飛ぶと翼の一部分が白く見えることから、ハジロカイツブリという
カイツブリ類は小型か中型の水鳥で、尾が非常に短い
日本では3種が繁殖、2種が冬鳥
冬鳥として全国に渡来する
主に海岸や河口に居るが、湖沼、河川にも入る
越冬地では群れで生活するものが多い
群れが次々に潜水して、小魚を追い回して捕らえる
雌雄同色
上面は黒褐色で、体下面は汚白色
首は長く目が赤い
淡褐色の顔から首と、頭の黒褐色が目の下まで及ぶ
全長31cm、翼開長57cm
飛ぶと翼の一部分が白く見えることから、ハジロカイツブリという
カイツブリ類は小型か中型の水鳥で、尾が非常に短い
日本では3種が繁殖、2種が冬鳥
冬鳥として全国に渡来する
主に海岸や河口に居るが、湖沼、河川にも入る
越冬地では群れで生活するものが多い
群れが次々に潜水して、小魚を追い回して捕らえる
雌雄同色
上面は黒褐色で、体下面は汚白色
首は長く目が赤い
淡褐色の顔から首と、頭の黒褐色が目の下まで及ぶ
全長31cm、翼開長57cm