一年前の記事。「次元の窓を開く。」

次元の窓を開く。

情報は錯綜している。表層脳の比較検討だけでは正しく真実を抽出することは困難であろう。この三次元表層脳ネットワークでは捏造＆洗脳（染脳）など朝飯前であるからだ。現在時　......

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情報は錯綜している。表層脳の比較検討だけでは正しく真実を抽出することは困難であろう。この三次元表層脳ネットワークでは捏造＆洗脳（染脳）など朝飯前であるからだ。現在時　大正転過渡期であるだけにその情報操作は度を越しフェイクに次ぐフェイクの嵐となり真実を覆い隠す。

 

かかる時　私たちは何を指針として生き抜くのか。いつも記録するように自然量子生命体としての（自然神に創られた）己自身のクライン環高次機能を信頼して前進するしかない。つまり　生まれながら（生まれる以前も含む）の先天的霊質内核と産まれ落ちてからの後天的表層脳機能を融合させ数千年の現社会の誤謬を限界まで自己修正していくことである。それが地球規模の大正転と相俟って高次進化の次元の窓を開いてくれることだろう。

惑星人は須らく正しい代行者の道に邁進すべきである。

『魂』の情報を尊び　その根拠たる『自然クライン環』がひとりひとりの創造原初を浮上させ得る霊質原器（勿論　十数次元に連なる）であることを　これからの地球人はその生き様で自己証明していくことになるだろう。

多くの人々によって『自然クライン環』の正常稼働がなされれば　過去からの誤謬に満ちた表層記憶脳概念の楼閣は一掃され　顕潜統合意識による『自然神の代行者』である惑星人の創造光に満ちた高次進化社会も現実のものとなるだろう。

創造の神は惑星人を神の代行者として拵えられたのである。神との共振回路を断絶させ悪魔の手先に堕する輩は最早　その矛盾を自己結末なす以外に途はないであろう。正転後の惑星人は須らく正しい代行者の道に邁進すべきなのである。

一年前の記事。「望ましい。」

望ましい。

結局は深層意識において輝き続けているのが一番。表層意識では物理法則に従うことが合理的に思えるが　実際には深層意識が可視光を操っているのであるから　如何なる場面において......

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結局は深層意識において輝き続けているのが一番。表層意識では物理法則に従うことが合理的に思えるが　実際には深層意識が可視光を操っているのであるから　如何なる場面においても原初自己の輝きを失わないことである。

 

生命体はその基本構造は数次元を包括する自然クライン環である。クライン環の外殻が物質界であり内核が量子世界である。それらの振動波層を同時に保有して活動しているのが惑星人なのである。

 

現代地球人は自己意識の立脚点が曖昧模糊とさせられているため　物理五感にしがみ付き自己意識のクライン環が客観出来ない。これでは自然神による自然創造生命としての使命を想い起こすことすら至難の業となってしまう。

 

昨今の自然周波数の大正転は直近数千年間に劣化退化邪悪化してしまった地球意識界が宇宙法則に則り自浄現象を目の当たりに体感させようと動いているかのようである。

 

本来　自然神の代行存在である『人』は先んじてこのことあるを悟り　自己根源意識内核を掘り起こし　嬉々として地球意識界大正転に加勢して自然量子ネットワークを活性化する姿が望ましいのである。

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一年前のこの言葉は時空間を超えて魂に響く。時間の経過は物理運動の自己証明だ。それが物理の世界だね。クライン環の向こう側は時空間は無い。ただ眞理のみが究極に向かって連なっている。わたしたち惑星人は『それ』を識るのみである。

『人』としての自覚自立を波長更新する必要があ

表層記憶脳価値詐欺に　永い間地球人は苦しめられて来た。勿論　表層記憶は三次元生活にとっては極めて重要である。この次元の情報が要らないとかいう話ではない。『人』は自然神に創られ生かされている生体端末なのであり　その存在理由から『魂』の深層記憶情報が最も重要であることは語るまでもない。それと連動して重要なのが表層記憶情報なのである。

ここが　最大の焦点である。『魂心体』の三位が創造神の御心（宇宙の理法）に副って深層＆表層共に優位連携を保ち　顕潜統合意識として惑星人の生活をクライン共振させ合って惑星文明を創り上げていくのが最上の進化形態といえるだろう。その意味から言えば　地球人は表層脳記憶に設定ミスが多く　『神』の眼から観て『それは意識詐欺である！』と言われても仕方がない状況に自ら追い込んでしまっている。

この惑星周波数正転期に　もう一度己の『魂心体』三位を創造根源から洗い流し　真っ当な『人』としての自覚自立を波長更新する必要があるだろう。

一年前の記事。「生涯大切。」

生涯大切。

心技体と言うけれど眞にそうであると思える。精神と技量それを支える身体　それらの高次融合があってこそのアスリートの世界であろう。 アスリートの極限の世界のみなら......

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心技体と言うけれど眞にそうであると思える。

精神と技量それを支える身体　それらの高次融合があってこそのアスリートの

世界であろう。

 

アスリートの極限の世界のみならず　一般の生活人においても心技体は疎かには出来ない。ささやかな日常動作にも黄金比の素晴らしさは大きな活力となるものである。凛々しくそびえる大樹のみならず　地衣類の世界にも黄金比は息づいている。

 

『神義体』という言葉が閃いた。『神』は自然神そして自然量子源流である。

『義』は理に適い行うべき道であり　『体』は私たち『人』である。

この閃きの源泉を生涯大切にしたいものである。

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神業というが　まさに『神義体』の極致である。大自然から学びに学んでその極みを更に選りすぐり　神業を当たり前に頻発する吾らが地球でありたいものである。