ホコリタケ 2021-07-14 | キノコ 芝生の上に3cmほどのまん丸いキノコがあった多分ホコリタケと思う 別名キツネノチャブクロ初夏から秋に、草地 林地 道端などの地上に発生する球形の頭部と、柄からなるキノコ腹筋類の仲間で、球形の頭部の中で胞子を作り、幼時は白いハンペン状から褐色の胞子塊となり、成熟すると内側は綿くず状になって頂部に穴が開き、踏まれたり雨に当たると胞子が飛び出す幼菌を煮物や汁の実にする