洗心 senshin

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二年前の記事。「更なる輝き。」

2024-06-28 09:35:19 | つぶやき

一年前の記事。

 さらなる輝きさすが時空間の変わり目極めて優れた洞察を述べる人々が破竹の勢いで増えてきているね。本当の魂からの言葉は美しい。何度読み返しても新鮮で飽きないよ。......

さすが

時空間の変わり目

極めて優れた洞察を述べる人々が

破竹の勢いで増えてきているね。


本当の魂からの言葉は美しい。

何度読み返しても新鮮で飽きないよ。


永い間 晴れない迷妄に翻弄されて来た地球人。

それが自ら迷いを脱ぎ捨て

本来の魂の想いを熱く語れるようになった。


それらは眞の美しい輝きに満ちている。


けれどもまだまだ足りない。


全人類が語り始めるまでは

あなたがたのさらなる輝きが必要だ。

… … … … … 

(一年前の感想)
確かに思い出す 一年前のこの文章。
誰の記事を読んだ時の感想だろうか。それとも 不特定多数のさまざまな記事に触れて擁いた想いなのであろうか。
ともかくも 非常に超ポジティブになってグラスを高々と挙げたのである。

(本年の感想)
そう。忘れることなどないだろう。刻々と正転し様変わりするこの地球惑星環境。そのなかで『自然クライン環』を有意に保持する醍醐味を!
少しずつその具現対象も明らかになろうが まだ特定名は明らかに出来ない事情がある。最低(ボーダー)effectとなる地球人意識の開眼が無ければ 次世代高次元惑星文明は降りては来ないからである。
その機運が滿つるまで 私たちは己自身の『自然クライン環』を磨き光らせて未来創造に邁進するのみである。


一年前の記事。「魔を容れること勿れ。」

2024-06-27 19:19:33 | つぶやき

魔を容れること勿れ。

表層記憶概念でいち早く結論を見ようと短絡すれば 大概は間違う。結局 その極端な間違いを体現しているのが 世の悪魔と言われる魂なのである。自然根源の神は十数次元のクライ......

表層記憶概念でいち早く結論を見ようと短絡すれば 大概は間違う。
結局 その極端な間違いを体現しているのが 世の悪魔と言われる魂なのである。自然根源の神は十数次元のクライン環の創造光である。悪魔とはそのクラインをショートカットし欲得詰めで神を騙らんと暗躍する者の総称。
 
であるのであるから 眞の神は巷に大手を振って歩かれることはない。
どんな瞬間も自然クライン環の向こう側から眞實のみを臠(みそなわ)し給われるのだ。
この大宇宙の理(ことわり)を覚り 地球人から神に近づかねばならないのである。大概の巷の神は迷いである。正しくは悉く悪魔である。
 
己の三位に魔を容れること勿れ。

… … … … … 

素晴らしい文章である。吾が文章とは思えない程である。
自画自賛してどうすると思う勿れ。正しく自己解析が整えば 地球人はもっとこれ以上に眞實に近づいてゆけるのである。

己の三位に魔を容れることなくひとりひとりに根源神を戴くのである。


一年前の記事。「願い。」

2024-06-27 07:05:40 | つぶやき

『願い』

このブログの記事は殆んどが私自身の潜在意識思念スパークを言語化して『今』に通ずる文章として顕わしたものである。習い憶えて来た所謂洗脳教育の表層概念を取っ払い 出来得る......

このブログの記事は殆んどが私自身の潜在意識思念スパークを言語化して『今』に通ずる文章として顕わしたものである。習い憶えて来た所謂洗脳教育の表層概念を取っ払い 出来得る限りダイレクトに自然量子ネットワークに意識の琴線を共振させようと未来に自己意識を一歩踏み出したその体勢での備忘記録である。
 
これは残念ながら人様の反応を想定して書いたものではない。自然意識波長界と自己深層意識との意念の遣り取りに終始するものであるから書きためた言葉はあなたのためには優しくはないだろう。ただ 表層言語で遣り合う時代は既に終わっている気がする。表層概念はもう飽和状態なのだ。創造原初の意識界を取り戻すのだ。
 
三つ子の魂の一念(馬鹿の一念に過ぎないが顕潜統合意識という有難い言葉に換えて置く)で自然界と真摯に遣り取りをし 己の三位に数え切れないほどに反芻して来たものである。自然神が創られ御自ら効果される大クライン環宇宙。表層脳意識で完結させるのではなく立体三位をクライン共振させることが『願い』である。

… … … … … 

惑星地球のクライン環は正転し立体浮上している。表層記憶脳に貼り付いた平面意識は剥がれ 本然の『自然クライン環』(要するに本物の『魂』)が本来の姿を取り戻すのである。

繰り返そう。
自然神が創られ御自ら効果される大クライン環宇宙。表層脳意識で完結させるのではなく立体三位をクライン共振させることが『願い』である。

一年前の記事。「人事を尽くして天命を待つ。」

2024-06-26 20:41:24 | つぶやき

『人事を尽くして天命を待つ。』

『人事を尽くして天命を待つ』この言葉がピッタリの世の推移。ところで 某国語辞典には「できるだけの努力をしてあとはなりゆきにまかせる」とある。このことわざは そのよ......

『人事を尽くして天命を待つ』
この言葉がピッタリの世の推移。
ところで 某国語辞典には「できるだけの努力をしてあとはなりゆきにまかせる」とある。このことわざは そのような軽い意味ではなかろうが羊脳には耳に優しいのかもしれない。
 
自然クライン環に共振すれば 自然神が全惑星人に向けて自然量子ネットワークを通じ呼びかけておられるように観じる。それは『神より授かった己の三位(三位一体の魂心体)の眞を識りその限りを尽くせば自ずと神の代行者としての自然創出がなされるであろう。』それは気の遠くなるような原初創造の昔より(今も)自然神がクライン環の向こう側から創造光とともに放たれる意念である。
 
擬人神や悪魔を断ち眞の自然神を魂に戴く『人』はそのようにして現代の眞の神話を自らの自然力で立ち上げ創造していく時代が既に始まっている。一方 『人』を自己確立出来ず「人間」以下の自然神に反する存在は『己の三位を汚し悪の限りを放蕩為した廉により自然神への反逆者としてその三位を量子消滅する。沙汰あるまで首を洗い待つように。』このような厳しい現象化が進行中のようである。

… … … … … 

『己の三位を汚し悪の限りを放蕩為した廉により自然神への反逆者としてその三位を量子消滅する。沙汰あるまで首を洗い待つように。』

本当にそのような自然神の宣託を戴いたのではないのかと思う程 世のうねりは凄まじく三位の浄化煉獄に現代人は等しく焼かれようとしているのである。

この時 目に耳に厳しくとも『霊眼』を確りと見開き 己自身の『自然クライン環』の眞實を直視する者は幸いである。



二年前の記事。「開始。」

2024-06-26 10:53:49 | つぶやき

一年前の記事。

 開始自然量子世界は原初から『今』の連続による実体。過去未来をも内包するさらには時間空間も内包する十数次元に亘るクライン層完結体。永い間人間は被創造生物.........

自然量子世界は

原初から『今』の連続による実体。

過去未来をも内包する

さらには時間空間も内包する

十数次元に亘るクライン層完結体。


永い間

人間は被創造生物として

受け身の表層観察に甘んじて来た。

己らの良心(量子魂)を置き去りにして。


漸く

この時空の変わり目。

『人』としての真実に向き合いつつある。


ヒントは無限にある。

事実と真実に目覚め

あなた自身が量子創造を開始することである。 

… … … … … 

(一年前の感想)
まさに 一年後の『今』であるからこそ まさにそうなんだよと心に叫ぶ。
一年の時間経過は『今』に立てばその瞬間に時間の壁は消える。
それは何を物語るのか?
創造原初の『今』も現在時空間の『今』も同じなのだ。
『人』は『今』に立つだけで どれほどの時間の壁の制約があろうと超えられるのだ。

(本年の感想)
まさに一年前の『今』も 一年後の『今』も時空振動層実体として時空間を優に超えるのである。それらは自己三位の立体把握を励行し創造原初に真摯に向き合い 尚且つ言葉の正義(言葉と波長の正融合)を突き詰めれば誰にも判ることだろう。
『今』に生きる偉大さを更に拡大したいものである。