われの魂」を

堂々と認識すればいい。

それには

先ず

地球学波長帯の思惟思考から

宇宙学本源透過層の悟りへと

意識活動を革新的に

シフトさせることである。

…　…　…　…　…　

何故この記事を「保留」にしたのかわからない。単にアップするのを忘れたしまっただけかもしれない。内容的にリリースしても何の問題もないものである。

今、過去記事で「下書き」に残っているものを調べている。備忘録記事として浮上させるべき内容のものはアップしていきたい。