洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

二年前の記事。「深く強い想い。」

2024-11-05 22:12:51 | つぶやき

一年前の記事。『深く強い思い。」

 深く強い想い。本日は晴天なり。 気温も上がり蝶たちも活動的である。彼ら彼女らは自然量子界に忠実寡黙である反面 『人』の量子動向には鋭敏に反応して来る。 つま......

本日は晴天なり。
 
気温も上がり蝶たちも活動的である。
彼ら彼女らは自然量子界に忠実寡黙である反面 『人』の量子動向には
鋭敏に反応して来る。
 
つまり そこにいる地球人が自然量子的であるかどうかが判るようだ。
ただ単にお花畑の盛り立て役でいるだけではない。
「人間」の量り知ることが出来ぬ自然界本然の役目が彼らにはあるのだ。
 
だから それらの深い自然量子の機微が感知出来得る『人』が傍にいれば
その魂のオーラや霊香を感知して友好のアクションを試みるのだ。
 
本当はそのような友好交流は地球人同士でやれなくては優良星界とは言えない。
彼らに逢い彼らの反重力の美しい舞いを味わう毎に
何度でもこの心魂に去来する深く強い想いなのである。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
実に興味深い。
 
つまり そこにいる地球人が自然量子的であるかどうかが判るようだ。
ただ単にお花畑の盛り立て役でいるだけではない。
「人間」の量り知ることが出来ぬ自然界本然の役目が彼らにはあるのだ。
その通りであると今も実感している。
 
本当はそのような友好交流は地球人同士でやれなくては優良星界とは言えない。
彼らに逢い彼らの反重力の美しい舞いを味わう毎に
何度でもこの心魂に去来する深く強い想いなのである。
 
この文章も まさにその通りと言う他は無い。
本当は 地球惑星人が自然神の代行を一致団結で遂行しなければならないのである。

(本年の感想)
まさに判る者だけが判る。(それが辛いが)
『自然クライン環』を知れば誰でもが判り合える筈なのに それが出来ない今が辛いのである。

二年前の記事。「責務。」

2024-11-05 18:28:33 | つぶやき

一年前の記事。「責務」

 責務。やはり 自然量子所属の深層領域と表層知覚能隷属の表層現実との救いようのない落差というものはあるようだ。 自然量子世界は人間の知覚言語では語らないが 生......

やはり 自然量子所属の深層領域と
表層知覚能隷属の表層現実との救いようのない落差というものはあるようだ。
 
自然量子世界は人間の知覚言語では語らないが 
生命体の原初から保有する量子ネットワークでは饒舌に『真理』(自然愛)を
それぞれの霊質の器に溢れるばかりに注ぎ込んでいる。
 
それは原初太古よりさらに加速して光速を超え時空を超えて更新し続けている。
 
自然量子の裏打ち支持の無い反自然の表層概念群とその劣化現実は
まるで表層雪崩のように崩壊し 改めて自然量子の思惑は新たに創られる。
 
『人』たる地球人はそれらを総合意識で予測し
『今』に立ち自然量子の意図を体現する責務があるのだ。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
まぁ 上記は私の宇宙観といえばそうだが 私の私感を超えてエーテル次元までを含めた宇宙法則というものは 凡そそのように私たちを生かしめている。
 
同時に 国を超え社会を超えて宇宙の法を遵守せねばならぬ惑星人の責務が厳然としてあることを知らねばならない。

(本年の感想)
まさに『自然クライン環』が宇宙の理法を厳然と有り有らしめているのである。私たちも分光された『自然クライン環』なのである。

一年前の記事。「千秋万感の想い。」

2024-11-05 10:24:18 | つぶやき

千秋万感の想い。

子どもの頃は 自らが自然振動波層(おそらく十数次元に通ずる)と原初光共振しているという自覚感覚にあったこともあり 自然神および自然エーテル環という超存在は当たり前のこ......

子どもの頃は 自らが自然振動波層(おそらく十数次元に通ずる)と原初光共振しているという自覚感覚にあったこともあり 自然神および自然エーテル環という超存在は当たり前のことであった。
 
表層概念知識が入力される以前に『魂』の超感覚域で この大自然(大宇宙)が如何なるものであるかは疾うに承知の上であったと思う。では どうしてそれを最初から出力しなかったかといえば やはり一般常識への忖度と言えるだろう。
 
私が子どもの頃といえば 半世紀以上も前である。その頃の常識は子どもの意識には鉄壁の如きの乖離を齎すものだった。それらを一つ一つ自分の『魂』に燃える創造原初光で透過させ 或いは瓦解させ今日の『自分』に至ったと自覚する。
 
現在時は あらゆる反自然(悪徳)が原初光に立体的に照射され 最早何処にも逃げ場はなく原初光による周波数層レベルの対消滅が現実に起きている。漸く 物理現実が追い付いてきたことを千秋万感の想いで享けとめている。

… … … … … 

まずは 地球人類が享受して来た表層意識界の中身というものが どれ程の眞實価値があったのかということである。数千年の長きにわたり惑星の眞實はおろか 自然の深奥眞實も知らされないで平面知識の蓄積ばかりに明け暮れ 結局は死して冥界で苦しむ有様となっているのである。

本当は眞實は真逆なのである。表層記憶の平面概念を捨て 創造原初記憶周波数に生きる惑星人は幸いである。