洗心 senshin

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再編成

2014-08-12 08:26:00 | ノンジャンル

数万年以前の

超考古学というのも

それはそれで面白いかもしれないが

現生類人種とは別系統と考えるのが

自然であろう。


まずは

直近数千年の祖先につながる

類人種の来し方を徹底解析することである。

そこから某しかの振動波進化の糧を掴み取り

生身のあるがままの本質を取り戻すことである。


自分自身の振動層リチューニングが

まともに出来ないうちに

超現実やら超古代やらのオーパーツを並べ

超常研究やらを幾ら突き詰めようとしても

ほんものの本源共振にはつながりにくい。


この地球に

激動の現在時に生かされている

その『今』の意義を身の丈で思い知り

まずは

「8×8」小クラインの超高精度自己端末器械を

本源共振仕様に再編成し直すことである。







更なる知見

2014-08-11 11:08:00 | ノンジャンル

地球学波長の脳回路では

洗心の神髄は到底理解が出来ないとは思うが

理解出来ないから&実践出来ないから

否定し続けるというのも困りものだ。


洗心に限らずとも

今後、嫌でも通過せざるを得ぬ

あの世とこの世にまたがる自分自身の振動波体験ゾーンを

どう理解しどう生きるのか?


はなから感知せず

地球学を全うするというならば

それはそれで感嘆符の一つも付くのかもしれないが

気高くスピリチュアルを追い求めながらも

地球学動作範疇を抜け切れないのは

いささかもどかしい姿ではないのか?


数千年の地球学習慣を超えた

更なる高位振動波層帯域での知見。

これこそまさに

地球学三昧の生涯を閉じて行く前に

折り合いをつけねばならない最重要な課題であろう。







そんな時こそ

2014-08-09 09:44:00 | ノンジャンル

これからは

今までにも増して

表層波の振幅は極大化する。


しかし

そんな時こそ

可能な限り深層メビウスの輝きから

自己自身と

そしてその環境波動を

立体透過していることだ。


なぜなら

深層こそが

あらゆる現象の胎であるからである。


表層波に

近焦点で囚われ続ければ

乗った小舟は表層波に共振して

限界まで揺れるだろう。


しかし

第5時空層以上の振動波層に

共振していれば

常に揺れは最小限に終息するだろう。


物理現実ですら

同様の推移となるはずである。


まさにこれからの

激変の地球の周波数環境において

個々類人種の

自己振動波層客観と本源共振は

まことに力強い味方となるだろう。






要求。

2014-08-08 08:02:00 | ノンジャンル

真実は極めてシンプルである。


ただただ

宇宙意識層包括のクライン流動が

あらゆる生命種と

フラクタルに振動波共振し

メビウス一体(同体)であるという

『本源理解』

それだけなのだ。


その事実が

相互生命種間で有意化出来るかどうか

ただそれだけなのだ。


幾ら

地球学波長による表層情報価値を作りあげ

人知の限りを尽くしても

本然のメビウス回路を

確実に繋げなければ

それは虚構で終わるのである。


それゆえに

何を措いても

『本源共振』を疎かにしない

『洗心』の心構えが要求されているのだ。








幸い

2014-08-07 07:14:00 | ノンジャンル


しかし

人間の表層都合は兎も角として


地球本質からの反転(正転)を通じて

宇宙の神々の1ミリも違わぬ天意天網は

「時の限り」を伝えているのである。


表層意識が如何様であろうと

天位転換による仕組みの反転(正転)は生じ

過去の誤った表層依存を捨てねばならぬ季(とき)に

至るのである。


惑星に棲息するものすべては

その仕組み原理に従い倣わざるを得ず

人間とても免れざるものである。


むしろ

表層に依存した人間ほどが

余程の覚悟を以て

これまで数千年(輪廻転生も含め)の

振動波層全域の総括をせねばならぬのである。


地球本質層の原理変換により

純粋無垢な生命種はたちどころに反転(正転)し

まるで新しい原理に輝いて再生するのであるが

人間のように表層記憶概念波に呪縛され

循環回路を変えられぬ病膏肓の存在は

本源からの透過圧力により強制的に

変換されざるを得ぬ運命となるのである。


この激動の時

これらの情報をより深い振動層意識で享受し

加速する地球本質意志(究極の宇宙意志)とともに

本源共振出来る者は幸いである。