「 自らの。」 2012-12-28
流言飛語に任せれば
本質波は削がれ
本源と繋がる足場はない。
だが
本源と繋がるのに
足場は要らない。
この地に産まれ降りる時
さらにそれ以前に
本源創造波に包まれていたのである。
それでなければこの自然界に
降りて来ることは出来ない。
其処まで自己内奥の振動波を
手繰り寄せることである。
物理的に手繰り寄せるのではなく
振動波層を深め極め
本源透過することである。
2012年も終了するのだ。
口ばかりの他力アセンションでは
自らの本源波構体(帯)が
嘆き悲しむであろう。
… … … … …
12年前 『私』はこのことあるを永らく抱え 深く嘆き悲しんでいた。
しかし 同時に惑星人個々の『本源構体(帯)』を探り出し それらの悲しみを超える術に無限大の輝きを見出していた時期でもある。
それが『自然クライン環』の励起起動である。
まさに『今』時を観よ!
惑星大正転は分岐嶺を超えている。