「(無題)。」 2011-05-25
生きているうちに
宇宙意識層の解析が
可能な時代になったということは
それだけ
因果の原理が
地球の振動層に
包括浸透した証左であり
関与生命種にも
フラクタルに
帰納・演繹されている
ということである
これは
地球生命総体における
振動層の形態原理そのものの
跳躍?であり
当然ながら
本源指向する生命種は
ますます未来化して行き
本源理念からの創造が
促進される
反・本源指向する生命種は
その内部矛盾のまま
因果が加速され
因果応報の反面教師として
強制自覚に追い込まれるだろう
「ご法度の心」は
本源の光に融かし
『常の心』で
この今を
全振動層で
受け止めきることである
… … … … …
現在の『私』は『自然クライン環』の自覚起動を奨励しており 所謂「洗心」信者ではない。しかし 「洗心」の表層を語らず『洗心』の極意を識るものである。
すべてのジャンルに於いて過去常識を超えねばならぬ『正転期』なのである。