洗心 senshin

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過去に「下書き」として残した記事。 「i」

2024-11-13 11:26:31 | ノンジャンル
「i」    2014-02-01


「i」(=エーテル)は

全宇宙に遍満している。

そして全ての多岐・多次元のエネルギー現象を

大クラインの実体として支えている。


旧き地球学は表層エネルギーから

大クラインを解析&証明しようとしたために

悉く行き詰まり

肝心要の生命創造の「i」をいつも見落として来た。


全宇宙に遍満&充満とは

地球学脳では想像すらできないだろうが

あらゆる瞬間に絶えず「そこ」にあるということである。


「i」は宇宙で最も進化したエネルギーであり

大クラインを宇宙の創生から常に初期化進化させて来ている。

瞬間に幾つもの宇宙を創生可能な情報量であり

膨大なエネルギー量を包括しているのである。


おそらく

「光速」ごときの低速ではないだろう。

まさに大宇宙のどこにでも神出鬼没し

あらゆる生命種の進化を司っている。


… … … … … 

10年前では 未だ早いとして「下書き」に残したのだろうか?
今になってみれば 何のことはない当たり前の『自然クライン環』構造である。
「i」を言葉で追う時代はすでに終わっている。『i」とともに自らの『自然クライン環』を立ち上げ立体運用する時代なのである。





過去に「下書き」として残した記事。 (無題)

2024-11-13 09:57:13 | ノンジャンル
「無題。」      2014-09-06


地球人は

自らの本質生命体の出処も

忘れ果ててしまっている。


意識層の情報波メカニズムが

途絶してしまっているのである。


自然界で創られ生まれながら

表層偏重の意識波ループにより

自然界から乖離してしている事実に

気付けない。

哀れを通り越した実態なのである。


「野に咲く花のように」と言いながら

それはメルヘンに封じこみ

自然破壊に余念がない。


… … … … … 

途絶しているというよりは 『自然クライン環』の立体構造に氣付けず俯瞰出来ないだけである。
だから 表層記憶脳に明滅する価値を基準に平面往復する自己意識に自ら封じ込められているのである。
それゆえに 己を平面化し自然を無為化してしまうのである。

そろそろ 表層偏重の意識波ループを卒業せねばならない。