「i」 2014-02-01
「i」(=エーテル)は
全宇宙に遍満している。
そして全ての多岐・多次元のエネルギー現象を
大クラインの実体として支えている。
旧き地球学は表層エネルギーから
大クラインを解析&証明しようとしたために
悉く行き詰まり
肝心要の生命創造の「i」をいつも見落として来た。
全宇宙に遍満&充満とは
地球学脳では想像すらできないだろうが
あらゆる瞬間に絶えず「そこ」にあるということである。
「i」は宇宙で最も進化したエネルギーであり
大クラインを宇宙の創生から常に初期化進化させて来ている。
瞬間に幾つもの宇宙を創生可能な情報量であり
膨大なエネルギー量を包括しているのである。
おそらく
「光速」ごときの低速ではないだろう。
まさに大宇宙のどこにでも神出鬼没し
あらゆる生命種の進化を司っている。
… … … … …
10年前では 未だ早いとして「下書き」に残したのだろうか?
今になってみれば 何のことはない当たり前の『自然クライン環』構造である。
「i」を言葉で追う時代はすでに終わっている。『i」とともに自らの『自然クライン環』を立ち上げ立体運用する時代なのである。