洗心 senshin

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二年前の記事。「掲げよ!」

2024-11-04 09:39:33 | つぶやき

一年前の記事。『掲げよ!」

 掲げよ!自然は物理表層的には何も語らない。ただ力学の法則に従いエネルギー循環と保全の姿を見せている。 『人』もその一員。物質的肉体を保有する存在はその身を持......

自然は物理表層的には何も語らない。
ただ力学の法則に従いエネルギー循環と保全の姿を見せている。
 
『人』もその一員。
物質的肉体を保有する存在はその身を持つ限り
自然物理法則に則り生死明滅を引き継ぐ。
 
そのように五感主体の観念からは
そのような人の一生が映し出されるのであるが
時間空間を超える不可視世界からそれらのすべては齎されているという
自然量子世界の思惑が厳然とある。
 
『人』はそれらの真実を永い世代交代を通じて
その満身と霊質魂になみなみと注がれて『今』に生きている。
 
表層脳のノイズを除去し浅薄な履歴書を観透し
何万倍か信頼のおける自分自身の霊質センサーの灯(霊灯)を掲げよ!
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
要するに 『自然クライン環』構造の創造原初発動の最大効率化により 『人』は限りなく神に近づくのであろう。 しかし それは『人』が己の三位を正しく知り自然神(絶対に概念神ではない)を正当な周波数層位置に拝する限りに於いてである。

(本年の感想)
何度でも この備忘録を読み返そう。五感のみでなく霊質領域に於いて加速し創造しよう。『光』の時代は近い。


一年前の記事。「超ミラクルな惑星空間も夢ではない。」

2024-11-04 09:17:25 | つぶやき

超ミラクルな惑星空間も夢ではない。

秋も深まり 気温低下の環境にある生命種たちは冬支度モードに突入しているようである。 吾が愛する蝶たちも真夏の頃とは異なる飛跡で挨拶に来る。今朝のその数や季節にしては多......

秋も深まり 気温低下の環境にある生命種たちは冬支度モードに突入しているようである。 吾が愛する蝶たちも真夏の頃とは異なる飛跡で挨拶に来る。今朝のその数や季節にしては多く 十数匹程度だっただろうか。
 
ここで 妻が気になる証言をした モンシロチョウが翔んでいる途中で消えてまた現れ そしてまた消えたというのである。不思議なことである。このデモンストレーション(テレポーテーション)には何か深い意味があるのかもしれない。
 
私も最近 類似の現象が起き不思議に思っていたからである。車の前方に飛び出す蝶が多いことは既に知られているだろうが それがバンパー裏に隠れていたこともあり まさか空中消滅したとは信じがたかった。
 
だが 目前まで飛来してその後姿が跡形もないというケースが増えているのである。これは何を意味しているのだろう。時間が表層脳で判断するようにリニアではないように 時空間も連続体ではないことを示そうとしているのか?
 
今後 そのような現象が起き得ることをも 蝶自らが模範跳躍しているのかもしれない。この遭遇体験はまだ保留事項であるが 半ば大いに期待するところではある。 『自然クライン環』が本格稼働すれば超ミラクルな惑星空間も夢ではない。

… … … … … 

自然界で空中消滅が起こるものであるとすれば 『自然クライン環』がまさに厳存し時空間を超えて立体作動していることの事実証明にもなるだろう。その周波数層関与の原理原則に精通すれば 受動的な『自然クライン環操作』から能動主体的な『自然クライン環』創造へと惑星人の意識生活も大変容を遂げることだろう。